- ラ・オーロラ コロホ 1962 ロブスト/La Aurora Corojo 1962 Robusto
- 葉巻/シガー情報
- この”ラ・オーロラ コロホ 1962 ロブスト/La Aurora Corojo 1962 Robusto”の葉巻/シガー喫煙レビュー
- ギャラリー
- 追記:葉巻喫煙レビュー 葉巻喫煙日:2025/11/1
- 追記:葉巻喫煙レビュー 葉巻喫煙日:2025/4/13
- 追記:葉巻喫煙レビュー 葉巻喫煙日:2025/1/19
- 追記:葉巻喫煙レビュー 葉巻喫煙日:2024/8/25
- 追記:葉巻喫煙レビュー 葉巻喫煙日:2024/6/16
- 追記:葉巻喫煙レビュー 葉巻喫煙日:2024/3/31
- 追記:葉巻喫煙レビュー 葉巻喫煙日:2024/3/16
- 追記:葉巻喫煙レビュー 葉巻喫煙日:2024/2/4
- 追記:葉巻喫煙レビュー 葉巻喫煙日:2023/10/15
- 追記:葉巻喫煙レビュー 葉巻喫煙日:2023/9/17
ラ・オーロラ コロホ 1962 ロブスト/La Aurora Corojo 1962 Robusto
葉巻/シガー情報
| ブランド名 | ラ・オーロラ |
| シリーズ名 | コロホ 1962 |
| ビトラ | ロブスト |
| 葉巻の長さ | 127mm (5インチ) |
| 葉巻の直径(リングゲージ) | 19.8mm (50) |
| ラッパー | エクアドル産 コロホ種 (ドミニカ共和国産 コロホ種?) |
| バインダー | エクアドル産 スマトラ種 |
| フィラー | ドミニカ共和国産 コロホ種 & ニカラグア産 ハバノ種 |
| 生産国 | ドミニカ共和国製 |
| 価格 |
この”ラ・オーロラ コロホ 1962 ロブスト/La Aurora Corojo 1962 Robusto”の葉巻/シガー喫煙レビュー
今回の葉巻/シガー喫煙レビューするのは、”ラ・オーロラ”社の葉巻の中で、数少ないドミニカ共和国産コロホ種のラッパーを使用した、”ラ・オーロラ コロホ 1962 ロブスト/La Aurora Corojo 1962 Robusto”(日本での財務省登録名称は”ラ・オーロラ・コロホ ロブスト”)です。
この”ラ・オーロラ コロホ 1962/La Aurora Corojo 1962”葉巻シリーズは、日本国内では、”ラ・オーロラ コロホ”という名前で販売されていて、そして何故か、”エクアドル産コロホ種”のラッパーが使われていると記載されています。
昔からドミニカ共和国では、その気候的・地質的な条件から、ラッパーに使用するタバコ葉は作れないと言われていたようで、その定説を打ち破ったのがあの有名な、”アルトゥーロ・フエンテ オーパス X”です。
その葉巻は、ドミニカ共和国産コロホ種のラッパー他、バインダー、フィラー、全てのタバコ葉をドミニカ共和国産のタバコ葉を使用した、キューバ産以外の葉巻としては、初の”ピューロ”となりました。(しかも全て1つの農園で栽培されたタバコ葉で作られているそうです)
その後を追うように、ドミニカ共和国産ラッパーの栽培に成功したのが、この、”ラ・オーロラ”社です。
1961年に”フェルナンド・レオン”がスタートさせた、ドミニカ共和国産ラッパーリーフを作るというプロジェクトを、現会長で息子の”ギレルモ・レオン”が後を継ぎ、2003年に成功させています。
それが”ラ・オーロラ 100 アニョス/La Aurora 100 Anos”であり、ドミニカ共和国産コロホ種ラッパーを使用したドミニカ共和国産タバコ葉100%のドミニカン・ピューロとして発売されました。
それほど、ドミニカ共和国でラッパーリーフを作るということは、難しいことだったようです。
ですから、今回喫煙/レビューする、”ラ・オーロラ コロホ 1962 ロブスト/La Aurora Corojo 1962 Robusto”のラッパーリーフ生産国にも、拘りたいのです。
正直、日本に輸入されているものだけがエクアドル産コロホ種のラッパーだというのも、ちょっと納得がいかないですし、出来ればドミニカ共和国産コロホ種のラッパーであってほしいと思うのは、私だけではないでしょう。
でも、吸える葉巻がこれしかないのですから、今更、四の五の考えても仕方のないことかも知れませんね。
