ペンタックス35mm一眼レフ用レンズカタログ SMCペンタックスAレンズ(1985年7月配布物)

ペンタックス35mm一眼レフ用レンズカタログ SMCペンタックスAレンズ(1985年7月配布物)

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目次

SMCペンタックスAシリーズ(KAマウント)レンズについて

1976年に発売が開始された、ペンタックスMシリーズカメラボディ(MX・ME・MEスーパー等)用のSMCペンタックスMシリーズレンズと、1983年に発売が開始された、ペンタックスAシリーズカメラボディ(スーパーA・プログラムA・A3デート)用のSMCペンタックスAシリーズレンズが掲載されたレンズカタログです。

Aシリーズレンズでは、MシリーズレンズのKマウントに絞り伝達用の電子接点が追加された、KAマウントが採用されています。

絞り環に追加された「A」ポジションに設定すると、絞り値をカメラボディ側から制御できるようになり、シャッタースピード優先AEとプログラムAEの使用が可能となりました。

またSMCペンタックスAシリーズレンズからはプラスチック外装が採用され、軽量化が図られています。

SMCペンタックスAシリーズ(KAマウント)レンズの個人的感想

この当時、私はペンタックスMEスーパーを使用していましたので、SMCペンタックスAシリーズレンズも興味の対象でした。

ただ、SMCペンタックスMシリーズは所有していたものの、Aシリーズを購入することはありませんでした。

というのは、やはり、絞り環の「A」ポジションがネックとなっていたようです。

ペンタックスMEスーパーには、シャッタースピード優先AEも、プログラムAEも、搭載されていませんでしたので、使用できない機能が付いているレンズを購入することに抵抗があったのではないかと思います。

ですから、プラスチック外装ゆえの「チープ感」を、体感できませんでした。

ただし、レンズのプラスチック外装化は常識となりつつある時代でしたので、他のレンズメーカーである「シグマ」のズームレンズなどは、使用していて「安っぽいなー」などと、よく思ったものです。(特段、シグマのレンズは安かったですからね(^_^;)

とは言うものの、マニュアルフォーカスレンズとしては、ペンタックス最終形のレンズ群です。

絞りリングが無くなってしまった現在のレンズとは違い、絞り優先AE使いの方には使い勝手の良いレンズです。

現カメラカタログの内容と状態

※A4サイズ見開き全12ページ

現カタログの状態の目安:★★☆☆☆

★★★★★:新品同様
★★★★☆:保存状態良好
★★★☆☆:良好だが擦り傷等有り
★★☆☆☆:擦り傷や折れ等有り
★☆☆☆☆:破れ等有り

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