前回の『テイクアウト料理って、どんなものがあるの?テイクアウトの可能性を探ってみる』で、テイクアウト料理の可能性について触れさせていただきましたが、今回はその時に思いついた『クレープのように食べ歩ける寿司』を実際に作ってみましたので、ご報告させて頂きます。(^_^)
さて、その材料からご説明しなければなりませんが、今回は簡単です!?
なぜなら、前回のテイクアウト飲食店レビューにてご紹介させていただきました『丼丸 門前仲町店』の日替わり丼をそのまま利用してしまったから。(^_^;)
そのまま食べても中々イケてる丼丸の海鮮丼ですが、その提供スタイルに関しては、今どき感に欠けると言わざるを得ません。
丼ぶりの種類は80種以上と豊富なのですが、流行りを取り入れるのなら、海鮮魚介類が入ったショーケースの中から、数種類の具材を選んでもらって、お好みの海鮮丼ぶりを作ることができる、そんなスタイルを取り入れることっだって難しくありません。
また、詰める容器も、ごくありふれた四角形の普通のもの。
そこで今回は、『提供する形』に関しての新たな発想をしてみたいと思います。
その名も『クレープ風海鮮手巻き寿司』です。
丼丸の日替わり丼の海鮮具材全てと、シャリ7割ほどを、海苔巻き寿司に使う大きな海苔を使用して手巻き寿司にしています。
写真では分かりづらいですが、かなり大きいです!(^_^;)
おそらく、全く斬新でも何でもないと思われるかも知れませんが、実際に作ってみると多くの課題があることに気付かされます。
まず、時間が経つと海苔がしなってくること。
それと巻き方。
今回は海苔を手巻き寿司風に丸めてから、その中に酢飯、ねぎトロ、酢飯、カニ身、酢飯、海鮮具材、というように下から順番に詰めていきましたが、酢飯の水分を海苔が吸ってしまい、結構短時間でしなっっとなってしまいました。(^_^;)
でも、食べた感想は、『美味い!』の一言!
普通に丼ぶりを箸で食べるより圧倒的に美味しく感じる!
おそらくは『海苔』のお陰だと思います。
海苔って、本当に寿司に合う素材なんだと改めて実感。
しかし、海苔がしなる課題をクリア出来なければ、テイクアウト料理商品化は有り得ません。
太巻き寿司などは美味しいですが、海苔が既にしなっていることから、それほどの魅力を感じないというのも事実です。
海苔ではなく、クレープ生地を使っての手巻き寿司もありますが、やはり海苔の力には遠く及ばない用に思います。
また次回、この課題をクリアした特大手巻き寿司を試作してみたいと思います。
このクレープ風特大海鮮手巻き寿司に興味がある方は是非チャレンジを!(^_^)
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