今回は『照り焼きチキンサンドイッチ』です。
あまりにも定番なお決まりサンドイッチメニュー過ぎて、わざわざ作って紹介することも無いんじゃないかとも思いますが、ありふれたものを作ることによって何かに気づくということだってあると思います。(^_^)
味の基本は醤油とマヨネーズとレモン果汁です。
食べる前からもうすでに味が想像出来てしまいますね(^o^)
この『食べる前から想像できる味』というのは、飲食店メニューとしては食欲をそそることに繋がるポイントなのかも知れませんが、正直、ありきたりでマンネリな味ばかりを食べるなんて私はウンザリです。(ToT)
日本食は基本的に醤油味ですよね。
会席料理などの高級料亭で食べる日本料理ならいざ知らず、ごく一般的な家庭で作って食べる、肉じゃがやおでんや魚の煮付けなどの日本食はやはり醤油味です。
醤油で味付けする多くの料理に言えることは、醤油の風味が濃すぎてしまうと素材の味を損なってしまいがちになることです。
ぶり大根でも大根の中までよく味が染みてしまうと、大根本来の味が分からなくなって唯の醤油味しかしない、なんてこともよくあります。
ただ、それが好きな人もいるようですが・・・。
醤油はどちらかというと『素材本来の味を引き出す調味料というよりは、醤油の風味自体を楽しむための調味料』というように感じています。
でも今回は敢えて『テリヤキ・マヨ・チキンサンド』を作ってみましたので下にレシピをご紹介し、感想を述べたいと思います。
・鶏モモ肉 50g×2枚
・厚切り食パン 2枚
・レタス等の葉物野菜 適量
・醤油 適量
・みりん 適量
・砂糖 適量
・酒 適量
・水 適量
・和風だし 適量
・レモン果汁 レモン半分
・粗挽き黒こしょう 適量
・マヨネーズ 適量
①小さなフライパンに醤油・みりん・砂糖・酒・水・レモン果汁・和風だしを入れて一煮立ちさせます。
②鶏モモ肉を入れて5分以上炒め煮します。
③フライパンから鶏肉を取り出して、次に魚焼きグリルで5分以上焼きます。
④最後に煮詰まったフライパンのタレを絡めればテリヤキチキンの完成です。
⑤パンはトーストして使用します。(私は片面だけトーストして焼いた面を内側(素材側)にするのが好きです)
⑥パンにレタスを乗せてグリルチキンを乗せて粗挽き黒胡椒を掛けてマヨネーズを添えれば出来上がりです!
醤油だれの分量は料理を少しでもすることがある人ならだれもが分かっていることでしょうから割愛しました(^_^;)
まあ、作ったことがありそうなレシピですが、さてそのお味の方はといいますと・・・・
『うん、うん、美味しいね!』といった感じ!?
鶏モモ肉も柔らかく美味しく仕上がっていますし、醤油ダレとマヨネーズの相性も良いですし、慣れ親しんだ味です。
パン屋さんやコンビニで売っている照り焼きチキンサンドをもっと美味くした味です。
でも・・・・ただそれだけかな?
チキン本来の良さを引き出している訳でもなく、そう、やはり醤油味を楽しむ料理といった感じです!
これはこれでアリなのですが、なんでも醤油味にする日本食とはそろそろオサラバしたい今日この頃なのでした(^_^;)
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