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	<title>葉巻/シガーに関する記事/ブログ一覧 | 葉巻/シガー初心者の喫煙レビューブログ</title>
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	<description>葉巻/シガー 喫煙レビュー</description>
	<lastBuildDate>Thu, 16 Apr 2026 06:13:50 +0000</lastBuildDate>
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	<title>葉巻/シガーに関する記事/ブログ一覧 | 葉巻/シガー初心者の喫煙レビューブログ</title>
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		<title>自家製発酵器熟成｜葉巻熟成方法とその考え方</title>
		<link>https://www.teikichi.com/cigar/homemade-fermentation-chamber-aging/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[北原 樹一]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 06 Mar 2026 19:40:55 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[葉巻/シガーに関する記事/ブログ]]></category>
		<category><![CDATA[熟成]]></category>
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		<category><![CDATA[自家製発酵器熟成]]></category>
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					<description><![CDATA[目次 自家製発酵器熟成｜葉巻熟成方法とその考え方葉巻の熟成を加速させる”自家製発酵器”発案までの経緯葉巻を熟成させるための条件とは？タバコ葉を発酵させるための条件とは？タバコ葉の熟成方法からヒントを得た葉巻の自家製発酵器 [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
  <div id="toc" class="toc tnt-number toc-center tnt-number border-element"><input type="checkbox" class="toc-checkbox" id="toc-checkbox-2" checked><label class="toc-title" for="toc-checkbox-2">目次</label>
    <div class="toc-content">
    <ol class="toc-list open"><li><a href="#toc1" tabindex="0">自家製発酵器熟成｜葉巻熟成方法とその考え方</a><ol><li><a href="#toc2" tabindex="0">葉巻の熟成を加速させる”自家製発酵器”発案までの経緯</a><ol><li><a href="#toc3" tabindex="0">葉巻を熟成させるための条件とは？</a></li><li><a href="#toc4" tabindex="0">タバコ葉を発酵させるための条件とは？</a></li><li><a href="#toc5" tabindex="0">タバコ葉の熟成方法からヒントを得た葉巻の自家製発酵器熟成とは？</a></li></ol></li><li><a href="#toc6" tabindex="0">自家製発酵器の作り方</a><ol><li><a href="#toc7" tabindex="0">自家製発酵器製作に必要な材料</a></li></ol></li><li><a href="#toc8" tabindex="0">自家製発酵器での葉巻熟成方法</a></li><li><a href="#toc9" tabindex="0">自家製発酵器熟成についてのまとめ</a></li></ol></li></ol>
    </div>
  </div>

<h2><span id="toc1">自家製発酵器熟成｜葉巻熟成方法とその考え方</span></h2>
<h3><span id="toc2">葉巻の熟成を加速させる”自家製発酵器”発案までの経緯</span></h3>
<p>まず最初に、この記事で取り上げている”自家製発酵器熟成”は、この”葉巻/シガー初心者の喫煙レビューブログ”を執筆している私、北原が独自に考案した葉巻熟成方法であり、葉巻を加湿・熟成させる一般的な葉巻保管方法とは異なり、葉巻業界、葉巻愛好家、並びに科学者等々の専門識者には全く認められていない葉巻熟成方法であることを先に伝えておきたいと思います。</p>
<p>そのことを理解した上で、この記事を読み進めていただければ幸いです。</p>
<h4><span id="toc3">葉巻を熟成させるための条件とは？</span></h4>
<p>葉巻(プレミアム・シガー)が紙巻きタバコやドライシガーと大きく異なるのは、適切な湿度で管理された空間(箱又は部屋)で保管する必要があることです。</p>
<p>その理由は、葉巻には紙巻タバコのように保湿剤(プロピレングリコール等)が添加されていないことと、葉巻はワインのように熟成させると味が良くなることが知られており、熟成には適切な湿度(湿気)が必要だと考えられているからです。</p>
<p>葉巻を熟成させるには、ヒュミドールと呼ばれる保湿剤が入った葉巻保管箱に葉巻を入れて管理する必要がありますが、その温度・湿度は、18℃～21℃・68％～72％に設定することが望ましいとされています。</p>
<p>葉巻を熟成させるための適切な温度が18℃～21℃とされているのは、甲虫類(シバンムシ)の卵が葉巻に付着していた場合に孵化しやすい温度が24℃以上であることから、それ以下の温度が推奨されていることと(※注1)、適切な湿度を示すにあたって、湿度(相対湿度)は温度によって湿気の量(絶対湿度)が変化するため、その基準を明確にするために表示していることが考えられます。</p>
<p>つまりは、葉巻の熟成を促進させるには、適切な湿度(68％～72％)は必要ですが、推奨されている<strong>18℃～21℃という温度は、決して葉巻の熟成を<span style="text-decoration: underline;">促進</span>させるための温度では無い</strong>ということを理解する必要があります。</p>
<h4><span id="toc4">タバコ葉を発酵させるための条件とは？</span></h4>
<div id="attachment_10961" style="width: 1034px" class="wp-caption alignnone"><img fetchpriority="high" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-10961" class="wp-image-10961 size-large" src="https://www.teikichi.com/cigar/wp-content/uploads/2026/03/Pilons_Master_WIP-scaled-1-1024x683.jpg" alt="タバコ葉を発酵させるための条件とは？｜自家製発酵器熟成｜葉巻熟成方法とその考え方1" width="1024" height="683" srcset="https://www.teikichi.com/cigar/wp-content/uploads/2026/03/Pilons_Master_WIP-scaled-1-1024x683.jpg 1024w, https://www.teikichi.com/cigar/wp-content/uploads/2026/03/Pilons_Master_WIP-scaled-1.jpg 1200w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /><p id="caption-attachment-10961" class="wp-caption-text">”タバコ葉の発酵”　出典：”ロッキーパテル”　https://www.rockypatel.com/cigar-sorting-fermentation/#PageAnchor</p></div>
<div id="attachment_10962" style="width: 1034px" class="wp-caption alignnone"><img decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-10962" class="wp-image-10962 size-large" src="https://www.teikichi.com/cigar/wp-content/uploads/2026/03/story-fermenting-tobacco_jpg-1024x682.jpg" alt="タバコ葉を発酵させるための条件とは？｜自家製発酵器熟成｜葉巻熟成方法とその考え方2" width="1024" height="682" srcset="https://www.teikichi.com/cigar/wp-content/uploads/2026/03/story-fermenting-tobacco_jpg-1024x682.jpg 1024w, https://www.teikichi.com/cigar/wp-content/uploads/2026/03/story-fermenting-tobacco_jpg.jpg 1200w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /><p id="caption-attachment-10962" class="wp-caption-text">”タバコ葉の発酵”　出典：”ペルドモ”　https://www.perdomocigars.com/new-gallery-3/uvhc511y26k2oujkvr22472fk9mic9</p></div>
<p>次は、葉巻の熟成を考えるために必要な、”タバコ葉の発酵”について考えてみたいと思います。</p>
<p>一般的にタバコ葉の発酵は2度の工程を経て行われ、残留した水分を放出させることを主とした一次発酵では、乾燥小屋でしっかりと乾燥させたタバコ葉を”ピロン”と呼ばれる山の状態(高さ1～3フィート)に積み上げることで発酵させ、中心部の温度が35℃になったら解体し、再度組み直すということを繰り返しながら約30日間発酵させます。</p>
<p>本格的な発酵を目的とした二次発酵では、選別済みの一次発酵を終えたタバコ葉に噴霧加水し、”バロ”と呼ばれるより高い山の状態(高さ4～6フィート)に積み上げることで、水分とタバコ葉の自重によって一次発酵よりも強い発酵が促され、中心部の温度が42℃～60℃になったら解体し、再度組み直すということを繰り返しながら約60日間～それ以上の期間発酵させます。</p>
<p>上記の発酵工程から知り得ることは、”<strong>タバコ葉は、葉と葉が圧着することで発生する熱によって発酵が促進される</strong>”ということです。</p>
<p>一部の葉巻メーカーでは、三次発酵を行なっているところもありますが、その話は後で触れたいと思います。</p>
