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35mmフィルムカメラモノクロ写真作例
写真プロジェクトタイトル
シリーズタイトル
FACADE シリーズ
*このカテゴリーは、35mmフィルムモノクロ写真の、“モノクロフィルム写真シリーズタイトル” 内の “FACADE” シリーズにあります。
写真タイトル
銀座にある古い民家の玄関
建築&風景写真撮影場所
東京都中央区銀座
*この35mmモノクロフィルムにより撮影された写真は、“銀座” – “東京” – “日本国” – “建築&風景モノクロフィルム写真撮影場所” に投稿されています。
写真撮影&現像データ
撮影日:2020年8月9日
35mmフィルムカメラとレンズ:ペンタックス LX 35mm一眼レフフィルムカメラ SMC PENTAX-M 40mm F2.8 レンズ
35mmフィルム:ローライレトロ80S 35mmモノクロフィルム
撮影時ISO設定 :ISO 100
露出計:セコニックビュースポットメーター L-438
現像液︰PMKパイロ現像液(B液は炭酸ナトリウム溶液に変更)
現像液希釈率︰1+2+100
現像温度と現像時間︰24°C 5分30秒
現像タンク撹拌方法︰30/15/1
デジタルデュープ:シグマ SD15 デジタルカメラ & ニコン Slide Copying Adapter ES-1(有効画素数約580万画素)
この35mmフィルムモノクロ写真について
この写真は東京都中央区銀座の ”東銀座” と呼ばれるエリアにて撮影したものです。
”東銀座” と呼ばれるエリアは、繁華街である銀座の中でも比較的落ち着いた場所であり、一部の場所にはこのような民家も数多く見つけることができます。
以前は商売をしていたようであり、店舗兼住宅だったようです。
建物の築年数は経っていますが、玄関先には観葉植物を置くなど、驚くほど綺麗に手入れがなされています。
ひび割れて年季の入ったモルタル壁もしっかりと補修され、写真に良い ”トーン” を与えています。
玄関ドアはブロンズ色のアルミ製ですが、築年数から察すると、建築当時はアルミ製シルバー色の引き違いドアが入っていたかと推察しますが、新しいものに入れ替えたのだと思います。
この家にはとても風情があり、フィルムで撮影するとその”トーン”が上手く表現できると考えて、シャッターを切りました。
このような風情のある民家は、ずっと残してもらいたいものです。
35mmフィルム比較-Kodak T-MAX400モノクロフィルムで撮影した写真

上の写真は ”Kodak T-MAX400 モノクロフィルム” にて、同じ場所を撮影した写真です。
現像液は、世界最古の現像液と言われている ”ロジナール現像液” を使用しています。
同じトーンになるようにフォトショップで調整していますが、トーンの違いが出ているのが分かりますでしょうか?
ローライレトロ80Sフィルムと比べると、フィルム粒子が多少粗いですが、ロジナール現像液を使用しているため、バリシャープな画質となっています。
個人的にはやはり、ローライレトロ80Sフィルムのトーンが好みと言えます。

