日本人好みのマカロニチーズはこれ!マカロニチーズグラタンの作り方・レシピ

マカロニグラタンとマカロニチーズの違いって?

今回はアメリカでポピュラーなサイドメニューである「マカロニ&チーズ」の作り方をご紹介したいと思います。

日本では「マカロニグラタン」と呼ばれている料理と似通ったところもありますが、マカロニチーズはよりチーズの風味が濃厚であり、また、アメリカの地域にもよりますがオーブングリル調理していないことが多いようです。

そんなマカロニチーズですが、本場アメリカのものを食すと日本人には少々クドいこともあり、本場の味が全てに於いて優れている訳ではないことを実感します。

日本人には日本人の味覚に合った料理法があります。

そこで日本人の味覚に合った「マカロニグラタン」ではない「マカロニチーズ」を作ってみました。

 

日本人好みのマカロニチーズとは?

日本人好みのマカロニチーズを作る前に、日本人の好きな味覚とは何かを考えてみました。

  • 日本人は焼け焦げた匂いと味に、食欲をそそられる。
  • チーズなどで味が濃厚過ぎるものは、敬遠されやすい。
  • 塩味だけの単調な味よりも、旨味を重視する。

本場アメリカのマカロニ&チーズの多くは茹でたマカロニとチェダーチーズと牛乳とバター等々を混ぜ和えただけのものが一般的です。

これでは上記の日本人の好きな味覚を満たしているとは言えません。

そこで日本人好みのマカロニチーズの調理法として

  • オーブングリル調理を行うこと
  • ベシャメルソースをベースとし、チーズを加えたものとすること
  • ブイヨンを使用すること

この調理を行うことにより日本人の味覚に合ったマカロニチーズグラタンを作ってみたいと思います。

日本人好みのマカロニチーズグラタン・レシピ

材料:1人前分

  • マカロニ 80g(今回はコンキリエを使用)
  • バター 20g
  • 小麦粉(薄力粉) 大さじ2杯
  • 牛乳 200cc
  • チェダーチーズ 20g
  • パルメザンチーズ すりおろし片手ひとつかみ分×2回分
  • ブラックペッパー 適量
  • 塩 適量
  • ナツメグ 少量
  • キューブブイヨン 1/2個

作り方・調理法

  1. 鍋にバターと小麦粉を入れてから弱火に掛け、練りながら溶かし混ぜます。
  2. 温めた牛乳を少量づつ加えては混ぜる行為を繰り返し行い、ダマにならないようかき混ぜていきます。
  3. チェダーチーズとパルメザンチーズを入れてから、キューブブイヨン、塩、胡椒、ナツメグを入れて味を見て調整します。
  4. 茹でたマカロニを加えて混ぜ合わせて、皿に盛ります。
  5. 更にパルメザンチーズを掛けます。
  6. 300℃のオーブンで8分~10分程焼けば出来上がりです。

作って食べた感想・まとめ

極々簡単な料理であるマカロニチーズグラタンですが、味は極めて良好です。

アメリカでは「失敗のしようがない料理」と言われているとかいないとか。

それもそのはず、本来はチーズとマカロニと牛乳とバターを混ぜるだけなのですから。

日本で言うところの「カレーライス」のようなものかも知れませんね。

日本のグラタンとの違いは、予めベシャメルソースにチーズをしっかりと加えておくところです

チェダーチーズだけですとクドくなると考えて、日本人にも馴染み深いパルメザンチーズをタップリと使用しています。

しかし、製品粉末タイプのものではなく、ちゃんとブロックから摺りおろして下さい。

味が全く違いますので。

キューブブイヨンは野菜ブイヨンでもチキンブイヨンでも構いませんが、出来れば化学調味料不使用のものを使用したほうがより自然な旨味が出ます。

日本人にはどうしても料理に旨味が必要となってしまいましたのでブイヨンを使用しています。

また、今回、マカロニではなく、貝殻状のパスタであるコンキリエを使用しましたが、食感や食べやすさの面から私お薦めのパスタ(マカロニ)です。

簡単に出来る日本人の口に合ったこの「マカロニチーズグラタン」、男の一人飯としてだって作ることも可能です。

ぜひお試しあれ。

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テイキチTakeAwayKitchenブログ管理運営
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テイクアウト料理のメニューを考えて、作って、食べるのが趣味の、自称テイクアウト料理推進委員会代表。
テイクアウトに関わらず、飲食店で人気のある店や話題性のある店には必ず足を運びます。
繁盛している飲食店とそうでない飲食店の、傾向と対策を考えることも大好きな、立ち飲み酒場好きアラフィフ男です。(^_^;)
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