<h4><span id="toc5">タバコ葉の熟成方法からヒントを得た葉巻の自家製発酵器熟成とは？</span></h4>
<div id="attachment_10968" style="width: 1034px" class="wp-caption alignnone"><img decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-10968" class="wp-image-10968 size-large" src="https://www.teikichi.com/cigar/wp-content/uploads/2026/03/dv9c-1024x683.jpg" alt="タバコ葉の熟成方法からヒントを得た葉巻の自家製発酵器熟成とは？｜自家製発酵器熟成｜葉巻熟成方法とその考え方1" width="1024" height="683" srcset="https://www.teikichi.com/cigar/wp-content/uploads/2026/03/dv9c-1024x683.jpg 1024w, https://www.teikichi.com/cigar/wp-content/uploads/2026/03/dv9c.jpg 1200w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /><p id="caption-attachment-10968" class="wp-caption-text">”ベールの作製”　出典：”シガーアフィショナード”　https://www.cigaraficionado.com/article/a-day-with-davidoff</p></div>
<div id="attachment_10965" style="width: 1034px" class="wp-caption alignnone"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-10965" class="wp-image-10965 size-large" src="https://www.teikichi.com/cigar/wp-content/uploads/2026/03/dv10a-1024x683.jpg" alt="タバコ葉の熟成方法からヒントを得た葉巻の自家製発酵器熟成とは？｜自家製発酵器熟成｜葉巻熟成方法とその考え方" width="1024" height="683" srcset="https://www.teikichi.com/cigar/wp-content/uploads/2026/03/dv10a-1024x683.jpg 1024w, https://www.teikichi.com/cigar/wp-content/uploads/2026/03/dv10a.jpg 1200w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /><p id="caption-attachment-10965" class="wp-caption-text">”ベールの熟成”　出典：”シガーアフィショナード”　https://www.cigaraficionado.com/article/a-day-with-davidoff</p></div>
<p>次に、葉巻の熟成を考えるために必要な、”タバコ葉の熟成”について考えてみたいと思います。</p>
<p>2度の発酵工程を終えたタバコ葉は、油圧プレス機を用いて麻袋等に詰め込まれ、”ベール・ルーム/Bale Aging Room”と呼ばれる保管庫で、約2年〜10年以上の長い期間熟成に入ります。</p>
<p>このタバコ葉の熟成期間こそが、葉巻の味と価格が決まる重要な要素であり、熟成期間が長ければ長いほど味も良くなり、タバコ葉の業者間取引価格も高くなると私は捉えています。</p>
<p>各葉巻メーカーは、製造した葉巻のストック数よりも、この”ベール”と呼ばれる袋詰めのタバコ葉の保有数を重要視しており、それは同じブレンド内容の葉巻であるならば、”ベール”ストックが続く限り、何千本何万本でも同じ味の葉巻が作れることを意味しているようです。</p>
<p>しかしながら、熟成期間が長いタバコ葉で作られた葉巻は旨いものの、価格が高くなってしまうという問題を抱えていることから、市場にはマーケティングの観点から熟成年数の短いタバコ葉が使用されたリーズナブル系葉巻が数多く存在しています。</p>
<p>このリーズナブル系葉巻を、短期間で旨い葉巻に変貌させることを目的として考案したのが”<strong>自家製発酵器熟成</strong>”です。</p>
<p>その方法を模索するにあたっては、先に記載した”タバコ葉の発酵”から多くのヒントを得ました。</p>
<p>特に参考としたのは、一部の葉巻メーカー(コイーバやペルドモ)で行われている”<strong>三次発酵</strong>”です。</p>
<div id="attachment_10970" style="width: 1034px" class="wp-caption alignnone"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-10970" class="wp-image-10970 size-large" src="https://www.teikichi.com/cigar/wp-content/uploads/2026/03/122-125_cj_3-20_EU_barrel_a-1024x683.jpg" alt="タバコ葉の熟成方法からヒントを得た葉巻の自家製発酵器熟成とは？｜自家製発酵器熟成｜葉巻熟成方法とその考え方3" width="1024" height="683" srcset="https://www.teikichi.com/cigar/wp-content/uploads/2026/03/122-125_cj_3-20_EU_barrel_a-1024x683.jpg 1024w, https://www.teikichi.com/cigar/wp-content/uploads/2026/03/122-125_cj_3-20_EU_barrel_a.jpg 1200w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /><p id="caption-attachment-10970" class="wp-caption-text">”バレルエイジドによる3次発酵”　出典：”シガージャーナル”　https://www.cigarjournal.com/from-barrel-to-box/</p></div>
<p>垂直統合型の葉巻メーカーである”ペルドモ”では、三次発酵させたラッパーを使用していることで有名ですが、2度の発酵工程を終えたタバコ葉をバーボン樽に詰めて6ヶ月間～2年間ほど熟成させる際、<strong>施設内の温度を35℃に設定</strong>して管理していることに着目しました。</p>
<p>この三次発酵は、本格的にタバコ葉を発酵させる訳ではなく、謂わば”<strong>軽微な発酵を伴う熟成</strong>”と呼ぶ方が適切と言えるでしょう。</p>
<p>2度の発酵工程を終えたタバコ葉は、既に十分な発酵が行われた状態にあり、さらに本格的な発酵をさせてしまうと、”ニック・ペルドモ”曰く、”タバコ葉が燃え尽きた状態”になってしまうとのことです。</p>
<p>タバコ葉を発酵させるには、大量のタバコ葉(総量1トン～2トン)を積み上げることでタバコ葉どうしが高圧着状態となって本格的な発酵が始まりますが、このバーボン樽熟成ではタバコ葉に高い圧力はかかっていないことから本格的な発酵が始まることは無いものの、施設内温度を35℃に管理することで”軽微な発酵を伴う熟成”状態を維持しています。</p>
<p>葉巻もタバコ葉が密着した状態にあると言えますが、低圧着状態であることから自然温度環境下で発酵が始まってしまうことは無いものの、ヒュミドール内の温度を45℃～50℃に強制加温すると葉巻内部では発酵が始まってしまいます。</p>
<p>葉巻が発酵してしまうとアンモニアが発生してしまい、苦みが強くてまともに吸える状態では無くなってしまいます。(※噴霧加水した葉巻をジップロックに入れた状態で実証済み)</p>
<p>上記のことから、葉巻の熟成を促進(加速)させるには、発酵が始まる寸前の”<strong>軽微な発酵を伴う熟成</strong>”状態にすることが重要であり、そのためには、</p>
<ol>
<li><span style="text-decoration: underline;">湿度68％～78％の湿度管理下に葉巻を置くこと。(より早く熟成させようと葉巻に噴霧加水等を行うとアンモニア水が発生してしまうためNG)</span></li>
<li><span style="text-decoration: underline;">35℃以下(30℃～35℃)の温度管理下に葉巻を置くこと。(本格的な発酵状態となる45℃～60℃にするとアンモニアが発生してしまうためNG)</span></li>
<li><span style="text-decoration: underline;">湿度の維持と風味を良くする目的として、葉巻をジップロック等を使用した密封状態で上記の温湿度管理下に置くこと。</span></li>
</ol>
<p>上記の条件を満たす環境に葉巻を置くことで、葉巻の熟成を加速度的に促進させることが出来ます。</p>
<h3><span id="toc6">自家製発酵器の作り方</span></h3>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-large wp-image-8964" src="https://www.teikichi.com/cigar/wp-content/uploads/2025/04/SDIM2944-1024x683.jpg" alt="葉巻/シガーの自家製発酵器熟成" width="1024" height="683" srcset="https://www.teikichi.com/cigar/wp-content/uploads/2025/04/SDIM2944-1024x683.jpg 1024w, https://www.teikichi.com/cigar/wp-content/uploads/2025/04/SDIM2944-300x200.jpg 300w, https://www.teikichi.com/cigar/wp-content/uploads/2025/04/SDIM2944-768x512.jpg 768w, https://www.teikichi.com/cigar/wp-content/uploads/2025/04/SDIM2944.jpg 1200w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></p>
<h4><span id="toc7">自家製発酵器製作に必要な材料</span></h4>
<p>私が今現在使用している自家製発酵器に使用する材料と葉巻熟成に必要な材料は下記となります。</p>
<ol>
<li>保冷保温バッグ(ウーバーイーツ等が使用しているもの)</li>
<li>パネルヒーター(爬虫類飼育用)</li>
<li>デジタル温湿度計</li>
<li>ビニール製密封袋(ジップロック等)</li>
<li>加湿器(小さな容器にオアシスを入れたもの)</li>
<li>プロピレングリコール(保湿液)と精製水</li>
<li>72％ボベダ/Boveda湿度コントロール剤</li>
<li>熟成させる葉巻(セロファン包装を剥がしたもの)</li>
<li>電子秤(0.01g精度のデジタル計量器)</li>
</ol>
<p>理屈さえ理解していれば、自家製発酵器は誰でも簡単に製作することが出来ます。</p>
