コンタックス リアルタイムシステム(1986年4月配布物)

コンタックス リアルタイムシステム(1986年4月配布物)

(a-contax-002)

目次

コンタックス リアルタイムシステムについて

1986年に配布された、コンタックス製フィルム一眼レフカメラのアクセサリーカタログです。

この当時発売されていたコンタックス製一眼レフは、コンタックスRTSⅡ・137MAクォーツ・159MM・139クォーツの全4機種であり、その4機種の一眼レフに使用できるツァイスT*レンズ群、フィルター、フード、キャップ、フォーカシングスクリーン、モータードライブ、ワインダー、フラッシュシステム、リモートコントロールシステム、クローズアップシステム、データバック、ツァイスイコンスライドプロジェクター、カメラケース等々が掲載されています。

コンタックス リアルタイムシステムの個人的感想

「リアルタイムシステム」と名付けられた、コンタックスのシステムアクセサリーカタログです。

アクセサリーが主体の内容となっていますが、カメラボディの性能表やツァイスT*レンズも掲載されています。

コンタックス製カメラボディの総合カタログは「リアルタイムフォトグラフィ」と名付けられ、カメラボディだけでなく、ツァイスT*レンズやアクセサリーも一部掲載されています。

カタログは2色刷り?となっていて、カタログ内部もフルカラーにはなっていません。

このカタログ配布当時はまだプログラムAE機であるコンタックス159MMが発売されていましたので、掲載されているレンズは絞り環に表示される最小絞り値が緑色になっている、MMタイプのレンズも掲載されています。

個人的に、コンタックスのアクセサリー類に思い入れはありません。

過去にコンタックス167MTを使用していたのですが、使用期間が短かったこともあり、ツァイスT*レンズ以外に購入したアクセサリーと言えば、記憶ではフォーカシングスクリーンだけは全面マットに交換したかも知れません。

中学生の頃に購入したペンタックスMEスーパーのフォーカシングスクリーンも全面マットに交換していたこともあり、そのほうがピント合わせが行い易かったからです。

今思うと、なぜ全面マットに交換していたのか?

おそらく、雑誌等で「プロはマイクロプリズムやスプリットイメージを使用せず、全面マットを使用する」という記事を読んだからだと思います。(^_^;)

今思うと、プロはF値の暗い望遠レンズも使用しなければならないので、スプリットマイクロでは陰りがでてしまうからなのかも知れませんね。

他には、子供の頃、興味のあったコンタックス139クォーツ専用のワインダーには惹かれました。

グリップが付かないワインダーにも関わらず、シャッターレリーズが付いていて、縦位置にした時にはそのシャッターレリーズでシャッターを切れるというもの。

デザイン的に、素晴らしいものがありました。

現カメラカタログの内容と状態

※A4サイズ全32ページ

※商品コードa-contax-002との違いは、その当時に販売されているカメラボディの違いから、多少アクセサリーの内容も異なります。

現カタログの状態の目安:★★★☆☆

★★★★★:新品同様
★★★★☆:保存状態良好
★★★☆☆:良好だが擦り傷等有り
★★☆☆☆:擦り傷や折れ等有り
★☆☆☆☆:破れ等有り

※現カタログの状態の目安はあくまで主観的なものです。およその保存状態はカタログスキャン画像から推察して下さい。

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