ちなみに、この”ラ・オーロラ コロホ 1962 ロブスト/La Aurora Corojo 1962 Robusto”を吸うのは2本目であり、前回の印象としては、少々ほろ苦さが強い葉巻だと記憶しています。
ただし、前回吸ったのはトータル43本目の葉巻喫煙の時でしたが、今回はトータル81本目の葉巻喫煙であり、私の味覚も当時と比べると進化していることが考えられるため、どんな評価となるのか、私自身も楽しみです。
それでは”ラ・オーロラ コロホ 1962 ロブスト/La Aurora Corojo 1962 Robusto”葉巻/シガーの喫煙レビューを開始しましょう。
葉巻外観・コールドドロー

まずは外観から見ていきましょう。
エクアドル産?コロホ種のタバコ葉に巻かれたラッパーを持つ”ラ・オーロラ コロホ 1962 ロブスト/La Aurora Corojo 1962 Robusto”は、適度に艶があり赤みを帯びたコロラド色(茶色)をしています。
葉巻に巻かれているバンドロール(シガーリング)は、ラ・オーロラ社伝統のライオンの絵柄が描かれていて、”COROJO”のロゴが入っています。
葉巻を指で摘まんでみると、しっかりとした硬さがあり、十分な量のタバコ葉が使われていることが分かります。
この葉巻の一番の特徴は、コロホ種のラッパーリーフが使われていることであり、コロホの”スパイス”感を葉巻に与えているようです。
この葉巻は、平均温度25℃湿度69%に維持した自家製ヒュミドール内にて、11日間の加湿・熟成を行っています。
シガーカッターでヘッド(吸い口側)をフラットカットして、コールドドロー(火を点けずに吸う)を行うと、軽いミント系干し草の香りがし、引き抵抗は僅かに重めですが、これが”ラ・オーロラ”基準ですので、良好であると思います。
今回は、ブタンガス詰め替えタイプのソフトフレームライター(黄色い炎)を使って、葉巻フット(火を点ける側)を炎から2cm程離して煽るようにゆっくり且つしっかりと炙り(約3分20秒間)、その後、パージ(葉巻を咥えて息を吹く)を行ってガス抜きをしてから、喫煙を開始します。
葉巻テイスティング序盤(1/3ファーストサード)

※最初に、葉巻(プレミアムシガー)は、葉巻1本の喫煙が進むごとに複雑な味(フレーバー)が順番に、または交互に訪れることを楽しむものであるため、この葉巻/シガー喫煙レビューも、葉巻を3等分に最初の1/3を序盤(ファーストサード)、真ん中の2/3を中盤(セカンドサード)、最後の3/3を終盤(ファイナルサード)と分けて喫煙レビューを記載したいと思います。
序盤は、深くローストした重厚な杉の木の味からスタート。
ペッパーも、最初からしっかりと効いている。
コロラド色をした葉巻ボディからは想像できないほど、煙には重厚感がある。
その重厚感は、ロースト感(ほろ苦さ)由来のものだ。
この時点での甘さは、ごく僅かしかない。
今回の葉巻コピーは、着火時にパチパチという音と共に、フット側に近い部分のラッパーが割れてしまったが、味や燃焼には影響がないようだ。
喫煙開始11分時点になっても甘みはあまり増えないが、この僅かな甘みを敢えて例えるとすると、スモークされたハチミツやメープルシロップの甘さと言ったところか。
ストレングスはミディアムということになっているが、ロースト感による重厚感が強いため、ミディアムフルぐらいの葉巻に感じる。
序盤でのこの葉巻の印象は、深くローストした杉の木とペッパー、その2つのシンプルな味を味わえる葉巻と言った印象。
喫煙開始24分時点で、1回目の灰折を行う。
灰はしっかりとしていて、折ることが気持ち良い。

葉巻テイスティング中盤(2/3セカンドサード)

喫煙開始から25分以降の中盤は、序盤とあまり変わりはないが、重厚なローストウッドとたっぷりのペッパーに、僅かな革の味が追加され、背景にはスモークされたハチミツの甘さと、花畑のような甘い香りがするようになった。
甘み量は総じて少ないと感じていたが、これは少ないのではなく、繊細な甘さがたっぷりあると言った方が正しいのかも知れない。
次第に心地良い味に感じてきた。
喫煙開始45分時点で、2回目の灰折の実行と、第一バンドロール(シガーリング)を剥がす。
葉巻テイスティング終盤(3/3ファイナルサード)

喫煙開始から48分以降の終盤は、嫌な苦みや雑味もなく、中盤と変わらない味を私に提供している。