<p>私の製作例では、保冷保温用のバッグ(W36cm×D28cm×H25cm)を使用していますが、発砲スチロール製の箱の内側にアルミ断熱シートを貼り付けたものの方が、より保温性を高く保つことができるでしょう。</p>
<p>パネルヒーターは、サーモスタット(温度設定機能)が付いたものは使用せずに、10段階に温度を調節できるもの(出力14w・W28cm×D15cm)を、保冷保温バッグの内側側面に両面テープで接着して使用しています。</p>
<p>夏は出力4/10段程度でバッグ内中心部温度を30℃～35℃にキープできますが、真冬は最大出力10/10段でも30℃をなんとか超える程度ですので、出来ればもっとワット数の高いパネルヒーターを使用するか、パネルヒーターを2枚に増設するか、又は箱の保温性をもっと上げた方が良いだろうと考えています。</p>
<p>保冷保温箱とパネルヒーターを購入する際は、パネルヒーターの大きさから箱の大きさを決めるか、又はその逆での選択となりますが、パネルヒーターの出力は面の大きさで決まるため、どうしても大きな箱が必要となってしまうようです。</p>
<p>ちなみに、パネルヒーターの商品説明欄には”36℃～53℃”等の能力表記がありますが、実際には設置する温度環境に左右されることもあり、特に冬場での箱の中心部はその温度に到達しないことがあることを伝えておきたいと思います。</p>
<p>出来れば私の製作例ではなく、発砲スチロール製の箱の内側にアルミ断熱シートを貼り付けた、より高い保温性がある自家製発酵器を製作されることをお勧めします。</p>
<h3><span id="toc8">自家製発酵器での葉巻熟成方法</span></h3>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-large wp-image-10983" src="https://www.teikichi.com/cigar/wp-content/uploads/2026/03/SDIM5354-1024x683.jpg" alt="自家製発酵器製作に必要な材料｜自家製発酵器熟成｜葉巻熟成方法とその考え方" width="1024" height="683" srcset="https://www.teikichi.com/cigar/wp-content/uploads/2026/03/SDIM5354-1024x683.jpg 1024w, https://www.teikichi.com/cigar/wp-content/uploads/2026/03/SDIM5354.jpg 1200w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></p>
<p>自家製発酵器の準備が出来たら、次はその使用方法を説明したいと思います。</p>
<p>使用するものは先に記載したものと重複しますが</p>
<ol>
<li>デジタル温湿度計</li>
<li>ビニール製密封袋(ジップロック等)</li>
<li>加湿器(小さな容器にオアシスを入れたもの)</li>
<li>プロピレングリコール(保湿液)と精製水</li>
<li>72％ボベダ/Boveda湿度コントロール剤</li>
<li>葉巻(セロファン包装を剥がしたもの)</li>
<li>電子秤(0.01g精度のデジタル計量器)</li>
</ol>
<p>となります。</p>
<p>まずは熟成させる葉巻のセロファン包装を剥がし、その重さを0.01g単位で計量しておきます。</p>
<p>次に、ジップロックにデジタル温湿度計と加湿器(私の場合はプロピレングリコールと精製水を50：50で希釈した保湿水溶液をオアシスに湿らせた自家製加湿器を使用)と72％ボベダと葉巻を入れて密封します。</p>
<p>自家製発酵器内の中心部温度が30℃～35℃になるようパネルヒーターの出力を調整して、上記の袋を置きます。</p>
<p>夏場と冬場の大きく温度が変化する時期だけでなく、2～3日に1回は温度と湿度を確認して、出力の微調整や袋の置き場所をずらすことで温度を管理し、保湿水溶液(又は精製水)を補充することで湿度を管理する必要があります。</p>
<p>ジップロック内の温湿度計の温度は、発酵が始まる温度とされている35℃を超えないように調整しますが、湿度は最大78％まで上昇しても問題ありません。</p>
<p>但し、湿度が80％を超えてくるとジップロック内に水滴が発生して葉巻が濡れた状態になってしまい、アンモニア水が発生してしまうことがあるため、十分に注意して下さい。</p>
<p>自家製発酵器熟成を実施する期間は、3週間以上の熟成で十分な効果があることを確認しています。</p>
<p>但し、取り出して直ぐさま喫煙を始めるのではなく、通常のヒュミドールに1週間ほど戻して、いつもと同じ加湿状態にしてから喫煙することをお勧めします。(※ドライシングしてからの喫煙を推奨)</p>
<h3><span id="toc9">自家製発酵器熟成についてのまとめ</span></h3>
<p>今現在の自家製発酵器熟成の方法を確立するまでに、約1年程の期間を費やしていますが、その間には数々の馬鹿げた(？)実験を繰り返し、その殆どが失敗に終わっています。</p>
<p>”不味い格安葉巻を、どうにかして旨い葉巻に変貌させたい”ということをテーマに、その方法を模索してきましたが、当初は二次発酵の理論を用いて、葉巻に高温スチーマーで加湿してから40℃の自家製発酵器内で発酵させたり、水を入れた鍋の上に網を置き、その上に葉巻を置いて逆さにした鍋で蓋をしてから1時間以上蒸し上げるなんてこともしました。(^^;)</p>
<p>その当時は、格安葉巻に酸味や鋭さを感じるのは発酵が不十分であることが理由だと考えていたため、ならば自分で葉巻を再発酵させてやれば良いと思っていました。</p>
<p>しかしながら、格安葉巻に不足しているのは発酵でなく、熟成が不十分なタバコ葉が使われているということを知ってからは、思うように事が進むようになりました。</p>
<p>よくよく考えてみると、たかが数か月で完了する発酵期間を少し短くした程度で、葉巻の価格を大幅に下げることなど出来る筈もありません。</p>
<p>葉巻の味は使用するタバコ葉の熟成年数に依るところが大きいと私は考えていますが、熟成期間が短いタバコ葉を使用した安価な葉巻であっても、この”自家製発酵器熟成”を用いれば嫌な酸味や鋭さを取り除いて、マイルドな喫味の葉巻に変貌させることが出来ると私は考えています。</p>
<p>あくまでイメージでの話となりますが、1ヶ月間の自家製発酵器熟成を行えば、通常のヒュミドールで6ヶ月間～1年間程度の加湿・熟成をしたときと同様の効果があると推測します。</p>
<p>但し、全ての葉巻に対して効果がある訳では無く、熟成年数の短い(2年未満)タバコ葉を使用した安価な葉巻に対しては高い効果を確認していますが、高級葉巻に分類されるような1本3,000円以上の葉巻に対しては殆ど効果を確認出来ていません。</p>
<p>また、理由は不明ですが、コネチカット種シェードラッパーを纏った葉巻に対しては、特に高い効果を発揮するように思えます。</p>
<p>味に関しては、嫌な酸味や鋭さが取り除かれるだけでなく、全般的にリコリス(甘草)やクローブ等のスパイスの味が追加されて、少し濃厚な喫味になるようです。</p>
<p>この”自家製発酵器熟成”を考案して理解したことは、”やり過ぎは禁物”ということです。</p>
<p>より早く熟成させたいという気持ちが逸り、葉巻に噴霧加水してみたり、温度を40℃以上に設定したりすると、まず良い結果は得られません。</p>
<p>既に私が、全て実証済みです。(^^;)</p>
<p>”葉巻の世界に近道は無い”ということを理解した上で、興味のある方はこの”自家製発酵器熟成”を試してみて良いかと思いますが、その際は全て自己責任にてお願いします。</p>
<p>※(注1)　万が一、甲虫類(シバンムシ)の卵が付着していた場合は孵化する恐れがあるため、チェックを怠らないようにして下さい。</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
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		<title>葉巻の吸い方・楽しみ方│”レトロヘイリング”葉巻喫煙技法編</title>
		<link>https://www.teikichi.com/cigar/retro-haling-cigar-smoking-technique/</link>
					<comments>https://www.teikichi.com/cigar/retro-haling-cigar-smoking-technique/#respond</comments>
		
		<dc:creator><![CDATA[北原 樹一]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 26 Apr 2023 10:44:15 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[葉巻/シガーに関する記事/ブログ]]></category>
		<category><![CDATA[シガー]]></category>
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		<category><![CDATA[葉巻の吸い方]]></category>
		<category><![CDATA[葉巻]]></category>
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					<description><![CDATA[目次 葉巻の吸い方・楽しみ方│”レトロヘイリング”葉巻喫煙技法編葉巻と紙巻タバコとの、喫煙方法の違いとは？葉巻の味をより分かりやすくする”レトロヘイリング”喫煙技法とは？”フレンチ・スモーキング”レトロヘイル喫煙技法”レ [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
  <div id="toc" class="toc tnt-number toc-center tnt-number border-element"><input type="checkbox" class="toc-checkbox" id="toc-checkbox-4" checked><label class="toc-title" for="toc-checkbox-4">目次</label>
    <div class="toc-content">
    <ol class="toc-list open"><li><a href="#toc1" tabindex="0">葉巻の吸い方・楽しみ方│”レトロヘイリング”葉巻喫煙技法編</a><ol><li><a href="#toc2" tabindex="0">葉巻と紙巻タバコとの、喫煙方法の違いとは？</a></li><li><a href="#toc3" tabindex="0">葉巻の味をより分かりやすくする”レトロヘイリング”喫煙技法とは？</a></li><li><a href="#toc4" tabindex="0">”フレンチ・スモーキング”レトロヘイル喫煙技法</a></li><li><a href="#toc5" tabindex="0">”レトロヘイリング”喫煙技法のまとめ</a></li></ol></li></ol>
    </div>
  </div>

