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写ルンです・チェキでフィルムカメラ人気復活!?
今、若い人の間で、フィルムカメラが密かなブームとなっているようです。
「インスタ」と称する、今流行りの「インスタグラム」がその火付け役のようですね。
インスタグラムでは、スマホで撮影した写真を、簡単に「ノスタルジック風」などの風情ある写真に画像加工して投稿することが出来る機能が組み込まれています。
おそらく、それに触発されて、
「昔のフィルムカメラで撮れば、加工しないで、そのまま写真をアップできるじゃん!?」
・・・的な感覚?で、流行りだしたのかも知れないですね。
そこで若者が飛びついたのが、1986年に富士フィルムから発売され、一大ブームとなったレンズ付きフィルムであり、使い捨てカメラである「写ルンです」です。

※出典:富士フィルム
パトローネフィルムとさほど変わらぬ価格で、レンズ付きフィルムカメラが購入出来るのですから、初めてのフィルム撮影でも、お気軽に楽しめますね。
しかも、最近の「写ルンです」は、プラスチック製ボディにフラッシュまで内蔵されていて、発売当初の紙箱製の「レンズ付きフィルム」から、しっかりとした「フィルム付きカメラ」になっています。
そして、インスタントカメラである「チェキ」(instax)は、さらに大きな火付け役になったようです。

※出典:富士フィルム
なんせ、フィルムを現像・引き伸ばしに出す必要がなく、その場で写真がプリントアウトされる訳ですから、手間要らずで好都合。
チェキで写真を撮ってプリントアウトし、その写真を同じ構図内にかざしてスマホで写真を撮る、「フォトインフォト」という手法がインスタグラムで流行りのようです。

※出典:富士フィルム
富士フィルムによると、チェキの利用者の7割は女性ユーザーであり、女子学生と20代女性がコアユーザーであるとのことです。
いつの時代も、ブームの火付け役は女性と子供ですね。
今のフィルムカメラブームと言うのは、フィルムカメラの人気再来と言うよりは、「写ルンです」と「チェキ(インスタントカメラ)」の人気再来と言ったほうが適切かも知れません。
しかしながら、この「写ルンです」と「チェキ(インスタントカメラ)」の人気再来により、フィルムカメラの魅力に気付いた人たちが、再び、中古のフィルム銀塩一眼レフカメラを購入して、本格的なフィルムカメラ撮影を楽しんでいるということが、昨今のテレビニュースで取り上げられています。
そこで今回は、そんなフィルムカメラの魅力にハマったカメラ女子のために、「フィルムカメラ入門におすすめのフィルムコンパクトカメラ」をご紹介したいと思います。
一眼レフよりもコンパクトカメラをおすすめする理由とは?
一眼レフとは、レンズとフィルム面の間にミラーを設け、実際に撮影しようとする映像を、目で確認しながら撮れるカメラのこと。
ですから、ピントがズレていればファインダー内の映像もボケますし、レンズを望遠レンズに交換すればファインダー内の映像も望遠(拡大された)映像となります。
一方、コンパクトカメラは、ファインダーが撮影する映像の光学軸とは異なるところに付いていているため、ピントの確認をしながらの撮影が出来なかったり、実際の撮影範囲も微妙にズレてしまいます。(近距離な撮影ほど大きくズレます)
しかし、コンパクトカメラには、その簡素化された構造により、小型軽量化できるという、大きなメリットがあります。
日々、日常で使うものは、小さくて軽いほうが良いのです。
そして、今、カメラ女子の方がフィルムを使用してまで撮りたいと思っている写真は、ノスタルジックでレトロ調な写真です。
高性能な一眼レフを使用するよりも、写真性能面で一段劣るコンパクトカメラのほうが、よりカメラ女子の希望に合った写真を撮れるというのが、コンパクトカメラをおすすめする一番の理由です。
レンズの結像性能の甘さを活かすことが、風情あるレトロ調写真に繋がると考えています。
フィルムで撮影するとノスタルジックでレトロな写真になるのか?
フィルムカメラ世代でないカメラ女子の方には、一世代前のフィルムカメラを使えばレトロ調の写真が撮れると思っている人がいるかも知れません。
結論から言いますと、それは間違いです。
なぜなら、私たちフィルムカメラ世代の人間も、その当時、よりシャ―プで、よりヌケが良く、クリアで鮮やかな写真を目指してきたからです。
当たり前かも知れませんが、
「今回撮影した写真も、ノスタルジックでレトロ調の、良い写真が撮れたなー。」
なんて、その当時、思ったことなどありません。(^_^;)
数十年前のフィルムカメラとは言え、光学的な性能面では、今のデジタルカメラとさほど変わりは有りません。
レトロ調に撮影できる主な要因は、「今現在発売されているフィルム」にあります。
フィルムカメラ全盛の時代に発売していたカラーネガフィルムは、より鮮やかな発色を目指して開発されていました。
しかし、今現在発売されているフィルムは、ノスタルジックでレトロ調な写真を再現できるように、発色は抑えられ、多少青みがかっていて、薄ボケた印象の写真が撮れるように開発されています。
すなわち、今流行りのレトロ調写真を撮るためのフィルムなのです。
ですから、昔発売されていた高性能カラーネガフィルムやカラーリバーサルフィルム(スライド用フィルムやポジフィルムとも言う)を使用して撮影すると、
「全然、レトロじゃないじゃん!?これ、スマホと変わらなくね!?」
なんて、文句を聞かされるかも知れませんね。(^_^;)
今のフィルムカメラブームを起こした富士フィルムなどから、レトロ調写真に適したフィルムがいくつか発売されていますのでご紹介したいと思います。
FUJIFILM PRO400H(富士フィルム35mmカラーネガフィルム)