ほのかな甘みもまだ残っていて、まだ消え失せてはいない。
喫煙開始57分時点で、第二バンドロールを剥がす。
喫煙開始60分時点で、ロースト感が強くなり、味のバランスが多少崩れ出してきた。
この葉巻の旨味を感じられなくなった時点で、喫煙を終了することとした。


葉巻テイスティング総評
総評として、この”ラ・オーロラ コロホ 1962 ロブスト/La Aurora Corojo 1962 Robusto”は、深くローストした重厚で上質な杉の木と僅かな革の味に、たっぷりのペッパー、背景にスモークされたハチミツと花畑を思わせる繊細な甘い香りを味わえる葉巻だと言える。
葉巻ボディの明るめの色からは想像しずらい、上質で重厚感のある味を楽しめる。
甘みは総じて少ないが、味のバランスとしてはこれが正解のようだ。
ロースト感が強いためミディアムフル~フルボディにも感じる葉巻だが、ニコチン量は意外と少ないと思う。
甘みが少ない葉巻のため、ペアリングとしての飲み物は、甘いカプチーノがおすすめだ。
喫煙後も、心地良さが残る葉巻だと言えよう。
ラ・オーロラの葉巻は、今までに計4つの葉巻シリーズを喫煙することが出来たが、その中では”ラ・オーロラ 107 グランドロブスト”と”ラ・オーロラ ギレルモ・レオン コロナゴルダ”が特に際立って旨い葉巻であったが、今回の”ラ・オーロラ コロホ”と”ラ・オーロラ カメルーン”も私の味覚に合う葉巻だった。
どれか1つを選ぶとするならば、味と価格を考慮して、私なら、”ラ・オーロラ 107 グランドロブスト”を選ぶだろう。
しかし、どれも良い葉巻であることは、間違いないと思う。
参考までに、この”ラ・オーロラ コロホ 1962/La Aurora Corojo 1962”葉巻シリーズは、”シガーアフィショナード/Cigar Aficionado”にて、87ポイント~89ポイントという評価を得ており、この”ロブスト”ビトラに於いては、87ポイントという評価を得ています。
喫煙時間
喫煙時間:65分
味覚フレーバーグラフ (追記レビュー時毎に更新)
| チョコレート(カカオ豆) | ★★☆☆☆ |
| スィーツ(甘さ) | ★★☆☆☆ |
| クリーム(滑らかさ) | ★★★☆☆ |
| コーヒー | ★★☆☆☆ |
| トースト(パン・穀物) | ★★☆☆☆ |
| 木(杉・オーク等) | ★★★★☆ |
| 革 | ★★★☆☆ |
| 土(素朴さ) | ★★★☆☆ |
| 草(わら・ハーブ含む) | ★☆☆☆☆ |
| ナッツ | ★☆☆☆☆ |
| ペッパー(胡椒・唐辛子) | ★★★☆☆ |
| フルーツ(酸味含む) | ★★☆☆☆ |
葉巻/シガー 初心者・女性へのおすすめ度 (追記レビュー時毎に更新)
おすすめ度:★★★★☆
世界各国葉巻値段比較 (アメリカ・ヨーロッパ・日本)
- アメリカ国内参考価格 $7.00 (1ドル148円換算にて1,036円)
- ヨーロッパ圏内参考価格 €6.70 (1ユーロ160円換算にて1,072円)
- 日本国内価格 ¥1,060 (参考日本販売価格倍率1.01倍)
葉巻重量 (葉巻追記レビュー2024/8/25時のデータ)
- 加湿・熟成後重量 12.61g (葉巻ヘッドカット後重量12.38g)
- ドライシング後重量 12.31g (葉巻ヘッドカット後)
- △減少重量 (△減少割合) △0.07g (△0.57%)
ギャラリー
追記:葉巻喫煙レビュー 葉巻喫煙日:2025/11/1
今回で11本目となる、”ラ・オーロラ コロホ ロブスト”を喫煙する。
今回喫煙する葉巻は、”自家製発酵器内密封熟成”方法で21日間葉巻を熟成させ、その後、平均室温24℃・湿度66%の自宅ヒュミドール内にて7日間加湿・熟成させている。(計28日間熟成)
喫煙前に8時間ほど、湿度44%のシリカゲル入りドライシング・ボックス内で、”ドライ・ボクシング”を行う。
ドライシング前に13.11g(カット後)あった葉巻重量は、ドライシング後には13.02gに減少し、全体重量の0.69%という適切な葉巻内包湿度が減少したことを確認してから喫煙を開始する。
着火はブタンガス詰め替え式ソフトフレームライターを使用して、約3分かけて着火する。
