今回ご紹介するのは『プルド・ポーク・サンドイッチ』です。
通常のプルドポークは110℃程の低温で10時間ほどスモークする料理ですが、日本人にとっては機材を持ち合わせていないことと、限られた時間で調理する必要性に迫られます。
今回はそんな悩みを解消するべく、手軽にプルドポークを食すための料理方法にてプルドポークを作ってみたいと思います。
その方法は
『煮込み調理法』
です。(^_^;)
本来BBQするものを『煮込む』とは、一体どうゆうことかと思われる方もいらっしゃるでしょうが、本場アメリカ南部のBBQプルドポークを食してもBBQの燻された風味を少々感じる程度であり、煮込んで作るプルドポークと比べても大きく味は変わりません。
それでは『プルド・ポーク・サンドイッチ』レシピをご紹介したいと思います。
・豚肩ロース肉又は豚腕肉 300g
・BBQスパイス 大さじ2杯程
・BBQソース 大さじ2杯+食すときに提供する分
豚肩ロース肉のブロックを鍋に入る大きさに小分けにします。
厚くすると必要以上の水を必要としますので厚み2センチほどにカットします。
BBQスパイスを肉全体にまぶします。
BBQスパイスは
・パプリカパウダー 適量
・クミンパウダー 適量
・ドライオレガノ 適量
・ホワイトペッパー 適量
・ブラックペッパー 適量
・ホワイトペッパー 適量
・チリペッパー(カイエンペッパー) 適量
・ガーリックパウダー 適量
・塩 適量
・砂糖 適量
等々です。
これらのスパイスを肉に適当に振りかけながらまぶしますが、塩と砂糖の量には注意しましょう。
ラップをして30分ほど肉になじませます。
鍋を熱し、油を使用せずに肉を並べて焼き色を付けます。
この時付く『焦げ』が仕上がりにBBQ風味をプラスしますので、よく炒めましょう。
但し、焦げすぎるとそれは苦味にも繋がりますので、片面3分~5分ほどが良いでしょう。
上の写真のようになったら水を300ccほど入れて煮ていきます。
約1時間30分ほど煮込みます。
1時間半煮込んだ状態が上の写真。肉をドングなどで触ると『ホロホロ』に崩れるの状態になっていると思います。
トングや菜箸で肉を崩していきながら弱火で加熱しながら水分を飛ばしていきます。
残りの水分の量にもよりますが、10分~20分で水分が無くなるかと思います。
最後にBBQソースを大さじ2杯程入れてさらに数分煮詰めて出来上がりです!
BBQソースは『本場アメリカのBBQソース作りを目指して』を参考に指定下さい。
通常はバンズを使うのでしょうが、私はフランスパンが好きですのでフランスパンをスライスしてサンドイッチにしました。
食す時にはBBQソースを更に掛けて、且つコールスローサラダも乗せていただきます。
コールスローサラダは『コールスロー・サラダ』シンプルな味わいの基本レシピ』を参考にして下さい。
このプルド・ポーク・サンドイッチには必ずコールスローサラダと一緒に頂いて下さい。
最高にマッチするサイドメニューですから!
ちなみに、前日訪れたアメリカンフェスティバル2014で食したBBQポークバーガーより圧倒的に美味しかったことは言うまでもありません。(^_^;)
本場アメリカ南部BBQに勝てるほどの煮込むプルド・ポーク、皆さんも是非お試しあれ!