リコーXR6フィルム一眼レフカメラ(1981年2月配布物)

リコーXR6フィルム一眼レフカメラ(1981年2月配布物)

(ricoh-002)

リコーXR6について

1981年に発売された、リコーXRシリーズの絞り優先AE専用機である、リコーRX6のカタログです。

オートフォーカス一眼レフ用レンズAFリケノン50mmF2を装着したモデルを「スクープアイ」と称し、これは世界初の市販されたオートフォーカス一眼レフとなった。

カメラボディも大幅な電子化とコストダウンと小型軽量化が行われ、XR-1、XR-2、XR-500、XR-1000S等の大きく角張ったデザインから比べると、現代的なデザインへと変更されています。

当時の販売価格はボディ単体で35,300円、XRリケノン50mmF2レンズ付きで44,300円。

オートフォーカスレンズであるAFリケノン50mmF2付きで69,100円となっています。

リコーXR6の個人的感想

このリコーXR6ですが、所持しているカタログが激しく劣化している状態から察するに、その当時、かなり興味を持っていたことが伺えます。

ただ、このカメラのどこに惹かれたのかは、全く思い当たるフシがありません。(^_^;)

絞り優先AE専用機であるのは良いのですが、これもペンタックスMV1同様、グリーンシグナル表示のみで、シャッタースピードが分からないタイプ。

もしかしたら、ペンタックスMV1もかなり興味があったことから推察すると、シンプルなカメラに興味があったのかも知れませんね。(本当は価格の安さだったのでしょうが・・・)

オートフォーカスカメラであるペンタックスMEFとほぼ同時期に、このリコーXR6もオートフォーカスレンズを発売しています。

こちらはカメラボディにフォーカスインジケーターが存在せず、ファインダースクリーン上で目視で確認するタイプ。

オートフォーカスカメラというよりは、オートフォーカスレンズとしての扱いになるでしょう。

ただ、このレンズを組み合わせて、「ピント合わせ自動の、AF一眼「スクープアイ」」というキャッチフレーズで販売しているのは、「販売のリコー」らしいですね。

ボディデザインは、リコーXR-500のような角張ったダサいものではなく、ようやく洒落たデザインのものを出してきました。

電磁レリーズのシャッターボタン周りのダイヤルデザインなんかも、なかなか秀逸です。

このリコーXR6の登場で、リコーのカメラ商品への考え方が良いものへと変わりました。

現カメラカタログの内容と状態

※A4サイズ全8ページ

※カタログは折れ目から2つに裂けており、劣化の激しい状態です。

現カタログの状態の目安:★☆☆☆☆

★★★★★:新品同様
★★★★☆:保存状態良好
★★★☆☆:良好だが擦り傷等有り
★★☆☆☆:擦り傷や折れ等有り
★☆☆☆☆:破れ等有り

 







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