コンタックス カール・ツァイスT*(スター)MM・AE交換レンズシステム(1990年9月配布物)

コンタックス カール・ツァイスT*(スター)MM・AE交換レンズシステム(1990年9月配布物)

(l-contax-002)

目次

コンタックス カール・ツァイスT*(スター)MM・AEレンズについて

1985年頃から順次発売が開始された、コンタックス製フィルム一眼レフカメラのための交換レンズである、カール・ツァイスT*(スター)交換レンズシステムのカタログです。

MMレンズと呼ばれる、コンタックス159MMやコンタックス167MTのプログラムAEやシャッター速度優先AEカメラに対応するよう、絞り環に表示される最小絞り値が緑色に着色されたレンズを主体に、一部、それに対応していないAEレンズも掲載されています。

コンタックスは西ドイツのカール・ツァイス製のレンズが使用できることで有名ですが、「写真はレンズで決まる」という名文句を使うほどの、描写性能に定評のあるレンズを提供しています。

コンタックス カール・ツァイスT*(スター)MM・AEレンズの個人的感想

カール・ツァイスレンズにはT*(スター)マークが付けられており、これは多層膜コーティングを施したレンズに付けられた称号です。

カール・ツァイスのレンズを使用したことがある方には分かるかも知れませんが、カール・ツァイスでは解像力よりもコントラストを重視しており、実際にコントラストの良さを実感することが出来ます。

ツァイス独自の多層膜コーティングやレンズ内部の乱反射防止対策は、他社の追随を許さないほどのものであり、私はツァイス製の双眼鏡も利用していましたが、同仕様のニコン製の双眼鏡と比べても、クッキリはっきり見えたのは、ツァイス製の双眼鏡でした。

解像度や視野周辺の像の流れ方などを比べると、決してツァイス製の双眼鏡が優れているという訳ではなかったのですが、コントラストの良さからクッキリはっきり見えたのは、ツァイス製のものでした。

ツァイスは、カメラマニアのみならず、望遠鏡や双眼鏡やメガネなどを使用する、全てのレンズマニア憧れの存在なのです。

個人的には30年程前、コンタックス167MTを購入したのをきっかけに、プラナーT*85mmF1.4(MM)やその他数本を所持していたことがありますが、描写性能、特にボケ具合の美しさが素晴らしかったことを記憶しています。

しかし、ライカを使用し始め、「綺麗に撮る写真」から少し離れていった時期でもあったため、全てを売却して、1950年代のライカ製レンズ購入資金へと変わってしまいました。(^_^;)

ライカ使いを辞めてしまってから長年たった今、またツァイスの描写力に少し興味を持ち始めたところです。

現カメラカタログの内容と状態

※A4サイズ全8ページ

※カタログ中心部から、折れ目が付いています。

※カタログ内に、一部、蛍光ペンでチェックしている箇所があります。

※カタログ折り目が一部、裂けかけています。

※商品コードl-contax-003との違いは、レンズラインナップが数本少ないこと以外、ほぼ同様の内容です。

現カタログの状態の目安:★☆☆☆☆

★★★★★:新品同様
★★★★☆:保存状態良好
★★★☆☆:良好だが擦り傷等有り
★★☆☆☆:擦り傷や折れ等有り
★☆☆☆☆:破れ等有り

※現カタログの状態の目安はあくまで主観的なものです。およその保存状態はカタログスキャン画像から推察して下さい。

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