ベントレー・ハーフコロナ/Bentley Half Corona
葉巻/シガー情報
| ブランド名 | ベントレー |
| シリーズ名 | ベントレー・グリーン |
| ビトラ | ハーフコロナ |
| 葉巻の長さ | 95.3mm (3.75インチ) |
| 葉巻の直径(リングゲージ) | 18.3mm (46) |
| ラッパー | エクアドル産 H2000種 ロサド |
| バインダー | ニカラグア産 ハラパ地区 ヴォラド葉 |
| フィラー | コスタリカ産 & パナマ産 |
| 生産国 | ニカラグア製 |
| 価格 | 1,300円 (2024年8月現在) |
この”ベントレー・ハーフコロナ/Bentley Half Corona”の葉巻/シガー喫煙レビュー
今回、私が葉巻/シガー喫煙レビューする葉巻は、英国の高級車”ベントレー”のロゴを纏ったニカラグア製葉巻の”ベントレー・ハーフコロナ/Bentley Half Corona”です。
この”ベントレー/Bentley”という葉巻ブランドは、100年以上の歴史を持つドイツの葉巻輸入会社である”アウグスト・シュースター社/August Schuster GmbH & Co. KG”が2000年頃から使用権を持っていたようですが、2015年からはその会社でマネージング・ディレクターを務めていた”マーチン・シュースター/Martin Schuster”(現経営者の息子?)が”PCB シガーズ/PCB Tobacco GmbH”を設立して独立すると共に権利はその新会社に譲渡され、現在に至るようです。
私はただ、英国の”ベントレー・モーターズ”との具体的な関係性を知りたかったのですが、その辺は調べても明確な答えを掴むことが出来ませんでした。
おそらく、異業界の大手ブランド会社が自社ブランドの葉巻を販売することは良くあることのようですので、この”ベントレー”葉巻もその類いなのでしょう。
さらに、使用権も譲渡を重ねることで、今現在は英国の”ベントレー・モーターズ”とは何の関連性もないのかも知れません。
今回喫煙レビューするのはそんな葉巻ですが、作っているのはニカラグア最古(?)の葉巻工場のようですし、手掛けているのも100年以上葉巻に関わってきた会社ですので、品質に於いては疑う余地は無さそうです。
この葉巻の構成内容として面白いのは、フィラーにコスタリカ産とパナマ産のキューバ種子を使用したタバコ葉が使われていることでしょうか?
コスタリカ産のタバコ葉は、過去に”ブルン・デル・レ 1787 レインフォレスト/Brun del Re 1787 Rain Forest”を喫煙したことがありますが、パナマ産のタバコ葉は味わったことが無いため、新たな発見があるかも知れません。
小さい葉巻ではありますが1本1,300円で購入できるため、味さえ気に入れば、私が気に入っている”ラ・ガレラ コネチカット ハーフコロナ”や”ラ・ガレラ ハバノ ハーフコロナ”のように気軽にリピート購入できる葉巻になるかも知れません。
何はともあれ、まずは喫煙してみて、味を確かめることにしましょう!