<h2><span id="toc1">葉巻の吸い方・楽しみ方│”レトロヘイリング”葉巻喫煙技法編</span></h2>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone wp-image-462 size-large" src="https://www.teikichi.com/cigar/wp-content/uploads/2023/04/SDIM5074-1024x682.jpg" alt="葉巻の吸い方・楽しみ方│レトロヘイリング 葉巻喫煙技法｜葉巻/シガー初心者の喫煙レビューブログ｜挿入画像4" width="1024" height="682" srcset="https://www.teikichi.com/cigar/wp-content/uploads/2023/04/SDIM5074-1024x682.jpg 1024w, https://www.teikichi.com/cigar/wp-content/uploads/2023/04/SDIM5074-300x200.jpg 300w, https://www.teikichi.com/cigar/wp-content/uploads/2023/04/SDIM5074-768x512.jpg 768w, https://www.teikichi.com/cigar/wp-content/uploads/2023/04/SDIM5074-376x251.jpg 376w, https://www.teikichi.com/cigar/wp-content/uploads/2023/04/SDIM5074.jpg 1280w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></p>
<h3><span id="toc2">葉巻と紙巻タバコとの、喫煙方法の違いとは？</span></h3>
<p>今回は、葉巻/シガーの喫煙方法に関することを記載したいと思います。</p>
<p>葉巻初心者の私が、ベテランの葉巻愛好家の方に向けて言えることなど、何もありませんが、葉巻を始めたばかりの方には、ベテランの意見よりも、葉巻初心者の意見のほうが分かりやすく受け入れやすいということもあるかと思い、記事にさせていただきました。</p>
<p>今回のテーマは、”<strong>葉巻の喫煙技法</strong>”に関することです。</p>
<p>つまりは、”<strong>葉巻の吸い方</strong>”です。</p>
<p>そう聞くと、”そんなの、ただ、吸えばいいだけじゃないか！”と、言われてしまいそうですが、実際はそう単純な話ではありません。</p>
<p>よく見かける葉巻の吸い方に関してのネット記事では、”紙巻タバコは煙を肺に入れて吸いますが、葉巻は口腔喫煙するものであり、煙を決して肺に入れてはいけません”という内容のものを見かけます。</p>
<p>これは基本中の基本ではありますが、何故か、そこから先の喫煙方法が詳しく明記されていないのが実情です。</p>
<p>では何故、紙巻タバコは煙を肺に入れて喫煙するのでしょうか？</p>
<p>紙巻きタバコは、”味を楽しむもの”ではなく、ニコチンを効率よく摂取して、精神を覚醒させたり、筋肉を弛緩させたり、脳内のドーパミンを活性化させて快適な精神状態にするために喫煙します。</p>
<p>ですから、味覚や嗅覚を感知する機能が備わっていない”肺”という臓器にも煙を流し入れて、ニコチンを効率よく摂取しているのです。</p>
<p>それに比べて、葉巻はニコチン摂取が一番の目的ではなく、味覚や嗅覚を使用して、その複雑な煙の味を楽しむために吸うものです。</p>
<p>ですから、<span style="text-decoration: underline;">味覚や嗅覚を感知する機能が備わっていない”肺”という臓器に煙を流し入れても、全く意味が無い</span>ため、葉巻の煙は肺に入れないのです。</p>
<p>それに加えて、葉巻のニコチン含有量は紙巻タバコの20倍～40倍はあると言われていますので、煙を肺に入れると誰しもが咳き込んだりして、人体に悪影響を及ぼすことになるため、葉巻の煙は肺に入れないということが常識となっているのです。</p>
<p>では、煙を肺に入れないことを守るだけで、はたして、葉巻を美味しく吸うことが出来るのでしょうか？</p>
<p>実際には、”葉巻の煙を口に含んで、口から吐き出す”という行為だけでは、葉巻の煙の複雑な風味を堪能することは難しいのです。</p>
<p>葉巻の煙自体にも、ちゃんと”味”がありますので、口蓋に備わる味覚機能だけでも煙の味を味わうことはできますが、口蓋には嗅覚機能が備わっていないため、葉巻の”フレーバー(風味)”と呼ばれる複雑な香りは識別することが難しいのです。</p>
<p>どんなに美味しい料理でも、鼻をつまんで食べると全く料理の美味しさを感じることが出来ないということに似ています。</p>
<p>葉巻の複雑な煙の味をより分かりやすく堪能するためには、”鼻腔”を使うことがポイントとなります。</p>
<h3><span id="toc3">葉巻の味をより分かりやすくする”レトロヘイリング”喫煙技法とは？</span></h3>
<div id="attachment_468" style="width: 360px" class="wp-caption alignnone"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-468" class="size-full wp-image-468" src="https://www.teikichi.com/cigar/wp-content/uploads/2023/04/What-Is-Retro-Haling.webp" alt="葉巻の吸い方・楽しみ方│レトロヘイリング 葉巻喫煙技法｜葉巻/シガー初心者の喫煙レビューブログ｜レトロヘイリング画像1" width="350" height="350" srcset="https://www.teikichi.com/cigar/wp-content/uploads/2023/04/What-Is-Retro-Haling.webp 350w, https://www.teikichi.com/cigar/wp-content/uploads/2023/04/What-Is-Retro-Haling-300x300.webp 300w, https://www.teikichi.com/cigar/wp-content/uploads/2023/04/What-Is-Retro-Haling-150x150.webp 150w, https://www.teikichi.com/cigar/wp-content/uploads/2023/04/What-Is-Retro-Haling-100x100.webp 100w" sizes="(max-width: 350px) 100vw, 350px" /><p id="caption-attachment-468" class="wp-caption-text">”レトロヘイリング”喫煙技法　出典：https://bespokeunit.com/cigars/smoking/#inhaling</p></div>
<p>葉巻の味(フレイバー)をより分かりやすく堪能するための方法として、”<strong>レトロヘイリング</strong>”という喫煙技法があります。</p>
<p>”レトロヘイリング/Retro haling”という言葉は、2007年に出来た造語であり、”後鼻の嗅覚/Retro Nasal Olfaction”と、”息を吐く/Exhale”の、2つの言葉を組み合わせて出来た、”Retro Hale”という言葉が由来です。</p>
<p>すなわち、”レトロヘイリング/Retro haling”とは、”<span style="text-decoration: underline;">葉巻の煙を口に吸い込み(口蓋のみに含み)、鼻から煙の一部を吐き出すこと</span>”を意味します。</p>
<p>それを聞くと、”なーんだ、ただ、鼻から煙を出すだけでいいんでしょ？”と、言われてしまいそうですが、これも実際にはそう簡単な話ではありません。</p>
<p>紙巻タバコなら肺に煙を入れて、口を閉じて鼻から煙を出せばいいだけの話ですが、葉巻の場合は口蓋の中だけに入れた煙を、口蓋奥の副鼻腔に押し上げて、鼻から出さなければなりません。</p>
<p>コツさえ掴んでしまえば、多くの人にとっては容易に出来ることかも知れませんが、一部の人にとっては意外と難しい喫煙技法かも知れません。</p>
<p>まずはマイルドな葉巻を使って、トレーニングしてみることをお勧めします。</p>
<p>この”レトロヘイリング”喫煙技法を習得することで、葉巻の複雑なフレーバーの詳細が掴めるようになりますし、葉巻の喫煙がより楽しくなること請け合いです。</p>
<h3><span id="toc4">”フレンチ・スモーキング”レトロヘイル喫煙技法</span></h3>
<div id="attachment_467" style="width: 410px" class="wp-caption alignnone"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-467" class="size-full wp-image-467" src="https://www.teikichi.com/cigar/wp-content/uploads/2023/04/post-7691-0-42821200-1329945984.jpg" alt="葉巻の吸い方・楽しみ方│レトロヘイリング 葉巻喫煙技法｜葉巻/シガー初心者の喫煙レビューブログ｜レトロヘイリング”フレンチ・スモーキング”画像2" width="400" height="298" srcset="https://www.teikichi.com/cigar/wp-content/uploads/2023/04/post-7691-0-42821200-1329945984.jpg 400w, https://www.teikichi.com/cigar/wp-content/uploads/2023/04/post-7691-0-42821200-1329945984-300x224.jpg 300w" sizes="(max-width: 400px) 100vw, 400px" /><p id="caption-attachment-467" class="wp-caption-text">”フレンチ・スモーキング”レトロヘイル喫煙技法　出典：https://www.fohcigars.com/forum/topic/109562-retronasal-olfactory-exhale-retrohale-its-science-you-either-feel-like-an-idiot-saying-it-or-you-dont/</p></div>
<p>”レトロヘイリング/Retro haling”喫煙技法は、葉巻の複雑な味をより詳細に掴むことが出来る良い方法ですが、私は葉巻を始めた当初、それとはちょっと違う喫煙方法を実践していました。</p>
<p>ネット検索で私の喫煙方法を調べてみた結果、見つけました！私の喫煙方法！</p>
<p>それは、”<strong>フレンチ・スモーキング</strong>”と呼ばれているらしく、広義ではレトロヘイリング喫煙技法の一部とみなされているようです。</p>
<p><span style="color: #000000;">その喫煙方法は、”<span style="text-decoration: underline;">葉巻を2～3回パフったときに口からもれた煙を、鼻から再度吸い込む</span>”という方法です。(※<span style="color: #0000ff;">上記写真の青色矢印</span>)</span></p>
<p>具体的には、葉巻を2～3回パフってもれた煙を鼻で吸い込みながら、同時に口からも葉巻の煙を吸い込んで口蓋のみを満たし、肺が鼻からの吸気で一杯に満たされたら、鼻と口から煙を吐き出します。</p>
<p>よって、肺には口から吐いた煙が少し入ってしまいますが、少量ですので問題ありません。</p>
<p>私は今でもこの、”フレンチ・スモーキング”喫煙技法を基本として、葉巻を喫煙しています。</p>
