【二眼レフカメラ】RICOHFLEX New Dia 中判フィルム二眼レフカメラを今更ながら使ってみた
リコーフレックスニューダイヤ(精工舎ラピッドシャッター・リケノン3群4枚レンズ仕様・1957年製) ついに手を出してしまいました…。 あれだけ35mmフィルムで一生涯、十分楽しんでいけるとホザいていたにも関わらず、中判フ […]
リコーフレックスニューダイヤ(精工舎ラピッドシャッター・リケノン3群4枚レンズ仕様・1957年製) ついに手を出してしまいました…。 あれだけ35mmフィルムで一生涯、十分楽しんでいけるとホザいていたにも関わらず、中判フ […]
リコーXR-20SPについて 1985年に発売された、リコーXRシリーズのXR-Pから全16モードのマルチプログラムモードを簡略化し、6つのモードに限定した廉価版の一眼レフ、リコーRX-20SPのカタログです。 当時の販 […]
リコーXR500AUTOについて 1982年に発売された、リコーXRシリーズのXR6と同商品である、リコーRX500AUTOのカタログです。 当時の販売価格はボディ価格が30,800円で、50mmF2レンズとケース込みで […]
リコーXR-Pについて 1984年に発売された、リコーXRシリーズのマルチプログラムAE搭載の一眼レフカメラ、リコーRX-Pのカタログです。 当時の販売価格はボディ価格が66,000円。 ノーマルプログラムAEモードをは […]
リコーXR7について 1982年に発売された、リコーXRシリーズのXR-Sから太陽電池を取り除いた機種であり、絞り優先AEとマニュアル露出が使用できるカメラ、リコーRX7のカタログです。 当時の販売価格はボディ価格が38 […]
リコーXR1000Sについて 1980年に発売された、リコーXRシリーズのXR500の姉妹機であり上位機種にあたる、マニュアル露出と絞り優先AEが使用できるカメラ、リコーRX1000Sのカタログです。 当時の販売価格はX […]
リコーXR6について 1981年に発売された、リコーXRシリーズの絞り優先AE専用機である、リコーRX6のカタログです。 オートフォーカス一眼レフ用レンズAFリケノン50mmF2を装着したモデルを「スクープアイ」と称し、 […]
リコーXR500について 1978年に発売された、リコーXRシリーズのXR-1の機能を限定した普及機であるリコーRX500のカタログです。 当時の販売価格は50mmF2レンズとケース付きで39,800円。 漫才コンビ「セ […]