それでは、”ベントレー・ハーフコロナ/Bentley Half Corona”葉巻/シガーの喫煙レビューを開始しましょう。
葉巻外観・コールドドロー

まずは外観から見ていきましょう。
エクアドル産 H2000種 ロサドのラッパーで巻かれた、”ベントレー・ハーフコロナ/Bentley Half Corona”は、コロラドマデューロ(茶褐色)をしていて、葉巻表面には艶は少なく、サラッとした質感をしていて、目立った葉脈もない美しい外観をしています。
葉巻に巻かれているバンドロール(シガーリング)は、緑色の下地に白色の文字と銀色の装飾がされていて、面白いことにバンドロールはデザインの一環として”中抜き”されており、色使いを含めてとても美しいデザインだと思います。
葉巻を指で摘まんでみると、全体的にしっかりとした硬さに仕上がっていますが、葉巻表層部には僅かな弾力性も持ち合わせています。
葉巻ボディからは、牛舎系の良い香りがします。
この葉巻は、平均室温30℃・湿度64%に維持した自家製ヒュミドール内にて、32日間の加湿・熟成を行っています。
葉巻喫煙を開始する9時間前に、葉巻を湿度50%のシリカゲル入りドライ・ボックス(葉巻の空き箱)に移しての”ドライ・ボクシング”を行っています。
今回は少々ドライシングを行い過ぎたようですが(△減少割合1.01%)、ものは試しでどのような結果になるかを見てみたいと思います。
シガーカッターでヘッド(吸い口側)をフラットカットして、コールドドロー(火を点けずに吸う)を行うと、初めての味で例えることが難しいのですが、ローストした干し草と革と松の実の味に、何かしらのスパイスやハーブを混ぜたような、とても心地良い味がして、引き抵抗は重くも軽くもなく、良好と言えます。
今回は、ブタンガス詰め替えタイプのソフトフレームライター(黄色い炎)を使って、葉巻フット(火を点ける側)から1cm程離して、葉巻を水平から15度の角度で固定し、回転させつつ、縁部分から燃焼させ、中央部分まで火が回るまでしっかりと炙り(約2分30秒間)、葉巻フットのラッパーが2mm~3mmほど灰になって着火したことを確認してから、喫煙を開始します。
葉巻テイスティング序盤(1/3ファーストサード)

※最初に、葉巻(プレミアムシガー)は、葉巻1本の喫煙が進むごとに複雑な味(フレーバー)が順番に、または交互に訪れることを楽しむものであるため、この葉巻/シガー喫煙レビューも、葉巻を3等分に最初の1/3を序盤(ファーストサード)、真ん中の2/3を中盤(セカンドサード)、最後の3/3を終盤(ファイナルサード)と分けて喫煙レビューを記載したいと思います。
序盤は、杉の木と干し草とナッツの味からスタートする。
軽い喫味の葉巻に感じやすい味ではあるが、煙は意外と濃厚でコク(Body)がある。
喫煙開始9分時点で、土とコーヒー豆のような味が追加されるが、この葉巻は味を判別することが難しい。
その理由を考えてみたが、何かしらの知らない味が含まれているようだ。
それは嫌な味ではなく、この葉巻のアクセントになっていて、とても心地良い煙の味に仕上がっている。
旨い。
ストレングス(ニコチン量)はミディアム、フレーバー(風味)はミディアム~ミディアムフルと言ったところか。
燃焼挙動はとても良く、火入れ修正することなく、均一に火は燃え進む。
レトロヘイルにより副鼻腔に煙を通すと、苦みを含まない適量のペッパー(黒胡椒)があることを確認する。
副流煙の香りは、甘さ控えめの香ばしい香りがする。

葉巻テイスティング中盤(2/3セカンドサード)

喫煙開始から18分以降の中盤は、まず1回目の灰折を行うことから始める。
灰は小気味良い感触と共に、綺麗に折ることが出来る。
中盤の味は、序盤の味を引き継ぎ、濃厚な杉の木と干し草とコーヒー豆の味を主体に、背景にごく僅かなコーヒー豆の甘さを味わいながら吸い進めることが出来る。
アクセントになっている隠し味は、未だ何の味かは判別できないが、この葉巻は甘さ控えめで”美味しいタバコの味”がする”ラ・ガレラ ハバノ ハーフコロナ”の味に似ているように感じる。
甘さが控えめであるにも関わらず、旨さをしっかりと感じ取ることが出来る葉巻だ。
喫煙開始33分時点で、バンドロール(シガーリング)を剥がす。
アクセントになっている隠し味が何の味なのか分からないことがもどかしく、海外葉巻レビューサイトで他のレビュアーがどのように感じているか、ここでちょっとカンニングしてみることにした。
しかし、味のヒントになる記載も無かったため、なんとか独自に判別しようと試みた結果、何かしらのドライハーブやスパイスであろうと結論付けた。
だが、ドライハーブやスパイスと言っても多くのものがある。
私は平均的な日本人よりも多くのスパイスやドライハーブを料理に使用すると思っているが、それでもドライハーブやスパイスに慣れていない日本人であることに変わりはないため、詳細な種類の判別に苦しむが、少し頭をよぎったのはスターアニスだろうか?
