コンタックスRTSⅢ フィルム一眼レフカメラ(1991年8月配布物)

コンタックスRTSⅢ フィルム一眼レフカメラ(1991年8月配布物)

(contax-002)

コンタックスRTSⅢについて

1990年に発売された、コンタックスRTS、RTSⅡクォーツの後継機にあたるフラッグシップ一眼レフ、コンタックスRTSⅢのカタログです。

当時の販売価格は、ボディ価格が350,000円。

秒速5コマ/秒のモータードライブが内蔵され、フィルムをバキューム吸着させ平面性を確保するシステムや最高速1/8000秒のシャッター、軍艦部カバーはマグネシウムダイキャスト、底蓋はチタン製など、玄人好みのプロ用カメラとなっています。

コンタックスは1974年にカール・ツァイスが日本のカメラメーカーであるヤシカとライセンス契約を行ってスタートしたカメラメーカーであり、ボディの製造はヤシカ、レンズの設計はカール・ツァイス、レンズの製造はヤシカとカール・ツァイス、ボディのデザインはポルシェデザインが担当しています。

ドイツのツァイス・イコンのコンタックスと区別するために、「ヤシカ・コンタックス」とも称されます。

1983年以降は京セラがヤシカを買収したため、「京セラ・コンタックス」と称していました。

コンタックスRTSⅢの個人的感想

価格が先代のコンタックスRTSⅡよりも一気に上がって、ボディ価格は350,000円となった。

時代の流れに合わせて、カメラボディにモータードライブ内蔵となる。

その分、重量もグッと増えて、1,150g。(単3乾電池6本別)

さらにボディは革貼りではなく、ゴム系素材が貼られている。

もうこうなると、フィルムカメラとしては、なんの魅力もないカメラと言って良いかも知れない。

コンタックスの魅力は「ツァイスレンズ」です。

ツァイスの描写力を得るために購入するカメラだったと言えそうですね。

現カメラカタログの内容と状態

※A4サイズ全28ページ

現カタログの状態の目安:★★★★☆

★★★★★:新品同様
★★★★☆:保存状態良好
★★★☆☆:良好だが擦り傷等有り
★★☆☆☆:擦り傷や折れ等有り
★☆☆☆☆:破れ等有り

 







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