自宅リビングソファーにて、2025年にアメリカで公開された超自然ホラー映画である、”ファイナル・デッドブラッド/Final Destination Bloodlines”を見ながら喫煙する。
この映画はご存じの通り、”ファイナル・デッド”シリーズの6作目にあたる作品であり、訪れるべき死の連鎖を描いた作品だが、話の展開やスピード感といい、本当に良く出来た作品だと思う。
また、この映画には、”キャンディマン”の殺人鬼役を演じた”トニー・トッド”が出演しているのだが、痩せすぎていて、昔の強い男役のイメージは全く無く、最初は誰だか分からなかった。
それもそのはず、この映画が公開される前に死去しており、この作品が遺作となってしまった。
気軽に見ることが出来る映画だし、是非見て損はない映画だ。
そんな映画の話はさており、早速、葉巻レビューに入りたい。
序盤は、僅かな酸味を伴う杉の木と土の味でスタートする。
背景には、花(フローラル)と土の風味がある。
即ち、花畑の香りと言って良いだろう。
悪くない喫味だが、少し単純すぎる味であることは否めない。
引き抵抗(ドロー)は少し軽めだが、しっかりとした量の煙を口蓋に引き込むことが出来る。
だが、喫煙終盤頃からは、ドローが軽いことが災いして、何度か失火してしまう。
吸っても、火が燃えずらいのだ。
そんなこともあり、喫煙開始85分時点で喫煙を終了することとしたが、無理に煙を吸い込もうとする行為が少しの苦みを発生させてしまった。
この葉巻はリーズナブル系の葉巻として私の定番となっている葉巻だったが、私の好みの範囲外へと移動してしまったようだ。
葉巻というものは、吸えば吸う程、好みが変化していくものらしいが、私も例外では無いということだろう。
今回の”自家製発酵器熟成”された葉巻の葉巻独自5段階評価は、私の好みから少し外れ始めていることを鑑みて、今までの4.0/5点から3.5/5点の評価へと格下げすることとした。
喫煙時間85分。
追記:葉巻喫煙レビュー 葉巻喫煙日:2025/4/13
今回で10本目となる、”ラ・オーロラ コロホ ロブスト”を喫煙する。
今回の葉巻は、最近喫煙レビューした”ホヤ・デ・ニカラグア クラシコ オリジナル セレクション B (自家製発酵器熟成)”と同様に、”自家製発酵器内密封熟成”方法で3週間葉巻を熟成させ、その後、平均室温22℃・湿度64%の自宅ヒュミドール内にて8日間加湿・熟成させたものを喫煙する。
喫煙前に7時間半ほど、湿度45%のシリカゲル入りドライシング・ボックス内で、”ドライ・ボクシング”を行う。
ドライシング前に13.45g(カット後)あった葉巻重量は、ドライシング後には13.36gになっており、全体の0.67%減少という適切な葉巻内包湿度を減少させたことを確認してから喫煙を開始する。
着火はブタンガス詰め替え式ソフトフレームライターを使用して、約4分かけて着火する。
自宅リビングソファーにて、2008年に放送が開始されたアメリカのテレビドラマシリーズである”ブレイキング・バッド/Breaking Bad”のシーズン3を見ながら喫煙する。
もう、このドラマの良さを説く必要もないだろう。
地味でありながら、とんでもない内容の素晴らしいドラマだ。
映画の話はそのくらいにして、早速、葉巻レビューに入りたい。
序盤は、爽やかさを伴う杉の木と土と革の味でスタートする。
背景には、花(フローラル)の風味がある。
それが土の味と混ざり合い、心地良い花畑の香りとなる。
ここまでは、今までと同じ喫味と言って良い。
だが、今回喫煙している葉巻は”自家製発酵器熟成”させた葉巻だ。
それによって得られた変化は、クローブやナツメグ等のスパイスが追加され、煙が濃厚になっていることだ。
正直、これには少し驚いた。
今までの自家製発酵器熟成させた葉巻は、喫味が柔らかくなっているケースが多かったのだが、この葉巻に関しては、逆に濃厚で少しの強さを伴う味に変化しているからだ。
勿論、新たにスパイスの味が追加されて味が複雑化したのは良いことなのだが、私としては逆にデイリー・シガーとしてのシンプルな喫味がこの葉巻の良さだと思っていたため、少し困惑してしまうことになる。
どちらかというと、この葉巻は先日追記レビューした”ドン・トーマス クラシコ ロブスト”の喫味に近いものとなってしまった。
自家製発酵器に仕掛けた全ての葉巻が吸いやすい葉巻になるのではなく、葉巻によって変化する方向性は変わるようだ。
