コンタックスS2 フィルム一眼レフカメラ(1992年9月配布物)
コンタックスS2 フィルム一眼レフカメラ(1992年9月配布物)
目次
コンタックスS2について
1992年に発売された、機械制御式縦走りシャッター搭載のマニュアル露出専用機である、コンタックスS2の一眼レフカタログです。
このカメラに限り、他メーカーのカメラと同様に、軍艦部の右側にシャッターダイヤル、左側にフィルム感度ダイヤルを配置している。
軍艦部と底蓋のカバーにはチタン合金を採用。
当時の販売価格はボディ価格で150,000円。
コンタックスは1974年にカール・ツァイスが日本のカメラメーカーであるヤシカとライセンス契約を行ってスタートしたカメラメーカーであり、ボディの製造はヤシカ、レンズの設計はカール・ツァイス、レンズの製造はヤシカとカール・ツァイス、ボディのデザインはポルシェデザインが担当しています。
ドイツのツァイス・イコンのコンタックスと区別するために、「ヤシカ・コンタックス」とも称されます。
1983年以降は京セラがヤシカを買収したため、「京セラ・コンタックス」と称していました。
コンタックスS2の個人的感想
このコンタックスS2はチタン外装をまとったマニュアル露出専用機であり、これはニコンで言うところのニコンFM2チタンにあたる商品。
マニュアル露出専用機は常に根強い人気があるということから、コンタックスも真似て作ってみたのではないだろうか?
では何故マニュアル露出専用機が今でも人気があるのかというと、おそらく、カメラ屋の店員さんが
「これから真剣に写真に取り組みたいと考えているのなら、マニュアル露出機で写真を撮ると上達も早いですよー」
なんて、勧めるからではないだろうか?
それにしても、”真剣に写真に取り組む”って、何なのだろうか?
写真というものが、自分にとって何なのか?
これが見えてくるまでには、時間が掛かる。
少なくとも、写真を初めて5年や10年では、見えてこない。
私もカメラを趣味にして40年以上経つが、未だはっきりしたものは見えていない。
例えば素晴らしい風景を目前にしたらどうだろう。
あなたなら、すかさずシャッターを切りますか?
否、実際には写真を撮ってしまうと、感動した記憶は半減する。
目の網膜に焼き付けるに留めることが、最高の記憶となったりする。
普段、日常の何気ない風景をスナップすることが、今現在の私にとっての写真だったりする。
「止まっているものは動いているように、動いているものは止まっているように写す」、これが私の理想だが、まだまだ全くその境地には到達していない。
だからこそ、写真は面白いのかも知れない。
現カメラカタログの内容と状態
※A4サイズ全20ページ
※このカタログは上下中央部に折れ跡があります。裏表紙に破れがあります。
現カタログの状態の目安:★★☆☆☆
★★★★★:新品同様
★★★★☆:保存状態良好
★★★☆☆:良好だが擦り傷等有り
★★☆☆☆:擦り傷や折れ等有り
★☆☆☆☆:破れ等有り
同様同機種のカメラカタログ
- コンタックスS2 フィルム一眼レフカメラ(1992年9月配布物) (contax-013)
- コンタックスS2(60周年バージョン) フィルム一眼レフカメラ(1992年9月配布物) (contax-014)
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カメラカタログ通販サイト管理運営・執筆者。
子供の頃、カメラが好きで集めていたカメラカタログを、ネット通販で取り扱う「カメラカタログ通販」の管理運営をしています。
このネットショップサイトの運営を開始してから、自らもフィルムカメラによる写真撮影に目覚め、銀塩写真撮影を再開した、アラフィフ男です。