ペンタックス645マルチモードTTL自動露出6×4.5cm判フィルム一眼レフカメラ(1984年5月配布物)

ペンタックス645マルチモードTTL自動露出6×4.5cm判フィルム一眼レフカメラ(1984年5月配布物)

(pentax-023)
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目次

ペンタックス6×7について

1984年に発売された、ペンタックス6×7に続く中判一眼レフカメラの第2弾となる、ペンタックス645のカメラカタログです。

当時の販売価格は、ボディのみで210,000円となっています。

ブローニーフィルム(120ロールフィルム・220ロールフィルム)を使用した、56mm×41.5mmの画面サイズの中判一眼レフカメラです。

ペンタックス6×7から15年後に発売されていることもあり、機能面ではプログラムAE、2種類の絞り優先AE、シャッター速度優先AE、マニュアル露出、TTLオートストロボ、外光オートストロボの、マルチモードAEカメラとなっています。

機能面や操作性は、デジタル情報ディスプレイを備えていることなど、同時期に発売されたペンタックスsuperAに近いものがあります。

愛称は「スーパーフィールドカメラ」。

中判カメラであっても、機動性の高さを謳い、地球というフィールドのあらゆる地点におもむいて撮影してもらうことをコンセプトに、ネイチャーフォトや風景写真向けカメラとして支持されていたようです。

レンズはペンタックス645Aマウントレンズを使用します。

ボディ重量はグリップ・120フィルムパック645付き(電池別)で、1.32kgとなっていて、総合的に見ると、ペンタックス6×7の重量とさほど変わらないものとなっています。

ペンタックス6×7の個人的感想

ペンタックスは世界初のものが好きなようです。

この中判一眼レフカメラであるペンタックス645も、発売当初は「変わったカメラを作る会社だな~」なんて思って見てました。

他の日本のカメラメーカーでは手を出さないようなカメラに、よく手を出す。

確かに性能面も素晴らしいし、撮影される写真も期待に沿うものだと思いますが、少々マニア向けです。

おそらく、新しいものを作り出すことが大好きな会社だったのでしょうね。

ま、当然、商売として上手くいかないことは明白ですが・・・。

でも、そんなペンタックスが私は大好きでした。

このペンタックス645のカタログもなぜか2部、所持しています。

買う気はなくても、なぜか気になるカメラでした。

でも、やっぱり買わない・・・。(^_^;)

商売としては、興味もなければ買う気もないのに、思わず買ってしまった!という商品が最高です。

よくよく考えないといけない商品なんて、結局、売れないことが多い。

要は「分かり易いもの」であるかどうか。

このペンタックス645、興味はあるけど、そのデザインやカタログの見せ方やらのせいで、ズバッと心に来るものがない。

やっぱり、買わない商品ですね。(^_^;)

現カメラカタログの内容と状態

※A4サイズ全32ページ

※昭和59年6月当時のシステム価格表(1枚)と正誤表(1枚)付きです。

現カタログの状態の目安:★★★☆☆

★★★★★:新品同様
★★★★☆:保存状態良好
★★★☆☆:良好だが擦り傷等有り
★★☆☆☆:擦り傷や折れ等有り
★☆☆☆☆:破れ等有り

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