前回の”『フライドチキン・サンド』ファラフェル用”タヒーニ”ヨーグルトソースと共に”でもご紹介したファラフェル用ヨーグルト風味ソース、今回はこれを使用する正式な料理であるファラフェルのレシピをご紹介します。
ファラフェルとはひよこ豆(又はそら豆)で作るコロッケのような中東の食べ物。
肉類を使用していないので中東のみならずフランスなどヨーロッパ各地のベジタリアンの方やヘルシー志向の方に人気の料理なのだとか。
日本ではマクロビオティックの食事として知られてきています。
元々ファラフェルは肉不足時の貴重な蛋白源として食べらrていたようですが、今やお洒落でスタイリッシュな料理と変貌しているようです。
ファラフェルのみで食すというよりは、ピタブレッド(ピタパン)にトマトやきゅうりやキャベツなどの野菜と一緒にファラフェルを挟んでタヒーニソースやヨーグルトソースを掛けて食すスタイルこそが、よりお洒落ですしより美味しいのだと思います。
今回はレシピ試作初回ですのでファラフェルに千切りキャベツを添えてタヒーニ・ヨーグルトソースを掛けて頂くシンプル基本スタイルとさせて頂きました。
また次回はアレンジしたレシピをご紹介したいと思っています。
それでは『ファラフェルとタヒーニ・ヨーグルトソース』レシピをご紹介します。
・ひよこ豆水煮缶詰 1缶(400g豆重量約250g)
・ニンニク 1片(すりおろし)
・塩 適量(水煮缶のものは食塩が入っていますので加減して下さい)
・こしょう 少々
・オニオンパウダー 小さじ1/2杯
・クミンシード(粉末にして) 小さじ1/2杯
・チリペッパー 少々
・カレー粉 小さじ1/2杯
・パセリ粉 小さじ1/2杯
・レモン果汁 小さじ1杯
・砂糖 少々
・小麦粉 大さ2杯
・水 大さじ2杯
・レモン果汁 大さじ1杯
・オリーブオイル 小さじ1杯
・プレーンヨーグルト 大さじ5杯
・塩 ひとつまみ(味を見て調整)
・ブラックペッパー ひとつまみ
・パプリカパウダー 小さじ1/2杯
・チリペッパー 少々
・クミンシード 小さじ1/2杯(すりつぶして使用)
・ニンニク又はガーリックパウダー 1/3片(すりおろし)又は小さじ1/2杯強
・ごまペースト 小さじ1杯(上記オリーブオイルで伸ばします)
・砂糖 小さじ1/2杯(味を見て調整)
①ひよこ豆缶詰をザルに空けて水洗いしてザッと水に通してフードプロセッサー又はミキサーにかけます。
②みじん切り又はペースト状になったひよこ豆をボウルに移し、調味料スパイス類全てを入れてよく混ぜ合わせます。
③冷蔵庫で1時間ほど寝かします。
④ゴルフボール大に丸めて揚げ油で4~5分ほど揚げればファラフェルの完成です!
⑤タヒーニソースは材料全てを味を見ながらよく混ぜ合わせれば完成です!
※ファラフェルには小麦粉を入れるのが誰でも失敗しないコツです。
※タヒニヨーグルトソースに砂糖を入れますが、これは酸味と塩味を和らげるのと旨味を足す意味合いで入れています。
以上がレシピです。
ファラフェルを揚げているときの香りはまさに「中東に来ているかのよう!」です!
と言っても中東に言ったことはありませんが・・・(^_^;)
カレー粉を少々入れていますのでインド風の味になってしまうか心配でしたが、インドの香りではなく、まさにそれは中東です!(たぶん・・・)
実は最初、小麦粉を入れずに丸めて揚げたのですが、揚げ油の中でだんだん小さくなってきて「あれれ・・・??」と思っているうちに全てが溶けて無くなってしまいました・・・・(T_T)
小麦粉を入れずに上手く作る方法もあるのでしょうが、ここは安全に小麦粉(薄力粉)を入れて作りましょう!
小麦粉を入れても外はカリッ、中はフワッに仕上がりますよ!
ソースを掛けて食しますが、ソースをかけなくても美味しく食べられます。
今回気づいたのはファラフェルだけを食べるより、野菜(今回はキャベツ)と一緒にソースを掛けて食べるほうがずっと美味しかったことです。
おそらくピタパンで作る野菜とファラフェルのピタサンドはとてつもなく美味しいのではないかと!
日本ではピタサンドというとドネルケバブが有名ですが、肉なんかよりファラフェルを入れる方がもっと美味しいのではないかと思えるほどです。
次回はファラフェル・ピタサンドに挑戦してみたいと思っています。
ぜひこの料理ご家庭でお試しあれ!
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ちなみにこの後何回かこのレシピ通りに作ってみましたが、何故か揚げているはずのファラフェルが無くなっている!!??
そう、小麦粉の量を間違えたようです(^_^;)
入れて忘れてたのかなぁ・・・・
ちょっとショックでした!
小麦粉を入れないとファラフェルって油の中で粉砕して無くなってしまうんですね~。
これを『ファラフェル・ショック!』と名付けてみました(^_^;)
皆さんも揚げるときにはまず1個をテストしてみてからにしてみましょう!