※出典:monogram(モノグラム)
低彩度でやわらかく、やや青みがかった優しい色合いが特徴のフィルムです。

※出典:monogram(モノグラム)

※出典:monogram(モノグラム)

※出典:monogram(モノグラム)
レトロ調を写真で表現するには、「低彩度であること」と「青みがかっていること」の、2つが重要のようです。
落ち着いた色合いで、柔らかな風合いに仕上がっていますね。
| 【商品仕様】 |
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Kodak PORTRA 160(コダックアラリス35mmカラーネガフィルム)

※出典:monogram(モノグラム)
滑らかで自然な肌色再現が特徴のカラーネガフィルムです。

出典:monogram(モノグラム)

※出典:monogram(モノグラム)

出典:コダックアラリスジャパン
こちらのカラーネガフィルムは富士フィルムのFUJIFILM PRO400Hと比べると青みがかりは少なく、自然な発色を再現できるようです。
特になめらかな肌色再現性が特徴ですので、ポートレート撮影に向いているようです。
世界的にはこちらのコダックのKodak PORTRA160の方が、利用率は高そうです。
| 【商品仕様】 |
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Lomography Color Negative 100(ロモグラフィー35mmカラーネガフィルム)

※出典:ロモグラフィー
ロモグラフィーはオーストリアの銀塩カメラやフィルム、アクセサリーを販売する会社であり、コンパクトカメラではLomo LC-Aが有名。
ロモグラフィーが販売するカメラ用の35mmネガフィルムですが、もちろん他のカメラでも使用可能です。