<p>その理由は、この方法のほうが、よりフレーバーを正確に捉えることが出来ると考えているからです。</p>
<p>鼻腔の後ろから匂いを嗅ぐよりも、鼻から直接匂いを嗅いだ方が、断然、匂いの質の違いが分かりやすいからです。</p>
<p>実は最近、紙巻タバコもこの、”フレンチ・スモーキング”喫煙技法を使って、吸うようになりました。</p>
<p>すると、今までは気付かなかった”紙巻タバコの味”が分かるようになり、ただのニコチン摂取目的の喫煙から、味を楽しむ喫煙へと変わってきたのです。(その代わり、ニコチン摂取量が減ったことで、喫煙本数が増えてしまったような気がしますが・・・。)</p>
<p>葉巻も吸って、且つ、紙巻タバコを吸う方に、ぜひ試していただきたいですね。</p>
<h3><span id="toc5">”レトロヘイリング”喫煙技法のまとめ</span></h3>
<p>葉巻/シガー喫煙の楽しみは、単純に美味しく葉巻をいただくということ以外に、葉巻の味とフレーバーを分析して、具体的にそれがどんな味なのかを表現することにあると思っています。</p>
<p>多くのベテラン葉巻愛好家の方々は、その行為(葉巻の味とフレーバーの表現し、うんちくをタレること)が好きでもあるようです。(傍から見ると、嫌な奴らですね・・・(^^;)</p>
<p>第三者へうんちくをタレなくても、自分一人で葉巻の味を具体的に表現し、理解するだけでも、とても楽しい趣味的行為だと、私は思っています。</p>
<p>今回ご紹介した、”レトロヘイリング”喫煙技法としての吸い方は、その一例をご紹介させていただいたに過ぎません。</p>
<p>自分が一番良いと思える喫煙方法を見つけて、楽しく葉巻を吸えることが一番重要であると私は思っていますし、現にそうしていますし、今後もそうしていくつもりです。</p>
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			</item>
		<item>
		<title>格安！自作ヒュミドール(葉巻保管箱)の作り方</title>
		<link>https://www.teikichi.com/cigar/how-to-make-a-humidor/</link>
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		<dc:creator><![CDATA[北原 樹一]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 29 Mar 2023 20:13:42 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[葉巻/シガーに関する記事/ブログ]]></category>
		<category><![CDATA[ヒュミドール]]></category>
		<category><![CDATA[葉巻]]></category>
		<category><![CDATA[シガー]]></category>
		<category><![CDATA[湿度計]]></category>
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		<category><![CDATA[ボベダ]]></category>
		<category><![CDATA[保湿剤]]></category>
		<category><![CDATA[スペイン杉]]></category>
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					<description><![CDATA[目次 格安で作る自家製ヒュミドール(葉巻保存箱)の作り方ヒュミドールが必要な理由とは？自作ヒュミドールに必要な材料a.葉巻空き箱b.湿度計c.加湿器d.保湿剤ボベダe.マジックテープf.すのこ作製用ヒノキ角材g.精製水自 [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
  <div id="toc" class="toc tnt-number toc-center tnt-number border-element"><input type="checkbox" class="toc-checkbox" id="toc-checkbox-6" checked><label class="toc-title" for="toc-checkbox-6">目次</label>
    <div class="toc-content">
    <ol class="toc-list open"><li><a href="#toc1" tabindex="0">格安で作る自家製ヒュミドール(葉巻保存箱)の作り方</a><ol><li><a href="#toc2" tabindex="0">ヒュミドールが必要な理由とは？</a></li><li><a href="#toc3" tabindex="0">自作ヒュミドールに必要な材料</a><ol><li><a href="#toc4" tabindex="0">a.葉巻空き箱</a></li><li><a href="#toc5" tabindex="0">b.湿度計</a></li><li><a href="#toc6" tabindex="0">c.加湿器</a></li><li><a href="#toc7" tabindex="0">d.保湿剤ボベダ</a></li><li><a href="#toc8" tabindex="0">e.マジックテープ</a></li><li><a href="#toc9" tabindex="0">f.すのこ作製用ヒノキ角材</a></li><li><a href="#toc10" tabindex="0">g.精製水</a></li></ol></li><li><a href="#toc11" tabindex="0">自作ヒュミドールの作製</a><ol><li><a href="#toc12" tabindex="0">湿度計を取り付けるための穴開け</a></li><li><a href="#toc13" tabindex="0">すのこの作製</a></li><li><a href="#toc14" tabindex="0">加湿器をマジックテープで付ける</a></li></ol></li><li><a href="#toc15" tabindex="0">自作ヒュミドール製作のまとめ・追加事項</a></li><li><a href="#toc16" tabindex="0">自作ヒュミドール現況使用報告　2023年12月9日追記</a></li></ol></li></ol>
    </div>
  </div>

<h2><span id="toc1">格安で作る自家製ヒュミドール(葉巻保存箱)の作り方</span></h2>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone wp-image-117 size-full" src="https://www.teikichi.com/cigar/wp-content/uploads/2023/03/SDIM4798.jpg" alt="格安！自作ヒュミドール(葉巻保管箱)の作り方｜葉巻/シガー初心者の喫煙レビューブログ｜自作ヒュミドール内観" width="853" height="1280" srcset="https://www.teikichi.com/cigar/wp-content/uploads/2023/03/SDIM4798.jpg 853w, https://www.teikichi.com/cigar/wp-content/uploads/2023/03/SDIM4798-200x300.jpg 200w, https://www.teikichi.com/cigar/wp-content/uploads/2023/03/SDIM4798-682x1024.jpg 682w, https://www.teikichi.com/cigar/wp-content/uploads/2023/03/SDIM4798-768x1152.jpg 768w" sizes="(max-width: 853px) 100vw, 853px" /></p>
<h3><span id="toc2">ヒュミドールが必要な理由とは？</span></h3>
<p>趣味としての葉巻/シガーを始めると、必要になってくるのが”ヒュミドール”です。</p>
<p>ヒュミドールとは、葉巻を保管するための箱/ボックスのことです。</p>
<p>シガーバーが販売用に保管している葉巻を購入し、その場所でしか葉巻を吸わないという方なら不要だと思いますが、葉巻屋さんで葉巻を購入し、自宅で喫煙するという方には、絶対に必要になってくるのがヒュミドールです。</p>
<p>何故なら、葉巻屋さんでは加湿管理された大型の葉巻保管庫に葉巻を陳列して保存していますが、葉巻1本ごとにセロファン製の袋にパッケージングしたまま保存しているため、しっかりと加湿出来てないように思うからです。</p>
<p>よって、多くの葉巻愛好家の方々は、葉巻を購入したら自宅のヒュミドールで1～2ヶ月ほど加湿・熟成させてから葉巻を喫煙しているようです。</p>
<p>私の経験からは、1～2ヶ月まで保存させなくても、葉巻を裸の状態にして、最低3日はしっかりと湿度68％～72％で加湿させれば、葉巻本来の味を楽しむことが出来ると思っています。</p>
<p>実際に、購入したばかりの葉巻と、3日間加湿した葉巻の香りを比べてみると、3日間加湿した葉巻は、葉巻自体が風味豊かなものになっています。</p>
<p>私は葉巻の銘柄を考えず、全て裸状態にして、いわゆる”ごった煮状態”にして、1つのヒュミドールに入れて保管してしまいます。</p>
<p>葉巻は裸にして加湿・熟成した方が風味が良くなるという考えからそうしていますが、人によりそれぞれだと思います。</p>
<p>葉巻固有の風味が混ぜ合わさるのが嫌な方でしたら、葉巻の銘柄ごとにヒュミドールを分けて保存するのが良いと思いますが、私は自分好みの風味(要は同系列の味)のものしか購入しないため、それを気にしていません。</p>
<p>また、ヒュミドールはスペイン杉を使用したものと、プラスチック製またはガラス製のものがありますが、私はスペイン杉製(木製)のものの方が風味が良くなると考えています。</p>
<p>ただ加湿だけを考えるならプラスチック製やガラス製でも良いのでしょうが、出来れば少しでも熟成させて風味を良くしたいと考えるのは、私だけではないでしょう。</p>
<p>実際に、葉巻メーカーの葉巻工場では、スペイン杉を使用した棚を使用して、巻き上げた葉巻を何か月も、または何年も熟成させてから出荷している訳ですから、そう考えるのは道理だと思います。</p>
<p>さらに、私は独自の考えから、スペイン杉製の箱の中に、ヒノキ製の”すのこ”を入れています。</p>
<p>この”すのこ”の意味合いは、ヒュミドール下部に溜まった湿気から、葉巻を守る役目を果たしています。</p>
<p>過去に1度、ヒュミドールの底に、加湿器と共に転がしていた葉巻を、過加湿の状態にしてしまった失敗経験から、この対策を思いつきました。</p>
<p>なぜヒノキ製なのかというと、東急ハンズに杉製の材料がなかったからというのが正直な話なのですが、酸味の効いたヒノキの香りが好きだからというのも理由の一つです。</p>
<p>実際にこの自作ヒュミドールは、スペイン杉とヒノキの香りが融合していて、このヒュミドールに保管した葉巻は、良い塩梅に風味豊かな葉巻となってくれます。</p>
<p>既成のヒュミドールを購入すると、価格は5,000円～10万円以上まで、大きさや品質によりさまざまですが、なるべくなら出費を抑えたいとお考えの方や、葉巻趣味を堪能したいとお考えの方なら、自作してしまうのが最良の策です！</p>
