今回はアメリカでポピュラーなサイドメニューである「マカロニ&チーズ」の作り方をご紹介したいと思います。
日本では「マカロニグラタン」と呼ばれている料理と似通ったところもありますが、マカロニチーズはよりチーズの風味が濃厚であり、また、アメリカの地域にもよりますがオーブングリル調理していないことが多いようです。
そんなマカロニチーズですが、本場アメリカのものを食すと日本人には少々クドいこともあり、本場の味が全てに於いて優れている訳ではないことを実感します。
日本人には日本人の味覚に合った料理法があります。
そこで日本人の味覚に合った「マカロニグラタン」ではない「マカロニチーズ」を作ってみました。
日本人好みのマカロニチーズを作る前に、日本人の好きな味覚とは何かを考えてみました。
本場アメリカのマカロニ&チーズの多くは茹でたマカロニとチェダーチーズと牛乳とバター等々を混ぜ和えただけのものが一般的です。
これでは上記の日本人の好きな味覚を満たしているとは言えません。
そこで日本人好みのマカロニチーズの調理法として
この調理を行うことにより日本人の味覚に合ったマカロニチーズグラタンを作ってみたいと思います。
極々簡単な料理であるマカロニチーズグラタンですが、味は極めて良好です。
アメリカでは「失敗のしようがない料理」と言われているとかいないとか。
それもそのはず、本来はチーズとマカロニと牛乳とバターを混ぜるだけなのですから。
日本で言うところの「カレーライス」のようなものかも知れませんね。
日本のグラタンとの違いは、予めベシャメルソースにチーズをしっかりと加えておくところです。
チェダーチーズだけですとクドくなると考えて、日本人にも馴染み深いパルメザンチーズをタップリと使用しています。
しかし、製品粉末タイプのものではなく、ちゃんとブロックから摺りおろして下さい。
味が全く違いますので。
キューブブイヨンは野菜ブイヨンでもチキンブイヨンでも構いませんが、出来れば化学調味料不使用のものを使用したほうがより自然な旨味が出ます。
日本人にはどうしても料理に旨味が必要となってしまいましたのでブイヨンを使用しています。
また、今回、マカロニではなく、貝殻状のパスタであるコンキリエを使用しましたが、食感や食べやすさの面から私お薦めのパスタ(マカロニ)です。
簡単に出来る日本人の口に合ったこの「マカロニチーズグラタン」、男の一人飯としてだって作ることも可能です。
ぜひお試しあれ。
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