※出典:ロモグラフィー

※出典:ロモグラフィー

※出典:ロモグラフィー
ロモグラフィーのトイカメラ用フィルムとして販売しているフィルムですが、彩度も高く、コントラストも高いフィルムです。
富士フィルムのFUJIFILM PRO400Hと比べると、真逆の考え方で味のある写真が撮れるフィルムです。
おそらく、これはフィルムの特性でレトロ感を演出しているのではなく、トイカメラの目立った周辺減光特性(写真の中心から四隅に向かうほど暗くなっていく)を活かして、レトロ調の写真になるのではないかと思います。
| 【商品仕様】 |
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カメラ女子におすすめするフィルムコンパクトカメラはズバリこれ!
前置きが長くなりましたが、カメラ女子におすすめしたい、フィルムコンパクトカメラをご紹介したいと思います。
それはズバリ、これです!
ペンタックス オートロンAF(1982年発売)
ジャジャ~ン!
そう、私が散々バカにしてきた、ペンタックス(旭光学工業株式会社)初のフィルムコンパクトカメラである、ペンタックス オートロンAFです。(^_^;)
よくこんなカメラを作ったもんだなどと批判しながらも、元々は私もペンタ党の一員です。
カタログを見ているうちに、すっかりと心を惹きつけられてしまいました。
では、なぜ、このカメラをカメラ女子入門カメラとしておすすめしたいのかを、ご説明したいと思います。
まずは、このフィルムコンパクトカメラの良い点を纏めてみました。
- 巻き上げがモーターによる自動巻き上げではなく、巻き上げノブを手動で回して巻き上げるため、撮影のテンポが掴みやすく、急かされることがないこと。
- ファインダー内表示に、距離マークと移動する距離指針が付いていて、デタラメなところにピントが合っているときには、おおよその察しが付くこと。
- 開放F値が明るいペンタックス製35mmF2.8レンズが付いていて、レンズ性能も高く、最短撮影距離も70cmと十分なこと。
上記3点が、当時の他のフィルムコンパクトカメラにはない、大きな特長です。
1.の巻き上げが手動というのは、デメリットであるようで、意外とそうとは言い切れないのです。
自分の力でフィルムを巻き上げている間に、心を落ち着かせ、次の被写体を探すという時間に当てることができるのです。
レトロ調の写真を撮ろうとしている人が、焦ってシャッターを切っているようでは、なんだか職業カメラマンみたいで、格好もよく有りませんしね。
2.のファインダー内表示に距離指針が付いているというのは、コンパクトオートフォーカスカメラの最大の欠点である「ピントが合っているかどうかが分からない」という問題を、少しですが、改善してくれます。
遠距離風景をバックに人物を撮影するときに、遠距離にピントが合ってしまっていたら、この距離指針で察しが付きますので、オートフォーカスを人物にロックして、やり直すことが出来ます。
3.のレンズですが、これがこのカメラをおすすめする、最大の理由かも知れません。
ペンタックスはレンズ製造販売メーカーとして、数々の名作レンズを世に送り出してきました。
そのペンタックス製レンズの、開放F値がF2.8という明るいレンズが搭載されているのです。
「レンズの性能が良いとシャープに写ってしまって、レトロ調の写真にならないのでは?」
と、思われるかも知れません。
しかし、当時のコンパクトカメラにこの明るい開放F値2.8を採用しているというのは、「正直、無理をしているのでは・・・?」と、考える方が正しいと思うのです。
つまり、絞り開放で撮影すると、
「やっぱり、ピント(結像性能)が甘い!」
となると、読んでいます。
そのピント(結像性能)の甘さを利用して、レトロ調の写真に仕上げようと言いたいのです。
ですから、出来るだけ絞りを開けて甘い画像にし、さらにピントは1点に集中させてバックもぼかして撮影すれば、よりレトロ感溢れる写真が仕上がるのではないかと考えます。
よって使用するフィルムの感度も、開放絞り寄りが使用しやすい、ISO100程度のものを使用します。
ただし、天候が晴れの時の絞り値とシャッタースピートは、フィルム感度ISO100のフィルムを使用した場合、シャッタースピード1/125秒、絞り値8.0程(私の感覚です)であることを考えると、開放F値のFの2.8を使用したければ天候が曇りか日陰の撮影に限られてしまいます。(このカメラの最高速シャッタースピードは1/430秒である為)
でも、実際に日々、日常のスナップ写真撮影というのは、天候がどピーカンの下で撮影することなど、極稀であり、その殆どが暗がりや日陰や屋内での撮影ですので、フィルム感度もあまり考えることなく、フィルム選択をしても良いかと思います。
逆に、フィルム感度ISO400のフィルムを使用した方が手ブレも防ぐことができて、より現実的かも知れません。
そこでおすすめするフィルムは、富士フィルムの「FUJIFILM PRO400H」です。
低彩度で青みがかって、優しく落ち着いた雰囲気を醸し出せる、このフィルムの力を主に借りながら、さらに暗がりなどのシーンでは、ペンタックス オートロンAFの開放絞り時のレンズ結像性能の甘さも利用して、レトロ調の写真を撮ることをおすすめしたいと思います。
ペンタックス オートロンAFの中古市場相場
- 中古市場価格帯:1,000円~12,000円程度
- 平均価格:3,000円程度と安いです
ペンタックス オートロンAFの詳細(カタログ商品ページ)
もっと高級感溢れるフィルムコンパクトカメラを希望するカメラ女子へ
上記で紹介したペンタックス オートロンAFはある意味レアであり、魅力あるカメラではありますが、「そんなチープ感溢れるカメラなんて、嫌っ!」という、高級路線カメラ女子のために、もう1つおすすめのフィルムコンパクトカメラをご紹介しておきましょう。
それが、これ!
コンタックス T(1984年発売)
どうですか!この風格!
コンパクトカメラにして、この高級感!
カメラボディデザインはポルシェデザインが担当し、レンズはカメラマニアが憧れる、カール・ツァイス製レンズゾナーT*38mmF2.8を搭載し、シャッターボタンはなんと、京セラのクレサンベールの技術による多結晶サファイヤを使用した、マニュアルフォーカスコンパクトカメラです。