いや、やはり分からない…。
もう諦めることにした。(^^;)
葉巻テイスティング終盤(3/3ファイナルサード)

喫煙開始から36分以降の終盤は、まず2回目の灰折を行うことから始める。
終盤の味は、序盤・中盤の味を引き継ぎ、とても美味しいタバコの味を味わいながら吸い進む。
喫煙開始54分時点でも、嫌な苦みや鋭さもなく、ごく僅かな小麦粉の風味がプラスされた”美味しいタバコの味”を味わえている。
アクセントになっている隠し味は未だ分からないが、”美味しいタバコの味”を味わえるだけで十分だと、自分自身を納得させることで喫煙を終了することとした。

葉巻テイスティング総評
総評として、この、”ベントレー・ハーフコロナ/Bentley Half Corona”は、濃厚な杉の木と干し草とナッツと革と土とコーヒー豆の味に、苦みを含まない適量のペッパー(黒胡椒)、背景にごく僅かなコーヒー豆の甘さがある葉巻だと言える。
着火後のドローのみならず、コールドドローでも感じた、この葉巻のアクセントになっている隠し味が何の味なのかは、結局のところ判別できなかったが、最終的に”美味しいタバコの味がする葉巻”ということで納得することとした。
”ラ・ガレラ ハバノ ハーフコロナ”と同様に、様々な味が複合(融合)されたことでこの味が出来上がったのだろう。
良く出来た葉巻だ。
高級車メーカーである”ベントレー”の名を冠した葉巻であるが故、当初は逆に大した葉巻ではないと高を括っていたが、喫煙してみるとしっかりと構築された味がする素晴らしい葉巻であったことに驚いた。
”ラ・ガレラ ハバノ ハーフコロナ”はとても良い葉巻だがニコチン量が多いため、喫煙することに少し躊躇することもあるが、今回喫煙レビューしたこの”ベントレー・ハーフコロナ”は、ニコチン量もミディアムで吸いやすく、価格とサイズも同様であるため、今後は”ラ・ガレラ ハバノ ハーフコロナ”の代替葉巻として重宝しそうだ。
何本か吸うことで、何れはこの隠し味の正体を見破ることが出来るだろう。
この葉巻の葉巻独自5段階評価は、甘さは控えめだがとても美味しいタバコの味がすることから、3.5/5点に近い4.0/5点とすることとした。
喫煙時間
喫煙時間:60分
味覚フレーバーグラフ (追記レビュー時毎に更新)
| チョコレート(カカオ豆) | ★★☆☆☆ |
| スィーツ(甘さ) | ★★☆☆☆ |
| クリーム(滑らかさ) | ★★★☆☆ |
| コーヒー | ★★★☆☆ |
| トースト(パン・穀物) | ★☆☆☆☆ |
| 木(杉・オーク等) | ★★★★☆ |
| 革 | ★★★☆☆ |
| 土(素朴さ) | ★★★☆☆ |
| 草(ハーブ含む) | ★★★★☆ |
| ナッツ | ★★★☆☆ |
| ペッパー(胡椒・唐辛子) | ★★★☆☆ |
| フルーツ(酸味含む) | ★★☆☆☆ |
葉巻/シガー 初心者・女性へのおすすめ度 (追記レビュー時毎に更新)
おすすめ度:★★★★☆
世界各国葉巻値段比較(アメリカ・ヨーロッパ・日本)
- アメリカ国内参考価格 -
- ヨーロッパ圏内参考価格 €8.50 (1ユーロ160円換算にて1,360円)
- 日本国内価格 ¥1,300 (参考日本販売価格倍率0.96倍)
葉巻重量
- 葉巻購入時重量 8.13g
- 加湿・熟成後重量 8.05g (葉巻ヘッドカット後重量7.89g)
- ドライシング後重量 7.81g (葉巻ヘッドカット後)
- △減少重量 (△減少割合) △0.08g (△1.01%)
ギャラリー
追記:葉巻喫煙レビュー 葉巻喫煙日:2026/4/25