<p>では、早速、自作ヒュミドールの作り方を説明していきましょう。</p>
<h3><span id="toc3">自作ヒュミドールに必要な材料</span></h3>
<p>私が作製した自作ヒュミドールに使用した材料を下に記します。</p>
<ol style="list-style-type: lower-alpha;">
<li>葉巻空き箱(ヒュミドール本体となる箱)　550円(kagaya有楽町店にて購入)</li>
<li>湿度計(ヒュミドール内部の湿度を計測するもの)　474円(アマゾンにて送料込みの価格)</li>
<li>加湿器(ヒュミドール内部を加湿するもの)　330円(kagaya有楽町店にて購入)</li>
<li>保湿剤ボベダ(ヒュミドール内部の湿気を加湿・吸湿するもの)　220円(kagaya有楽町店にて購入)</li>
<li>マジックテープ(加湿器を固定するもの)　100円程(ユザワヤ銀座店？または100円ショップ？)</li>
<li>すのこ作製用ヒノキ角材　500円程(東急ハンズにて購入)</li>
<li>精製水(加湿器に入れて使用する)　959円(5L※趣味のフィルム写真現像液用の常備品を使用)</li>
</ol>
<p>以上です。</p>
<h4><span id="toc4">a.葉巻空き箱</span></h4>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone wp-image-111 size-large" src="https://www.teikichi.com/cigar/wp-content/uploads/2023/03/SDIM4771-1024x682.jpg" alt="格安！自作ヒュミドール(葉巻保管箱)の作り方｜葉巻/シガー初心者の喫煙レビューブログ｜自作ヒュミドール外観" width="1024" height="682" srcset="https://www.teikichi.com/cigar/wp-content/uploads/2023/03/SDIM4771-1024x682.jpg 1024w, https://www.teikichi.com/cigar/wp-content/uploads/2023/03/SDIM4771-300x200.jpg 300w, https://www.teikichi.com/cigar/wp-content/uploads/2023/03/SDIM4771-768x512.jpg 768w, https://www.teikichi.com/cigar/wp-content/uploads/2023/03/SDIM4771-376x251.jpg 376w, https://www.teikichi.com/cigar/wp-content/uploads/2023/03/SDIM4771-120x80.jpg 120w, https://www.teikichi.com/cigar/wp-content/uploads/2023/03/SDIM4771-160x107.jpg 160w, https://www.teikichi.com/cigar/wp-content/uploads/2023/03/SDIM4771-320x213.jpg 320w, https://www.teikichi.com/cigar/wp-content/uploads/2023/03/SDIM4771.jpg 1280w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></p>
<p>まず、a.の葉巻空き箱ですが、こちらは葉巻を箱買いしたときに手に入る空き箱を使用しています。</p>
<p>葉巻を箱買いしたことがなくても、葉巻専門店で空き箱のみを販売しています。</p>
<p>しかし、大きさや形が様々ですので、常日頃から販売状況をチェックして手に入れたい大きさの空き箱を確保する必要があります。</p>
<p>私は、”ブリックハウス ロブスト”の箱を使用しています。</p>
<p>内部側面の4面にはスペイン杉板が差し込まれていて、取り外しも可能です。</p>
<p>多くの葉巻空き箱は、スペイン杉材で出来ているため、ヒュミドールとして使用するのに適しています。</p>
<h4><span id="toc5">b.湿度計</span></h4>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone wp-image-120 size-large" src="https://www.teikichi.com/cigar/wp-content/uploads/2023/03/SDIM4806-1024x682.jpg" alt="格安！自作ヒュミドール(葉巻保管箱)の作り方｜葉巻/シガー初心者の喫煙レビューブログ｜自作ヒュミドール外観埋め込み湿度計" width="1024" height="682" srcset="https://www.teikichi.com/cigar/wp-content/uploads/2023/03/SDIM4806-1024x682.jpg 1024w, https://www.teikichi.com/cigar/wp-content/uploads/2023/03/SDIM4806-300x200.jpg 300w, https://www.teikichi.com/cigar/wp-content/uploads/2023/03/SDIM4806-768x512.jpg 768w, https://www.teikichi.com/cigar/wp-content/uploads/2023/03/SDIM4806-376x251.jpg 376w, https://www.teikichi.com/cigar/wp-content/uploads/2023/03/SDIM4806.jpg 1280w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></p>
<p>b.の湿度計ですが、こちらはアマゾンにて中国から購入した格安のものです。</p>
<p>湿度計には幾つかの異なる形式のものがあり、”自然毛髪湿度計”や”人工毛髪湿度計”や”メタルスプリング湿度計”などです。</p>
<p>ヒュミドールには”人工毛髪湿度計”が適しているようですが、高価なため、私は一番安価な”メタルスプリング湿度計”を使用しています。</p>
<p>湿度計の針の調整には”飽和塩法”によるキャリブレーション(校正)を行う必要があります。</p>
<p>詳しくはこちらの”<a href="https://cubancigar.jp/blog/archives/471">湿度計の調整方法<span class="fa fa-share-square external-icon anchor-icon"></span></a>”を参考に行ってみて下さい。</p>
<p>安価な湿度計でも、適切な湿度計の設置と、適切なキャリブレーションを行っていてれば、多少の誤差はあるようですが、意外としっかり機能してくれているようです。</p>
<p>湿度計は、出来ることならヒュミドールの上下間の中間位置に取り付けることが望ましいと思いますが、この空き箱の場合、側面に穴を開けることが困難であったため、蓋に穴を開けて取り付けることにしました。</p>
<h4><span id="toc6">c.加湿器</span></h4>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone wp-image-113 size-large" src="https://www.teikichi.com/cigar/wp-content/uploads/2023/03/SDIM4786-1024x682.jpg" alt="格安！自作ヒュミドール(葉巻保管箱)の作り方｜葉巻/シガー初心者の喫煙レビューブログ｜自作ヒュミドール加湿器と埋め込み湿度計" width="1024" height="682" srcset="https://www.teikichi.com/cigar/wp-content/uploads/2023/03/SDIM4786-1024x682.jpg 1024w, https://www.teikichi.com/cigar/wp-content/uploads/2023/03/SDIM4786-300x200.jpg 300w, https://www.teikichi.com/cigar/wp-content/uploads/2023/03/SDIM4786-768x512.jpg 768w, https://www.teikichi.com/cigar/wp-content/uploads/2023/03/SDIM4786-376x251.jpg 376w, https://www.teikichi.com/cigar/wp-content/uploads/2023/03/SDIM4786.jpg 1280w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></p>
<p>c.の加湿器の中には通称”オアシス”と呼ばれる、花屋さんでよく使われている緑のスポンジが入っており、これに精製水を浸して使用します。</p>
<p>オアシスを精製水にしっかり浸して、液体が垂れることが無いようにしっかりと水分を切ってから設置します。</p>
<p>加湿器は、ヒュミドール底面に置いてしまうと、蓋に取り付けられた湿度計が正確な湿度を計測できないと考え、ヒュミドール上部の、さらに湿度計にほど近い、蓋の裏面に取り付けることにしました。</p>
<h4><span id="toc7">d.保湿剤ボベダ</span></h4>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone wp-image-116 size-large" src="https://www.teikichi.com/cigar/wp-content/uploads/2023/03/SDIM4792-1024x682.jpg" alt="格安！自作ヒュミドール(葉巻保管箱)の作り方｜葉巻/シガー初心者の喫煙レビューブログ｜ボベダ保湿剤" width="1024" height="682" srcset="https://www.teikichi.com/cigar/wp-content/uploads/2023/03/SDIM4792-1024x682.jpg 1024w, https://www.teikichi.com/cigar/wp-content/uploads/2023/03/SDIM4792-300x200.jpg 300w, https://www.teikichi.com/cigar/wp-content/uploads/2023/03/SDIM4792-768x512.jpg 768w, https://www.teikichi.com/cigar/wp-content/uploads/2023/03/SDIM4792-376x251.jpg 376w, https://www.teikichi.com/cigar/wp-content/uploads/2023/03/SDIM4792.jpg 1280w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></p>
<p>d.のボベダは加湿するだけではなく、湿気が多いときには吸湿もしてくれるとゆう優れものです。</p>
<p>冬場の乾燥時期には加湿器とボベダを併用し、夏場はボベダのみで湿度をコントロールします。</p>
<h4><span id="toc8">e.マジックテープ</span></h4>
<p>e.のマジックテープは、加湿器をヒュミドールの蓋の裏面に貼り付けるために使用します。</p>
