ペンタックス auto110super 110カセットフィルム一眼レフカメラ(1983年3月配布物)
ペンタックス auto110super 110カセットフィルム一眼レフカメラ(1983年3月配布物)
ペンタックスauto110superについて
1983年に発売された、110カセットフィルムを使用するレンズ交換式一眼レフカメラである、ペンタックスauto110superのカタログです。
当時の販売価格は、ボディ価格で30,000円。標準レンズ24mmF2.8は5,000円。
1979年に発売されたペンタックスauto110の改良型であり、セルフタイマーや逆光補正ボタンが追加され、小刻み巻き上げも可能となった。
110カセットフィルムを使用するため(13mm×17mm)、レンズ交換式一眼レフカメラとしては、当時世界最小のカメラであった。
プログラムAE搭載、電磁レリーズ方式シャッターボタン等々を搭載。交換レンズには絞りリングは存在せず、絞り値もプログラムAEが自動で決める方式。
ペンタックスauto110superの個人的感想
このペンタックスオート110スーパーは、35mmフィルムである24mm×36mmサイズのライカ判カメラではなく、13mm×17mmサイズの110カセットフィルムを使用するカメラです。
そのため、一眼レフでありながら、このような超小型カメラを実現することができた。
超小型カメラというと、スパイカメラとして有名な「ミノックス」がありますが、このミノックスはカメラマニアであれば、誰しもが一度は購入を考えたことのあるカメラではないでしょうか?
ミノックスは8mm×11mmサイズのカセットフィルムを使用しますので、このペンタックスオート110スーパーよりもさらに小さなフィルム面に焼き付ける訳ですから、当然画質は期待できませんが、その小さすぎるカメラボディには多くのカメラマニアの心を惹きつけたものです。
このペンタックスオート110スーパーは、正直、中途半端な大きさのカメラボディですが、レンズ交換が出来る一眼レフであることを考えると、その価値があるのかも知れません。
しかし、110カセットフィルムというのは、やはり一般的ではなかった。
そんな110カセットフィルムを使用する一眼レフシステムを、しっかりと作り上げるところが、いかにもペンタックスらしい。
だからこそ、消えていってしまったのかも知れませんがね・・・。(^_^;)
現カメラカタログの内容と状態
※A4サイズ全8ページ
現カタログの状態の目安:★★★★☆
★★★★★:新品同様
★★★★☆:保存状態良好
★★★☆☆:良好だが擦り傷等有り
★★☆☆☆:擦り傷や折れ等有り
★☆☆☆☆:破れ等有り
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カメラカタログ通販サイト管理運営・執筆者。
子供の頃、カメラが好きで集めていたカメラカタログを、ネット通販で取り扱う「カメラカタログ通販」の管理運営をしています。
このネットショップサイトの運営を開始してから、自らもフィルムカメラによる写真撮影に目覚め、銀塩写真撮影を再開した、アラフィフ男です。