これまでの印象としては、コネチカット種シェードラッパーを使用した葉巻に於いては嫌な雑味や鋭さが無くなり、よりマイルドな喫味になるようだが、サングロウンラッパーの葉巻に関してはそうはならないのかも知れない。
また、自家製発酵器熟成させた葉巻に於ける葉巻自体の変化としては、ラッパーが少し割れていたことが挙げられる。
これは、急激な温湿度変化によって引き起こされたものだと推測するが、今のところ大した問題とは捉えていない。
今回の葉巻も、私個人としては軽い喫味が濃厚な喫味に変化していたことで少し戸惑ってしまったが、一般的に考えて味が複雑化したことは良いことだと捉えてることが出来るため、引き続き自家製発酵器熟成のテストを続けていきたいと考えている。
喫煙終盤まで、煙は少し濃厚だが、嫌な苦みや鋭さを感じることなく、喫煙時間83分という長い時間を快適に喫煙することが出来た。
次回喫煙する自家製発酵器熟成された葉巻は、”ホヤ・デ・ニカラグア レッド ロブスト”を予定しているため、どのような方向に味が変化しているのか、喫煙するのが楽しみだ。
今回の葉巻独自5段階評価は、前回と同様の4.0/5点とすることとした。
喫煙時間83分。
追記:葉巻喫煙レビュー 葉巻喫煙日:2025/1/19
今回で9本目となる”ラ・オーロラ・コロホ ロブスト”を喫煙する。
平均室温18℃・湿度68%の自宅ヒュミドールにて、21日間加湿・熟成したものを吸う。
喫煙前に7時間ほど、湿度48%のシリカゲル入りドライシング・ボックス内で、”ドライ・ボクシング”を行ってから、喫煙を開始する。
ドライシング前に11.95g(カット後)あった葉巻重量は、ドライシング後には11.86gになっており、全体の0.75%の適切な葉巻内包湿度が減少していることを確認し、喫煙を開始する。
着火はブタンガス詰め替え式ソフトフレームライターを使用して、約4分かけて着火する。
自宅リビングソファーにて、2018年に公開された”9-1-1: LA救命最前線”のスピンオフドラマとなる、2020年から公開されたアメリカTVドラマである”9-1-1: LONE STAR”を見ながら喫煙する。
このドラマの脚本は良く出来ており、上手く次の話に繋がるように、ほぼ毎回話に於いて、問題を提起した形でエンディングを迎えるように作られている。
次の話を見ない訳にはいかないという定番の作りながら、まんまと術中にハマっている自分がいる。
ま、そんな話はさておき、葉巻レビューに入りたいと思う。
序盤は、僅かな爽やかさを含む杉の木とナッツと革の味でスタートする。
直ぐに、土の味も追加される。
背景には、花(フローラル)と土の風味が混ざった花畑の風味がある。
副流煙の香りにも、花畑の香りが含まれている。
リーズナブルな葉巻であるため、感動するような旨さではないが、良い葉巻だと思う。
ただ、背景にある甘さが控えめであることが惜しい点だが、喫味は良好だ。
喫煙開始60分以降の終盤では、ごく僅かな苦みが発生し始めるが、全く気になる苦みではない。
今回は過去最長の75分という時間を快適に喫煙することが出来た。
今回の葉巻独自5段階評価は、1本1,150円というリーズナブルな価格で快適な喫味の葉巻であることから、前回と同様の4.0/5点とした。
喫煙時間約75分。
追記:葉巻喫煙レビュー 葉巻喫煙日:2024/8/25
今回で8本目となる”ラ・オーロラ コロホ ロブスト”を喫煙する。
平均室温29℃・湿度64%の自宅ヒュミドールにて、15日間加湿・熟成したものを吸う。
喫煙前に11時間ほど、湿度54%のシリカゲル入りヒュミドール内で”ドライ・ボクシング”を行ってから、喫煙を開始する。
ドライシングにより0.07gの水分を抜き、葉巻全体重量の0.57%を減少させたことを確認する。
着火はブタンガス詰め替え式ソフトフレームライターを使用して、約3分かけて着火する。
自宅リビングソファーにて、”フレディ・ハイモア”が主演を務めるアメリカドラマの”グッド・ドクター 名医の条件 シーズン6”を最終話まで見ながら喫煙する。
あっという間に見終わってしまった。
それでは早速、葉巻レビューに入りたい。
序盤は、杉の木と花(フローラル)と土の味でスタートする。
背景には軽い蜂蜜の甘さがある。
安定した旨さだ。
高温多湿な日本の夏に行うドライシングには、シリカゲル(乾燥剤)が欠かせない。
