今年の夏の異常な暑さは、まだまだ続くようですね。
夏バテ気味の体になると、どうしてもそうめんやうどんなどのシンプルな食事に偏りがちですが、健康のことを考えると肉や魚の摂取も必要です。
そこで今回は肉や魚をサッパリといただけるサルサソースをご紹介したいと思います。
サルサソースとは、メキシコやアメリカ南部やスペイン等の料理に使われるソースで、主な材料としてトマト・玉ねぎ・唐辛子・コリアンダー(パクチー)などを使用して作られるソースのことです。
日本で最もポピュラーなのはトルティーヤチップスを付けていただくためのディップとして売られている、赤いドロドロの瓶詰めサルサソースです。
ただ、このソースを肉や魚のグリル料理に掛けていただいても、食欲も湧きませんし美味しくもありません。
肉や魚をサッパリといただくためのソースは、手作りでフレッシュなサルサソースでなくてはなりません。
今回は基本のサルサソースのレシピに、「オリーブの実」のみじん切りを追加したところがポイントです。
それでは早速、肉魚グリル料理によく合うフレッシュな「メキシカン・サルサソース」のレシピをご紹介しましょう。
今回ご紹介したメキシカン・サルサソースは、フレッシュ感あふれるソース仕上げることを意識して作りました。
フレッシュ感を出すには、どうしても香草・ハーブが必要ですので、イタリアンパセリとコリアンダーを使用しましたが、コリアンダー(パクチー)がどうしても苦手な方はイタリアンパセリのみでも十分フレッシュ感が出るかと思います。
サルサソースに玉ねぎが入っていないことを不思議に思う方もいるかと思いますが、それも私が生玉ねぎが苦手だからです。(^_^;)
イギリスの”裸の料理人”として有名なジェイミー・オリヴァーも生玉ねぎが苦手のようで、料理番組内で玉ねぎの代わりにスプリング・オニオン(日本で言うところのわけぎ?)で代用していました。
生玉ねぎが大好きな方は、どうぞこのレシピにも使用して下さい。(^^)
オリーブの実を入れるアイデアはパティのメキシカンクッキングという番組内で、サルサソースにオリーブの実をみじん切りにして入れているのを見て取り入れてみましたが、これは大正解でした。
オリーブオイルとオリーブの実が上手く調合されて良い具合に仕上がっています。
また、ライムに関してもパティのメキシカンクッキング内でパティ・ジニックが述べていましたが、イタリアではレモンを使いますが、メキシコではライムを使うのだそうです。
ライムを使ったほうがよりフルーティに仕上がるようですね。
今回作ったこのメキシカン・サルサソースをたらなどの白身魚に小麦粉を薄くまぶしてソテーしたものに掛けて食べてみましたが、なかなかサッパリして絶品でした。
牛肉のステーキにも合うのではないかと思います。
ぜひお試しあれ!