『ベジマイト』という食品をご存知でしょうか?
オーストラリアやニュージーランドでは一般的な、酵母エキスで出来ている黒褐色で塩気の効いたペースト状の食品です。
この説明だけでは知らない方にとっては味も想像つかないと思いますが、日本には似たような食品がないため説明するのも難しいのですが、しいて言うなら胃腸薬の『強力わかもと』のような風味を持つ食品といったところでしょうか?
使い方はトーストしたパンに塗ったり、スープストックに入れたりして使用します。
この味が美味いかどうかというと、多くの日本人が『不味い』という味のようです。
しかし、私はとても美味いものとして感じています。
特に朝食にこのベジマイトをトーストに薄く塗って食べるのがお気に入りです。
朝からジャムなどを塗って甘い食べ物を食べたくない方にとっては絶好の食品と言えるでしょう。
このベジマイトという名前は商品名であり、イギリスでは『マーマイト(Marmite)』と呼ばれる商品が広く流通しています。
どちらも同じような味であり、ビール酵母から作られています。
特筆すべきことはビタミンB群が豊富に含まれていることから健康食品として最近流行りの『マクロビオティック(通称マクロビ)』にも取り入れられているようです。
実際には女性の方でしたら、いわゆる『お通じがよくなる』ことが期待出来るでしょう。
マクロビで有名になった『塩麹』の次はこの『ベジマイト』がもしかしたらヒットするかも知れませんね!?(^_^;)
写真のベジマイトトーストの作り方のポイントは2点あります。
①バターはしっかり塗ること
②ベジマイトは可能な限り薄く塗ること
この2点です。
これさえ守れば病みつきになる朝食トーストを頂くことが出来ます。
レストランやテイクアウト店でもこのベジマイトを使った料理を出しているところを私は見たことがありませんが、やはり日本人には受け入れられないのでしょうかね?
美味いと感じる私は、かなりの少数派なのでしょうか?
もっと日本でもこの味を知ってもらって本当に皆が不味いと感じるのかぜひ知りたいと思っています!
是非皆さんもご自宅でお試しあれ!
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