シリカゲルを入れないと、葉巻全体の0.50%前後の葉巻内包湿度を抜くのに、おそらく2~3日ほどの日数を要してしまうことだろう。
適切なドライシングのお陰で、今回は終盤まで苦みや鋭さを全く感じることなく、快適な喫煙を行うことが出来た。
1本1,150円のリーズナブル系葉巻であるため複雑な味は期待できないが、花(フローラル)と土が複合された花畑としての味が、心地良い喫煙を約束してくれる。
でも、この葉巻を吸っている最中に、フルボディで複雑なフレーバーを味わえる、”A.J. フェルナンデス ベジャス アルテス マデューロ ロブスト”の味を思い出してしまったが、1本2,800円する葉巻はそうそう毎日吸えるものではないため、我慢するしかないだろう。
今回喫煙した”ラ・オーロラ コロホ ロブスト”の葉巻独自5段階評価は、今まで通りの4.0/5点を与えるに相応しい葉巻だと判断した。
喫煙時間約60分。
追記:葉巻喫煙レビュー 葉巻喫煙日:2024/6/16
今回で7本目の喫煙となる”ラ・オーロラ コロホ ロブスト”。
平均室温26℃・湿度65%の自宅ヒュミドールにて、23日間加湿・熟成したものを吸う。
喫煙前に9時間程ドライボックス内で、”ドライシング”を行ってから喫煙を開始する。
着火はブタンガス詰め替え式ソフトフレームライターを使用して、約3分かけて着火する。
自宅リビングソファーにて、2019年に放映が開始された”ザ・ルーキー 40歳の新米ポリス!?”シーズン2を見ながら喫煙する。
例の、石膏像のアグリッパに似た俳優である”ネイサン・フィリオン”が主演を務めるドラマだ。
このドラマは意外と見ていて飽きないし、流し見ではなく、しっかりと見たいドラマの1つとなっている。
ドラマの話はさておき、葉巻の話に戻ろう。
序盤は、杉の木と花(フローラル)と土の味でスタートする。
背景には軽い蜂蜜の甘さがある。
ほんのごく僅かだが、ハーブの風味を伴う爽やかな酸味も含まれる。
ここまでは、前回と変わらず、いつもと同じ味だ。
しかしながら、今回は僅かな苦みが序盤から付き纏うことになる。
その原因を考えてみたが、夏場に向けて湿度が上昇していることもあり、通常の6時間~8時間のドライシングでは湿気が抜け切らないことが理由なのかも知れない。
今後、湿気の多い夏場でのドライシング時間を模索していく必要があるだろう。
とは言え、喫煙時間65分という、通常の喫煙が出来たのも、この葉巻固有の”花畑の味”が心地良かったからに他ならない。
この葉巻の葉巻独自5段階評価は、今まで通りの4.0/5点から変更するつもりはないが、ドライシング時間を色々試してみても改善が見られない場合は、評価を下げることもあるだろう。
喫煙時間約65分。
追記:葉巻喫煙レビュー 葉巻喫煙日:2024/3/31
今回で7本目の喫煙となる”ラ・オーロラ コロホ ロブスト”。
平均室温17℃・湿度74%の自宅ヒュミドールにて、8日間加湿・熟成したものを吸う。
喫煙前に4時間半程ドライボックス内で、”ドライシング”を行ってから喫煙を開始する。
この葉巻のドライシング時間は6時間~8時間が適切だと分かっていたが、今回は自宅ヒュミドール内で8日間しか加湿・熟成していないことから、短めの4時間半でテストしてみることにした。
着火はブタンガス詰め替え式ソフトフレームライターを使用して、約3分かけて着火する。
自宅リビングソファーにて、2019年に公開された”アダム・ドライヴァー”が主演を務める、”ザ・レポート”を見ながら喫煙する。
内容はさておき、”ダイアン・ファインスタイン上院議員”役を演じる、”アネット・ベニング”が、老け顔メイクで役作りに臨んでいたため、最初、誰だが分からなかった。(^^;)
映画の話はさておき、葉巻の話に戻ろう。
序盤は、杉の木と花(フローラル)と土の味でスタートする。
背景には軽い蜂蜜の甘さがある。
ほんのごく僅かだが、ハーブの風味を伴う爽やかな酸味も含まれる。
ここまでは、いつもと変わらない味だ。
レトロヘイルにより副鼻腔に煙を通すと、軽い小麦粉の風味を伴う適量のペッパーがあることを確認する。
特別な味ではないが、気軽に吸う葉巻として重宝する。
ただ、喫煙開始50分時点で、吸う煙に軽い苦みが出始めたため、喫煙開始55分時点で喫煙を終了することとした。