<p>加湿器への精製水補充には取り外してから行う必要があるため、マジックテープを使用して脱着可能な状態にしています。</p>
<p>湿気は最終的にヒュミドールの底に溜まる傾向があるため、加湿器はなるべくヒュミドールの上部に取り付けるのが良いかと思います。</p>
<h4><span id="toc9">f.すのこ作製用ヒノキ角材</span></h4>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone wp-image-118 size-large" src="https://www.teikichi.com/cigar/wp-content/uploads/2023/03/SDIM4802-1024x682.jpg" alt="格安！自作ヒュミドール(葉巻保管箱)の作り方｜葉巻/シガー初心者の喫煙レビューブログ｜自作ヒュミドール内観自作すのこ" width="1024" height="682" srcset="https://www.teikichi.com/cigar/wp-content/uploads/2023/03/SDIM4802-1024x682.jpg 1024w, https://www.teikichi.com/cigar/wp-content/uploads/2023/03/SDIM4802-300x200.jpg 300w, https://www.teikichi.com/cigar/wp-content/uploads/2023/03/SDIM4802-768x512.jpg 768w, https://www.teikichi.com/cigar/wp-content/uploads/2023/03/SDIM4802-376x251.jpg 376w, https://www.teikichi.com/cigar/wp-content/uploads/2023/03/SDIM4802.jpg 1280w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></p>
<p>f.のすのこ作製用ヒノキ角材は、文字通り、すのこを作製するためのものです。</p>
<p>小さなすのこを作るための細い杉材が見つからなかったため、ヒノキ材を使用しましたが、本来使用するべきスペイン杉材も日本では少なく、また、スペイン杉も本当は杉材ではない！？(ヒノキ科スギ属ではなくセンダン科チャンチン属であり、マホガニーに近いらしい)ということですので、あまり気にすることなく、私好みの清々しい香りがするひのき材を使用しました。</p>
<p>スペイン杉がヒュミドールに使用される理由としては、①特有の芳香がタバコ虫を防ぐこと ②保湿能力が高いこと ③特有の芳香により葉巻の風味を豊かにすること 等々が挙げられますが、①の防虫効果はおそらくヒノキの方が勝るでしょうし、③の風味を良くする芳香としてもヒノキは杉と同等の芳香量があると思いますが、②の保湿能力に関してだけはヒノキは杉に劣るような気がします。</p>
<p>保湿能力に関しては、葉巻空き箱自体がスペイン杉で出来ていますので、そちらに頼れば問題ないと私は解釈しています。</p>
<h4><span id="toc10">g.精製水</span></h4>
<p>g.の精製水は加湿器に水分を補充するために使用します。</p>
<p>水道水ではカビが生える可能性があるとのことですので、精製水、または蒸留水を使用する必要があるようです。</p>
<h3><span id="toc11">自作ヒュミドールの作製</span></h3>
<p>基本的には、湿度計を取り付けるために葉巻空き箱に穴を開ける作業と、すのこを作製することと、加湿器を取り付けるためのマジックテープを貼る作業だけで事足りますが、ここでは注意点だけを記載したいと思います。</p>
<h4><span id="toc12">湿度計を取り付けるための穴開け</span></h4>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone wp-image-115 size-large" src="https://www.teikichi.com/cigar/wp-content/uploads/2023/03/SDIM4791-1024x682.jpg" alt="" width="1024" height="682" data-temp-aztec-id="8f3f5665-cefb-46c4-8bd7-5a8f0230da33" srcset="https://www.teikichi.com/cigar/wp-content/uploads/2023/03/SDIM4791-1024x682.jpg 1024w, https://www.teikichi.com/cigar/wp-content/uploads/2023/03/SDIM4791-300x200.jpg 300w, https://www.teikichi.com/cigar/wp-content/uploads/2023/03/SDIM4791-768x512.jpg 768w, https://www.teikichi.com/cigar/wp-content/uploads/2023/03/SDIM4791-376x251.jpg 376w, https://www.teikichi.com/cigar/wp-content/uploads/2023/03/SDIM4791.jpg 1280w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></p>
<p>葉巻空き箱の蓋に丸い穴を開けます。</p>
<p>穴あけ用の専用工具を持っていなかった私は、電動インパクトにドリルビットを取り付けて、地道に円外周に沿ってドリル穴を開けていき、最後にドリル穴を繋げて取り除きました。</p>
<p>写真では分かりづらいですが、湿度計には外周に沿って、穴にしっかり取り付けるための&#8221;Oリングパッキン&#8221;のようなものが付います。</p>
<p>予め、湿度計取り付け穴は小さめに開けておいて、棒ヤスリ等で穴の大きさを調整しながら湿度計を押し込んで取り付けます。</p>
<p>湿度計取り付け穴と湿度計との隙間は、多少空いていても問題ありません。</p>
<p>湿度計のキャリブレーションを再度行うこともあると思いますので、接着剤やシーリング剤等を使わずに、取り外しができるようにしておいた方が良いでしょう。</p>
<p>私が購入した湿度計には裏面中心部にマイナスねじが付いていて、これを回して針の位置が調整できるようになっています。</p>
<p>この穴が湿気の吸入口になっていると思われますが、この穴の他に”Oリングパッキン”が装着されている湿度計外周部にも小さな穴が3か所ほどあります。</p>
<p>そこからも湿気を吸入できるようですが、”Oリングパッキン”が邪魔をして湿気が吸入できない状態だったため、私は穴の部分を塞いでいる”Ｏリングパッキン”部分に穴を開けて、より湿気を吸入できるようにしました。</p>
<p>これにより、湿度計の湿度に対する反応(針の動き)が良くなりました。</p>
<h4><span id="toc13">すのこの作製</span></h4>
<p>既出の写真を見ての通りの、簡単な作りですので、説明は不要かと思いますが、1cmほどの角材と3mm厚の棒を切って、木工用ボンドで接着しただけのものです。</p>
<p>本来、接着剤はアシッドフリー(無酸性)のものを使うべきですが、木工用ボンド(酢酸ビニル系接着剤)は、固まるまでの時間があるため、位置調整がし易いのでこれを使ってしまいました。</p>
<p>木工用ボンドは、固まってしまえば、木材に対して頑強な接着力を示します。</p>
<p>接着部分をネジでもむことも考えていたのですが、逆に金属臭が葉巻に移ることのほうが心配ですし、その必要もありませんでした。</p>
<h4><span id="toc14">加湿器をマジックテープで付ける</span></h4>
<p>既出の写真を見ての通り、こちらもただマジックテープ(両面テープ付き)を加湿器のサイズに切って、ただ貼り付けるだけです。</p>
<p>もし、加湿器をヒュミドールの上部ではなく、底に置いてしまうと、底だけに湿気が溜まってしまって、葉巻は過加湿になってしまいます。</p>
<p>ちなみに、葉巻が過加湿の状態になると、葉巻自体の香りはすごく良くなりますが、ふにゃふにゃになり、火を点けて吸うと、煙量は少なくなり、ドローも強くなり、揮発性成分(ガソリン？)の味がするようになりますので、加湿することばかりに気を取られないようにして下さい。</p>
<p>さらに、ヒュミドール上部蓋裏に設置した湿度計では、正確な湿度を計測できなくなります。</p>
<p>ですので、面倒がらずに加湿器は必ずヒュミドール内上部に設置するようにしましょう。</p>
<h3><span id="toc15">自作ヒュミドール製作のまとめ・追加事項</span></h3>
<p>完成した自作ヒュミドールは、使用する前に必ず、精製水を新品のスポンジ又は布に浸して、しっかりと内部を拭き上げて下さい。</p>
<p>そして蓋を閉めて3日間したら使用できるようになります。</p>
<p>焦って直ぐさま葉巻を入れて使用開始してしまうと、葉巻は過加湿になりますので注意して下さい。</p>
<p>ちなみに、私はヒュミドール内部の香りをより良くするために、ラ・リカ コロナのチューブに入っていたスペイン杉シートをヒュミドールに入れています。</p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone wp-image-119 size-large" src="https://www.teikichi.com/cigar/wp-content/uploads/2023/03/SDIM4803-1024x682.jpg" alt="格安！自作ヒュミドール(葉巻保管箱)の作り方｜葉巻/シガー初心者の喫煙レビューブログ｜自作ヒュミドール内観スペイン杉シート" width="1024" height="682" srcset="https://www.teikichi.com/cigar/wp-content/uploads/2023/03/SDIM4803-1024x682.jpg 1024w, https://www.teikichi.com/cigar/wp-content/uploads/2023/03/SDIM4803-300x200.jpg 300w, https://www.teikichi.com/cigar/wp-content/uploads/2023/03/SDIM4803-768x512.jpg 768w, https://www.teikichi.com/cigar/wp-content/uploads/2023/03/SDIM4803-376x251.jpg 376w, https://www.teikichi.com/cigar/wp-content/uploads/2023/03/SDIM4803.jpg 1280w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></p>
<p>少しでもヒュミドール内部の香りを良くするための工夫です。</p>
<p>他に、加湿器に入れる補充液に関しても一考する余地があります。</p>
<p>今現在は精製水を補充していますが、吸放湿を行ってくれるボベダのヒュミディパックのように、精製水にプロピレングリコール液を混合して加湿器に吸放湿機能を持たせることができるようです。</p>
<p>混合比率は精製水50：プロピレングリコール50の割合だそうですが、実際にはテストを繰り返して決めることになりそうです。</p>
<p>そう考えると、管理湿度が設定されているボベダのヒュミディパックはかなりの優れものですので、うまく併用していきたいと思っています。</p>
<p>今回、この自作ヒュミドール作製で一番難しかったのは、意外と、湿度計のキャリブレーションだったのかも知れません。</p>
