ペンタックスsuperA/programA一眼レフカメラ(1985年4月配布物)

ペンタックスsuperA/programA一眼レフカメラ(1985年4月配布物)

(pentax-020)

目次

ペンタックスsuperA/programAについて

1983年、1984年にそれぞれ発売された、ペンタックスとしては初のマルチモードAE機種となるペンタックスsuperAと、その普及機にあたるペンタックスprogramAの複合カタログです。

当時の販売価格はsuperAのブラックボディが68,000円、programAのブラックボディが58,000円、クロームボディが55,000円。

superAは、スーパー6モードと称する「プログラム自動露出」「絞り優先自動露出」「シャッター速度優先自動露出」「マニュアル露出」「TTLオートストロボ」「外光オートストロボ」の全6モードで撮影可能。

ファインダー内表示はMシリーズの3色LED方式からデジタル液晶表示となり、ペンタプリズム部分には採光窓が付いた。

このAシリーズ用に新たなレンズ群としてSMCペンタックスAレンズ群が発売された。絞りリング最小絞り外に”A”が追加され、プログラムAEとシャッター優先AEと外光オートストロボのモードに対応している。

programAは、superAからシャッター優先AEとTTLオートストロボを省略し、最高速シャッターも1/1000秒へとスペックダウンしている他、軍艦部のシャッタースピード液晶表示窓もなくなっている。

ペンタックスsuperA/programAの個人的感想

このカメラが発売されたときは既にペンタックスMEsuperを購入した後でしたが、それほどの羨ましさを感じませんでした。

というのも、プログラムAE自体が不要であると感じていたからです。

また、外装もエンジニアリングプラスチックが多用されている感が強く、多少ですがチープに思えたのも事実です。

しかし、ただ1つだけ、魅力的な部分もありました。

それは、”グリップ”です。

”グリップスーパーA”と称する、superA専用のグリップですが、どうしても私が持っているMEsuperに装着したくて、自分でMEsuperのボディにねじ山を切って強力な接着剤を使用して装着したことを思い出します。

それ以外はこのマルチモードAEカメラは、キヤノンA-1やミノルタXDなどの二番煎じといった感が強く、時既に遅しといったところでしょう。

現カメラカタログの内容と状態

※A4サイズ全16ページ

※カタログはコート紙ではなく、厚紙のものとなります。

※商品コードpentax-021カタログとは配布年月日を含め、同一のものとなります。

現カタログの状態の目安:★★★☆☆

★★★★★:新品同様
★★★★☆:保存状態良好
★★★☆☆:良好だが擦り傷等有り
★★☆☆☆:擦り傷や折れ等有り
★☆☆☆☆:破れ等有り

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