おそらく、自宅での加湿・熟成期間が8日間であったことから、ドライシング時間を4時間半にしたことが影響したようで、葉巻販売店で陳列されているときから十分に加湿されている葉巻であったにも関わらず、ドライシング時間を短くしてしまったことが原因であったようだ。
葉巻販売専門店で十分に加湿されているものもあれば、陳列したばかりで加湿が不十分のものもあるだろうから、やはり、自宅での加湿・熟成期間はしっかりと1ヶ月間以上行い、喫煙前の葉巻内包湿度は統一するべきたと悟った。
それでも、この葉巻の葉巻独自5段階評価は、4.0/5点から変更することはない。
喫煙時間約55分。
追記:葉巻喫煙レビュー 葉巻喫煙日:2024/3/16
今回で6本目の喫煙となる”ラ・オーロラ コロホ 1962 ロブスト”。
平均室温16℃・湿度74%の自宅ヒュミドールにて、35日間加湿・熟成したものを吸う。
喫煙前に7時間程ドライボックス内で、”ドライシング”を行ってから喫煙を開始する。
前回は3時間45分ほどドライシングを行ったが、今回は今現在、私が一番適切だと感じている6時間前後(7時間)のドライシングをテストしてみる。
着火はブタンガス詰め替え式ソフトフレームライターを使用して、約3分かけて着火する。
自宅リビングソファーにて、2022年に公開された”アレックス・ガーランド”が脚本・監督を務めたホラー映画である、”MEN 同じ顔の男たち”を見ながら喫煙する。
アレックス・ガーランドは、私が好きな映画である”サンシャイン 2057”の脚本や、”エクス・マキナ”の脚本・監督も務めており、注目するべく人物だ。
映像も良く撮れているのだが、話があまりにも難解で、理解するのに苦しんだが、見ごたえはある映画だと言えよう。
映画の話はさておき、葉巻の話に戻ろう。
序盤は、杉の木と花(フローラル)と土の味でスタートする。
背景には軽い蜂蜜の甘さがある。
軽いカカオ豆の味も確認する。
ほんのごく僅かだが、ハーブの風味を伴う爽やかな酸味も含まれる。
軽いパン(小麦粉)の風味も感じ取れる。
とても心地良い喫味だ。
軽い苦みなどもなく、今までで一番快適な喫煙が出来ている。
私の葉巻管理下に於いて、この”ラ・オーロラ コロホ ロブスト”のドライシングは、6時間前後が適切であることが分かった。
今までにこの葉巻のリピート率は非常に高いのだが、何故か私の葉巻独自5段階評価は3.5/5点と振るわなかったが、今回の喫煙で4.0/5点への評価格上げを行うことにした。
この葉巻は、1本1,060円というリーズナブルな価格設定だが、それは”JT/日本たばこ産業株式会社”系列の葉巻輸入代理店である”日本たばこアイメックス株式会社”と、ドミニカ共和国葉巻製造最大手の”ラ・オーロラ”が協力してこの価格を実現している訳であり、日本に輸入されている他の葉巻と同じ価格設定となると、おそらく1.5倍程度の1,500円前後になっていることが予想されるため、この葉巻はもっと優秀な葉巻として扱うことが正しいのだと思う。
実に6本目の喫煙にして、やっとこの葉巻の性能を最大限に引き出す方法を見つけることが出来て、とても嬉しく思う。
喫煙時間約60分。
追記:葉巻喫煙レビュー 葉巻喫煙日:2024/2/4
今回で5本目の喫煙となる”ラ・オーロラ コロホ 1962 ロブスト”。
自宅ヒュミドールにて35日間加湿・熟成したものを吸う。
喫煙前に13時間程ドライボックス内で”ドライシング”を行ってから喫煙を開始する。
前回は3時間45分ほどドライシングを行ったが、今回は一気に13時間のドライシングをテストしてみることにした。
着火はブタンガス詰め替え式ソフトフレームライターを使用して、約3分かけて着火する。
自宅リビングソファーにて、2003年に公開されたダミアン・ルイス主演の、”ドリームキャッチャー”を見ながら喫煙する。
この映画は公開直後に見たことはあるが、最近、海外ドラマである”HOMELAND/ホームランド”の”ニコラス・ブロディ”役を演じるダミアン・ルイスの、素晴らしい演技を見て感動したため、再度、この初出演映画となるドリームキャッチャーを見てみることにした。
ダミアン・ルイスはこの当時、それほど名が売れていなかったため、本当の主演は”モーガン・フリーマン”や”トーマス・ジェーン”や”トム・サイズモア”なのであろうが、映画初出演ながら、圧巻の演技力で役を演じきっていることから、ダミアン・ルイスが主役の映画とみて間違いない。