<p>この記事には詳しく記載していませんが、飽和食塩水と湿度計をジップロックに入れて封をして、8時間ほど放置すると湿度は75％になるという、”飽和塩法”理論に従って湿度計をキャリブレーションするのですが、毎回安定した数値を示さずに、4回ほどこの校正を行いました。</p>
<p>湿度計の種類や価格に関わらず、湿度計というもの自体が多かれ少なかれ誤差でるようであり、最終的には、葉巻の保管に適した湿度である65％～72％という数値に固執せず、葉巻が一番良い状態になった湿度計の数値を記憶しておいて、自分なりのデータで葉巻湿度管理することが重要だと思っています。</p>
<p>私の自作したヒュミドールでは、今のところ、針が湿度68％～70％を示すときは適切な加湿状態になっているようであり、湿度75％を示すときは葉巻に揮発性成分の味が僅かにしたり、煙量が少なくなったり、ドローが悪くなったりしたことから、少し過加湿になりかけているような気がしています。</p>
<p>自分が作製したヒュミドールの特性を知って、より旨い葉巻の煙を楽しんでいただけましたら幸いです。</p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone wp-image-114 size-large" src="https://www.teikichi.com/cigar/wp-content/uploads/2023/03/SDIM4787-1024x682.jpg" alt="格安！自作ヒュミドール(葉巻保管箱)の作り方｜葉巻/シガー初心者の喫煙レビューブログ｜保管葉巻" width="1024" height="682" srcset="https://www.teikichi.com/cigar/wp-content/uploads/2023/03/SDIM4787-1024x682.jpg 1024w, https://www.teikichi.com/cigar/wp-content/uploads/2023/03/SDIM4787-300x200.jpg 300w, https://www.teikichi.com/cigar/wp-content/uploads/2023/03/SDIM4787-768x512.jpg 768w, https://www.teikichi.com/cigar/wp-content/uploads/2023/03/SDIM4787-376x251.jpg 376w, https://www.teikichi.com/cigar/wp-content/uploads/2023/03/SDIM4787.jpg 1280w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></p>
<h3><span id="toc16">自作ヒュミドール現況使用報告　2023年12月9日追記</span></h3>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-large wp-image-4105" src="https://www.teikichi.com/cigar/wp-content/uploads/2023/12/SDIM8545-1024x683.jpg" alt="格安！自作ヒュミドール(葉巻保管箱)の作り方｜葉巻/シガー初心者の喫煙レビューブログ｜自作ヒュミドール現況使用報告1" width="1024" height="683" srcset="https://www.teikichi.com/cigar/wp-content/uploads/2023/12/SDIM8545-1024x683.jpg 1024w, https://www.teikichi.com/cigar/wp-content/uploads/2023/12/SDIM8545-300x200.jpg 300w, https://www.teikichi.com/cigar/wp-content/uploads/2023/12/SDIM8545-768x512.jpg 768w, https://www.teikichi.com/cigar/wp-content/uploads/2023/12/SDIM8545-376x251.jpg 376w, https://www.teikichi.com/cigar/wp-content/uploads/2023/12/SDIM8545.jpg 1200w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></p>
<p>2023年3月にヒュミドールを自作してから9ヶ月が経過し、その使用状況も変わってきたため、改めてその使用状況の現況報告をしたいと思います。</p>
<p>この自作ヒュミドールの製作当初は、1個のヒュミドールだけで事足りましたが、流石に最近は多くの葉巻を1～2ヶ月間加湿・熟成することが通例となったため、ヒュミドールを2個に増やしました。</p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-large wp-image-4108" src="https://www.teikichi.com/cigar/wp-content/uploads/2023/12/SDIM8554-1024x683.jpg" alt="格安！自作ヒュミドール(葉巻保管箱)の作り方｜葉巻/シガー初心者の喫煙レビューブログ｜自作ヒュミドール現況使用報告3" width="1024" height="683" srcset="https://www.teikichi.com/cigar/wp-content/uploads/2023/12/SDIM8554-1024x683.jpg 1024w, https://www.teikichi.com/cigar/wp-content/uploads/2023/12/SDIM8554-300x200.jpg 300w, https://www.teikichi.com/cigar/wp-content/uploads/2023/12/SDIM8554-768x512.jpg 768w, https://www.teikichi.com/cigar/wp-content/uploads/2023/12/SDIM8554-376x251.jpg 376w, https://www.teikichi.com/cigar/wp-content/uploads/2023/12/SDIM8554.jpg 1200w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></p>
<p>基本的には同じ製作方法で作製していますが、積み重ねて置けるようにするため、上蓋から突出した湿度計が干渉しないように、ヒュミドール底部に角材で足を付けるなどの細工をしています。(上記写真参照)</p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-large wp-image-4106" src="https://www.teikichi.com/cigar/wp-content/uploads/2023/12/SDIM8548-1024x683.jpg" alt="格安！自作ヒュミドール(葉巻保管箱)の作り方｜葉巻/シガー初心者の喫煙レビューブログ｜自作ヒュミドール現況使用報告2" width="1024" height="683" srcset="https://www.teikichi.com/cigar/wp-content/uploads/2023/12/SDIM8548-1024x683.jpg 1024w, https://www.teikichi.com/cigar/wp-content/uploads/2023/12/SDIM8548-300x200.jpg 300w, https://www.teikichi.com/cigar/wp-content/uploads/2023/12/SDIM8548-768x512.jpg 768w, https://www.teikichi.com/cigar/wp-content/uploads/2023/12/SDIM8548-376x251.jpg 376w, https://www.teikichi.com/cigar/wp-content/uploads/2023/12/SDIM8548.jpg 1200w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></p>
<p>積み重ねたヒュミドールが多少ズレたとしても、バランスを保ったまま、安定した設置をすることができます。</p>
<p>ちなみに、積み重ねられた一番下の箱は、ヒュミドールではなく、葉巻を乾燥させる、”ドライ・ボクシング”をするための、”ドライ・ボックス”として使用しています。(無加工の葉巻空き箱)</p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-large wp-image-4107" src="https://www.teikichi.com/cigar/wp-content/uploads/2023/12/SDIM8550-1024x683.jpg" alt="格安！自作ヒュミドール(葉巻保管箱)の作り方｜葉巻/シガー初心者の喫煙レビューブログ｜自作ヒュミドール現況使用報告4" width="1024" height="683" srcset="https://www.teikichi.com/cigar/wp-content/uploads/2023/12/SDIM8550-1024x683.jpg 1024w, https://www.teikichi.com/cigar/wp-content/uploads/2023/12/SDIM8550-300x200.jpg 300w, https://www.teikichi.com/cigar/wp-content/uploads/2023/12/SDIM8550-768x512.jpg 768w, https://www.teikichi.com/cigar/wp-content/uploads/2023/12/SDIM8550-376x251.jpg 376w, https://www.teikichi.com/cigar/wp-content/uploads/2023/12/SDIM8550.jpg 1200w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></p>
<p>最近、使用方法として変更したことは、主な湿度コントロールに使用していた”ボベダ/Boveda”に頼ることなく、2本の加湿棒に、プロピレングリコールと精製水を50:50で混合して作った液体を補充して使用しています。(加湿棒の1本は蓋の裏面、もう1本は箱底部に設置)</p>
<p>湿度コントロールの”ボベダ”は素晴らしい商品ではありますが、ボベダ内の水分が減少したときの、加湿棒とボベダをジップロック等に入れて元の状態に戻す作業に1週間ほど掛かることが面倒であることと、この作業を繰り返すとボベダ内に結晶が出来てしまい、何れは使用不能となることが分かったため、調湿機能を持つ、自作の液体を補充した加湿棒を使用するようになりました。(過加湿防止のため、気休めではありますが、乾燥してしまったボベダをヒュミドール内に入れています)</p>
<p>この加湿方法で、夏場は湿度65％～70％、冬場は湿度70％～75％にてしっかりと加湿し、葉巻を吸う前に2～6時間”ドライ・ボクシング”(ドライシング)をして余分な湿気を抜いて喫煙を開始するようになってからは、葉巻の味に加湿が関係しているのではないかと、疑問を持つことも無くなりました。</p>
<p>参考にしていただければ幸いです。</p>
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