今回が4本目となる、”ベントレー・ハーフコロナ”(自家製発酵器熟成)を喫煙する。
今回喫煙する葉巻は、35日間自家製発酵器内で熟成させた後、平均室温22℃・湿度66%の自宅ヒュミドールにて7日間加湿・熟成させたものを吸う。(計42日間)
喫煙前に7時間ほど、湿度44%のシリカゲルが入ったドライシング・ボックス内で、”ドライ・ボクシング”を行い、全体の0.70%という適切な葉巻内包湿度が減少していることを確認してから喫煙を開始する。
着火はブタンガス詰め替え式ソフトフレームライターを使用して、約2分半かけて着火する。
自宅リビングソファーにて、2026年4月から配信が始まったアメリカ合衆国のディストピアドラマである、”テスタメント/誓願/The Testaments”シーズン1の第5話と、2016年から配信が開始されたアメリカ合衆国のテレビドラマシリーズである”ビリオンズ/Billions”の最終シーズンを見ながら喫煙する。
ビリオンズの最終シーズンは”コリー・ストール”を主演に据えて物語は展開するが、”ストレイン 沈黙のエクリプス”の主演は勿論のこと、”インパーフェクト・ウーマン”やその他のドラマや映画で、私が最近頻繁に見かける俳優の一人だ。
脇役で出ていたと思っていたのに、いつの間にか主役級の扱いに昇格することが多いことから、その相当な演技力で評価を受けているのだろう。
悪くない俳優だ。
ま、そんなドラマの話はさておき、早速、葉巻レビューに入りたいと思う。
序盤は、爽やかさとロースト感を伴う濃厚な杉の木とリコリス(甘草)とロースト・ハムの味からスタートする。
暫くして、カカオ豆の味が追加される。
なかなか旨さだが、今回は少しの鋭さが含まれている。
この葉巻コピーだけの問題なのだろう。
とは言え、小さな葉巻ながら完璧な引き抵抗(ドロー)と燃焼挙動で、65分の快適な喫煙を楽しむことが出来た。
今回の自家製発酵器熟成された葉巻の葉巻独自5段階評価は、この葉巻コピーに限っては少しの鋭さを感じたものの、前回と同様の4.0/5点が妥当な葉巻であると判断した。
喫煙時間65分。
追記:葉巻喫煙レビュー 葉巻喫煙日:2025/2/2
今回が3本目となる”ベントレー・ハーフコロナ”を喫煙する。
平均室温18℃・湿度67%の自宅ヒュミドールにて、35日間加湿・熟成したものを吸う。
喫煙前に7時間ほど、湿度50%のシリカゲル入りドライシング・ボックス内で、”ドライ・ボクシング”を行う。
ドライシング後の減少重量を測定してみると、0.05g減少しており、全体の0.69%の適切な葉巻内包湿度を減少させたことを確認し、喫煙を開始する。
着火はブタンガス詰め替え式ソフトフレームライターを使用して、約2分半かけて着火する。
自宅リビングソファーにて、2018年に放映が始まった”イエローストーン/Yellowstone”のシーズン4を見ながら喫煙する。
シーズン3までは視聴済みで、シーズン4は契約しているチャンネルでは見ることが出来なかったが、”Amazonプライム・ビデオ”のサブスクで”Paramount+”の無料視聴を開始したことで、やっと見ることが出来るようになった。
とても良いドラマだ。
主演の”ケヴィン・コスナー”は勿論のこと、”コール・ハウザー”や”ケリー・ライリー”が味のある演技を披露してくれる。
今、波に乗りまくっている売れっ子脚本家の”テイラー・シェリダン”の作品は、全てチェックする必要があるだろう。
そんな話はさておき、早速、葉巻レビューに入りたい。
序盤は、上質な杉の木とカカオ豆の味からスタートする。
背景には、カカオ豆の甘さがある。
他にも、何かしら幾つかの複合された味がある。
旨い!
