コンタックス159MM フィルム一眼レフカメラ(1985年2月配布物)

コンタックス159MM フィルム一眼レフカメラ(1985年2月配布物)

(contax-006)

目次

コンタックス159MMについて

1985年に発売。

1983年に京セラがヤシカを買収してから発売された最初の一眼レフとなる、コンタックス159MMのカメラカタログです。

最高速シャッターは1/4000秒、フラッシュ同調1/250秒、絞り開放ハイスピードプログラムAEや絞り込みロースピードプログラムAEやノーマルプログラムAE、勿論、絞り優先AEとマニュアル露出も使用可能なマルチモードカメラ。

コンタックスの特徴である、軍艦部左側にシャッターダイヤル、右側にASAフィルム感度と露出補正ダイヤルという仕様はこのコンタックス159MMも同様となっている。

当時の販売価格はボディ価格で89,000円。

コンタックスは1974年にカール・ツァイスが日本のカメラメーカーであるヤシカとライセンス契約を行ってスタートしたカメラメーカーであり、ボディの製造はヤシカ、レンズの設計はカール・ツァイス、レンズの製造はヤシカとカール・ツァイス、ボディのデザインはポルシェデザインが担当しています。

ドイツのツァイス・イコンのコンタックスと区別するために、「ヤシカ・コンタックス」とも称されます。

1983年以降は京セラがヤシカを買収したため、「京セラ・コンタックス」と称していました。

コンタックス159MMの個人的感想

このコンタックス159MMに関してですが、このカメラのことはあまり覚えていません。

しかしながら、同機種のカタログは3部所持していることを考えると、興味があったのでしょうか??

コンタックスとしてはマルチプログラムAEが搭載された初めての機種ということで、カタログを持ち帰っていたのかも知れません。

コンタックス159MMのカメラボディは革貼りではなく、ゴム製皮膜で覆われていて、これはその当時、流行りだったのでしょう。

今考えると、全く趣のない仕様と言えますね。

さらに、カメラグリップをボディデザインで再現しているところも、今風であり、良いとは言えません。

やはり、カメラは昔も今も、革貼りでなくてはならないのです。

唯一、良いのは自動巻き上げではなく、巻き上げレバーが付いていること。

そのため、コンパクトに可愛く仕上がっています。

総合評価としては、機能的には高性能なカメラですが、今現在から見たフィルム銀塩カメラとしての興味の対象としては低いかと思います。

現カメラカタログの内容と状態

※A4サイズ全24ページ

※商品コードcontax-008のみ表紙や一部カタログ内容が異なりますが、contax-007とcontax-006は同一のカタログ内容となります。

現カタログの状態の目安:★★★☆☆

★★★★★:新品同様
★★★★☆:保存状態良好
★★★☆☆:良好だが擦り傷等有り
★★☆☆☆:擦り傷や折れ等有り
★☆☆☆☆:破れ等有り

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