それでは、このフィルムコンパクトカメラを、ハイランクカメラ女子の方におすすめする理由を、ご説明したいと思います。
まずは、このカメラの良さを纏めてみました。
- 二重像合致式によるマニュアルフォーカスカメラであり、ファインダー内でピントの確認を行うことが出来ること。
- ファインダー倍率が0.6倍(50mmレンズ∞時)となっていて、コンパクトカメラのファインダーとしては覗きやすいこと。
- 撮影モードはプログラムAEではなく、絞り優先AEを採用しているため、絞り操作による被写界深度設定が出来ること。
- コンパクトカメラとしては異例の高性能レンズが採用されていること。
上記4点が、当時の他のフィルムコンパクトカメラにはない、大きな特長です。
1.の二重像合致式の距離計連動ファインダーは、有名なものでは「ライカ」があり、それと同形式のファインダーです。
ファインダー内中心部に測距ゾーンがあって、そこが二重にダブって見えたらピントが合っていない状態ですので、ピントリングを回して一重像にすれば、ピント合わせは完了です。
名機と呼ばれたライカM3やM2を使用したことがある方なら分かるかと思いますが、二重像合致式でのピント合わせは、明確で分かり易く、正確なピント合わせが可能です。
2.のファインダー倍率は、数値が大きい程、覗いて見える視野も広くて見やすくなります。
ファインダー倍率が1.0なら、裸眼と同じ大きさに見えるファインダーということになります。
コンタックスTのファインダー倍率は0.6倍であり、コンパクトカメラとしては非常に大きいと言えます。
基準となるのは、焦点距離35mmレンズの使用を基本とした「ライカM2」のファインダー倍率である、0.72倍です。
このコンタックスTも焦点距離38mmとほぼ同じですので、ファインダー倍率が0.6倍というのは、ライカM2よりちょっと小さい程度であり、コンパクトカメラとしては、かなり優秀と言えます。
ファインダー倍率は、写真の出来栄えとは関係ありませんが、ファインダーの視野が広いと、写真撮影がとても楽しくなります。(^^)
ちなみに、ニコンのコンパクトカメラである「ニコンミニAF600」のファインダー倍率は0.28倍であり、こちらは覗いていても、何がなんだか分かりません。(^_^;)
3.の撮影モードは、多くのコンパクトカメラがプログラムAEを採用していて、絞りを操作してバックを大きくぼかしたり、又は全域にピントを合わせたり(パンフォーカス)することが自由に出来ないのですが、このコンタックスTは絞り優先AEが搭載されていますので、絞り値を自由に設定して、思いのままの写真撮影をすることが出来ます。
4.のレンズですが、コンパクトカメラにカール・ツァイス製のレンズを搭載した、高級コンパクトカメラの先駆けとも言えるカメラがこの、コンタックスTです。
「レンズ性能が良すぎると、レトロ調の写真にはならないのではないか?」論はこの際忘れて、このコンタックスTを使用するなら、一歩上のフィルム写真世界を楽しみましょう。
もう、「写ルン」ですや「チェキ」を使用してフィルム写真を楽しんでいたあの頃の、カメラ女子ではないのです。
勿論、フィルム特性を利用して、レトロ調の写真だって楽しめます。
このカメラを使用していれば、カメラマニアのおじさんから、
「おっ!いいカメラ使ってますね!ちょっと、見せてもらえませんか?」
なんて、声を掛けられることでしょう。(おそらく、迷惑でしょうが・・・)
そしてこのカメラ、カタログにも記載されていますが、実は「カメラを愛する男たち」が、ターゲットなのです。
007のジェームス・ボンド役の「ダニエル・クレイグ」なんかが持つと、超似合っていて格好良いカメラです。
ユニセックスの時代となった今、このコンタックスTは、カメラ女子の心をくすぐるカメラであること、請け合いです。(^^)
コンタックスTの中古市場相場
- 中古市場価格帯:希薄なため不明
- 平均価格:60,000円程度とレアなため高価です
コンタックスTの詳細(カタログ商品ページ)
ご紹介したフィルムコンパクトカメラでは納得できない!というカメラ女子へ!
今回、カメラ女子のための、「フィルムカメラ入門におすすめのフィルムコンパクトカメラ」をご紹介してきましたが、如何でしたでしょうか?
方向性としては、色々な意味合いでの「写ルンです・チェキ以上、銀塩一眼レフ未満」である、フィルムコンパクトカメラをご紹介しましたが、これでは満足出来ないというカメラ女子の方で、
「もっと本格的なフィルムカメラが欲しい!」
という方は、ぜひ「ライカ」を購入して、フィルムカメラの世界にどっぷり浸かって下さい。
勿論、購入していただきたいのは、1954年から発売が開始された「ライカM3」、または1957年から発売が開始された「ライカM2」です。
ライカM3は標準レンズである50mmの使用を基本としていて、他に90mmと135mmの望遠系レンズにもファインダーが対応しています。
ライカM2は広角レンズである35mmの使用を基本としていて、他に50mmと90mmのレンズにもファインダーが対応しています。
ライカは、趣味のフィルムカメラとしての、最終到着点です。
そして、白黒フィルムを使用して、フィルム現像・引き伸ばしも、全て自家現像して下さい。
でも、その手間といい、金銭的負担といい、大変ですよ~。
私は、もう結構です。(^_^;)
「もっと手軽に使えるフィルムコンパクトカメラはないの?」
というカメラ女子の方には、どうぞ、「写ルンです」か「チェキ」か「トイカメラ」をご使用下さい。(^_^;)
それがベストな選択です。
ぜひ、今回ご紹介したフィルムコンパクトカメラを基に、他のカメラも比較検討して、最高のフィルムカメラ・ライフをお送り下さい。
※平成31年4月9日追記:
一眼レフやライカなどの、本格的なフィルムカメラによる白黒(モノクロ)フィルム撮影は、もう絶対にやりたくないと記事に記載してしまいましたが、一眼レフカメラ「ペンタックスLX」による白黒(モノクロ)フィルム撮影を、また始めてしまいました。(^_^;)
やはり私は、なんだかんだ言っても、フィルムカメラが好きなようです。(^_^;)
詳しくは下記の記事を参考にして下さい。
最後に:私が今持っているフィルムカメラ
ニコンミニAF600デート