レトロヘイルにより副鼻腔に煙を通すと、苦みを含まない適量の繊細なペッパー(白黒混合の胡椒)とごく少量の赤唐辛子(レッドペッパー)の味があることを確認する。
今回3本目の喫煙となるこの葉巻だが、この葉巻の隠された味が何なのかが、少しづつだが分かってきたような気がする。
今までは、ミックス・ハーブの風味、即ち、”エルブ・ド・プロヴァンス”の風味と結論付けたが、少し違っていたようだ。
それは”ハーブ”ではなく、クローブやシナモンやナツメグと言った、”スパイス”の類いであったようだ。
勿論、ハーブとしての”リコリス(甘草)”の風味も存在するのだが、ミックス・ハーブの”エルブ・ド・プロヴァンス”ではなく、ミックス・スパイスの”ウーシャンフェン(五香粉)”や”ガラムマサラ”の風味と言ったところだ。
スパイスを感じるといっても、喫味は極めてスムースで、終盤まで苦みや鋭さとは無縁の葉巻と言って良い。
さらに、今回この葉巻を吸って初めて感じた味が、”ロースト・ハム(肉)”の風味だ!?
もしかすると、このロースト・ハム(肉)の風味こそ、この葉巻の何か特別と感じる味なのかも知れない。
良い葉巻だが、昨日、追記喫煙レビューした”ラ・ガレラ マデューロ ビトラNo.1”の方がパンチが少し効いていて、旨いと思えてしまった。
葉巻を吸う本数が増える毎に、私の味覚(好み)はどんどん変化していくようだ。
今回の葉巻独自5段階評価は、嫌みの無い良い喫味であることから、前回と同様の4.0/5点が妥当な葉巻であると判断した。
喫煙時間約50分。
追記:葉巻喫煙レビュー 葉巻喫煙日:2024/9/8
今回が2本目となる”ベントレー・ハーフコロナ”を喫煙する。
平均室温28℃・湿度67%の自宅ヒュミドールにて、15日間加湿・熟成したものを吸う。
喫煙前に8時間ほど、湿度54%のシリカゲル入りドライシング・ボックス内で、”ドライ・ボクシング”を行う。
ドライシング後の減少重量を測定してみると、0.06g減少しており、全体の0.75%の葉巻内包湿度を減少させたことを確認し、喫煙を開始する。
着火はブタンガス詰め替え式ソフトフレームライターを使用して、約3分かけて着火する。
自宅リビングソファーにて、2022年に放映が始まった”ゲーム・オブ・スローンズ”の続編(前日譚)となる、”ハウス・オブ・ザ・ドラゴン/House of the Dragon”のシーズン2第4話を見ながら喫煙する。
良く出来たドラマだ。
早速、葉巻レビューに入りたい。
序盤は、前回喫煙したときと同じく、濃厚な杉の木と干し草とナッツと革と土とコーヒー豆の味からスタートする。
最初から多くの味が複合された煙の味がする。
旨い!
レトロヘイルにより副鼻腔に煙を通すと、苦みを含まない適量の繊細なペッパー(白黒混合の胡椒)があることを確認すると共に、今回は赤唐辛子(レッドペッパー)の味も含まれていることが分かった。
燃焼挙動と着火後の引き抵抗(ドロー)は共に良好で、快適に吸い進めることが出来る。
前回からの課題であった、何かしらの”隠し味”と感じるものは何の味なのかという疑問だが、とどのつまり、ミックスハーブの味、即ち、”エルブ・ド・プロヴァンス”の味だという結論に至った。
安易だが、仕方ない…。(^^;)
ストレングス(ニコチン量)はミディアムだが、フレーバー(風味)はミディアム~ミディアムフルであるこの葉巻は、とても上質で複雑な味であることに間違いない。
今回の葉巻独自5段階評価は、前回と同様だが、3.5/5点寄りではない、4.0/5点そのものを与えるに相応しい葉巻だと判断した。
喫煙時間約53分。


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