さて、葉巻の話に戻るが、序盤は、杉の木と革の味に、花(フローラル)の香り、背景にある仄かな糖蜜の甘さからスタートする。
前々回に感じた舌への軽い苦みもなく、快適に喫煙することが出来る。
しかし、喫煙終盤からはごく僅かな苦みを感じるようになるが、嫌な苦みではない。
前回の3時間45分のドライシングのときの味と比べると、ほぼ同じのように思えるが、煙がごく僅かにドライに感じたことから、13時間のドライシングは少し長過ぎたようだ。
今後は、今現在の最適なドライシング時間と感じている6時間を基本にしたいと思っている。(ロブストビトラサイズにて)
1本1,060円というリーズナブルな価格ながら、花畑の心地良い香りが、とても良いと感じる葉巻だ。
”ラ・オーロラ”葉巻ブランドの葉巻で、私が最も吸いたいと思える葉巻だと言って良いだろう。
この葉巻の葉巻独自5段階評価は、4.0/5点寄りの3.5/5点とした。
喫煙時間約60分。
追記:葉巻喫煙レビュー 葉巻喫煙日:2023/10/15
今回で4本目の喫煙となる”ラ・オーロラ コロホ 1962 ロブスト”。
自宅ヒュミドールにて41日間加湿・熟成したものを吸う。
喫煙前に3時間45分程ドライボックス内で”ドライシング”を行ってから喫煙を開始する。
着火はブタンガス詰め替え式ソフトフレームライターを使用して、約3分かけて着火する。
今回は詳細なテイスティングノートのメモを省略し、自宅リビングソファーにて、2000年のミス・ワールド優勝者である、”プリヤンカー・チョープラー”主演の海外ドラマ、”クワンティコ/FBIアカデミーの真実”を見ながら喫煙する。
序盤は、杉の木と革の味と軽い花の香り、そして僅かな蜂蜜の甘さからスタートする。
前回喫煙したときには舌に軽い苦みを感じたが、今回は前回ほどの苦みを感じなかった。
甘いミルクコーヒーとの相性は、とても良い。
嫌な苦みや鋭さもなく、快適に喫煙することが出来る。
今回、あまり苦みを感じない理由を考えてみたが、クールスモーキングを心掛けたこともあるが、もしかするとドライ・ボクシングの時間を4時間近く行ったことも関係しているかも知れない。
喫煙開始から50分以降には多少の苦みを舌に感じるようになるが、明らかに前回の苦み量よりは少なく感じる。
ドライシングは数時間~数日行うこともあるようだが、あまり長い時間行ってしまうと、折角加湿した葉巻が逆に乾燥してしまうのではないかと心配になることから、今まで2~3時間しか行わなかったが、次回は6時間程度のドライシングも試してみようと考えている。
この葉巻は1本1,060円というリーズナブルな価格ながら、悪くない葉巻だと再認識した。
今回の喫煙でも、葉巻独自5段階評価は、据え置きの3.5/5点とした。
喫煙時間65分。
追記:葉巻喫煙レビュー 葉巻喫煙日:2023/9/17
今回で3本目の喫煙となる”ラ・オーロラ コロホ 1962 ロブスト”。
自宅ヒュミドールにて43日間加湿・熟成したものを吸う。
喫煙前に3時間程ドライボックス内で”ドライシング”を行ってから喫煙を開始する。
着火はブタンガス詰め替え式ソフトフレームライターを使用して、約2分かけて着火する。
今回は詳細なテイスティングノートのメモを省略し、自宅リビングソファーにて、海外ドラマの”FBI:MOST WANTED ~指名手配特捜班~”を見ながら喫煙する。
杉の木と革の味を主体に、蜂蜜の軽い甘さを味わえる葉巻だ。
しかし、序盤から終盤にかけて、舌に軽い苦みを感じる。
この葉巻の大きな特徴は、他の葉巻ではあまり味わったことのない、フローラル(花)の香りがあることだ。
1本1,060円のリーズナブルな葉巻なので、味が融合して1つに纏まっていることを期待してはいけないが、花の香りを楽しめる、シンプルで良い葉巻だと思う。
嫌な酸味や鋭さも無い。
燃焼挙動は良好で、ドロー(引き抵抗)も文句ない葉巻だ。
ただ1つ問題があるとすれば、舌に感じる軽い苦みだけだろう。
この軽い苦みさえ無くなれば、葉巻独自5段階評価は、この価格にして4.0/5点を付けていると思う。
今回の喫煙で、葉巻独自5段階評価は、据え置きの3.5/5点とした。
喫煙時間55分。


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