散々、フィルムカメラのうんちくを語りながら、私が今現在所持しているフィルムカメラは、この「ニコンミニAF600デート」だけだったりします。(^_^;)




フィルムカメラなんか、もう全部、とっくの昔に、売っぱらってますよ。(^_^;)
このニコンミニAF600デートも、所持していたというよりは、押入れに入ってた、と言うのが正しいです。
私が所持して使用していた、ライカM2やライツミノルタCLやライカⅢfや、そのレンズ群なんかは、売り払った当時、ちょうどライカブームが起きていて、買った時よりも高く売れたりしてね。(^^)
今現在の私のフィルムカメラ愛なんて、その程度のものです。
が、折角、このコンパクトカメラを見つけたので、久々にフィルムを使用しての写真撮影をしてみたいと思ってます。
またの機会にその写真をアップしていきたいと思いますので、乞うご期待下さい。
追記:平成30年12月1日
ニコンミニAF600QDで撮影した写真をアップしましたので、宜しければこちらもご一読下さい。
追記:令和元年7月1日
なぜフィルムで写真を撮るのか?その本当の魅力とは?【フィルムとデジタルの白黒写真の違いを実写比較】もぜひ併せてご一読下さい。
ノスタルジック風レトロ調写真撮影が出来るフィルムコンパクトカメラのカタログ通販
カメラカタログ通販サイト管理運営・執筆者。
子供の頃、カメラが好きで集めていたカメラカタログを、ネット通販で取り扱う「カメラカタログ通販」の管理運営をしています。
このネットショップサイトの運営を開始してから、自らもフィルムカメラによる写真撮影に目覚め、銀塩写真撮影を再開した、アラフィフ男です。













